今日は八ヶ岳をぐるっと一回りしてみる。
日時:2007年3月19日(月) 
場所:八ヶ岳周辺 (標高1,200m〜1,950m)
参加者:◎

  R299MAP

 R299は麦草峠を中心に冬期閉鎖となる国道である。でも今年は暖冬なので、ひょっとしたら麦草峠まで除雪してあるかもしれない。という淡い期待を持って行く。うまくすればそのまま帰路につくことができる。
晴れだけど霞

 屋上からの風景。強風が吹いて寒い。南アルプス、中央アルプスは見えるが、北アルプスは見えない。
あ、やっぱり閉鎖だ

 
R299を延々と登ってくると、いきなりゲート。やっぱり閉鎖されているじゃん。
 麦草ヒュッテ宿泊者はスノーモビルで迎えに来てくれるらしい。
 クロカンスキーとスノーシューの跡がある。
 ヨシ、ここは我々も行ってみるか。急遽、スノーシューを履いて歩いてみることにする。
蓼科山を見ながら

 車道から離れた所にわずかなトレースが残っているので、それを便りに林の中をトボトボと登る。スノーシューを履いているので雪に潜る心配はない。
天気も良くて

 林の中は風もないので暑い。気温はマイナス5度くらいか?
ルートは合っているか?

 車道から遠く離れているようでちょっと不安。まぁ、最悪は戻ればいいことだし。

展望台が見えてきた

 適当なところで車道に出てみる。展望台を過ぎてしまったかもしれない。

 あ、前方に展望台発見。ちょうどいい所に出たもんだ。
標高1,950m

 展望台の標高。どうせなら、ここまで除雪して欲しいもんだねぇ。
日向木場展望台

 
車では何度も通過して立ち寄ったことはあるが、まさか歩いてくるとは思いもよらなかった。

 この先、2kmも歩けば麦草ヒュッテだけど、今日はそこまで行く予定も元気もないぞ。
展望台から

 蓼科山。八ヶ岳
展望台から

南アルプス(甲斐駒ヶ岳、北岳)


下りはあっという間。ジグザグに気の向くままに駈け下る。



撮影ポイント0

 今回はまた新しい撮影ポイントを発見した。R299沿いにある360度撮影ポイント。電線もなく、蓼科山もバッチリ。
撮影ポイント1

 こちらはいつもの撮影ポイント。赤岳の位置が若干ずれているのがおわかりかな?
 それにしても汚い車だなぁ。うう、だってもう1年以上も洗車してないもんなぁ。なら、汚い車を写真に撮るなって?ハイ。


風林火山館

 八ヶ岳道路を走っていると、突然案内板が現れるので誘われるようにフラフラと。

 昨夏にできたようだ。それにしては、トイレはまだ仮設だよ。
 入場料300円。ボランティアが案内してくれている。
団体用撮影場所

 中に入る前に、ここで記念撮影をしましょう。
 中に入ると、カワイイお堀が目につく。張りぼてかと思ったが意外としっかり作ってある。


 以前の大河ドラマ「武田信玄」の時も同じように「信玄館」が出現し、見に行った事があった。あれはひどかった。裏側はベニヤで何もなかった。
 今回の風林火山館はしかりした造りだ。
宣伝不足では?

 現在の風林火山は山本勘助が主人公。NHKも少しはお金を出しているようだが、もっと出せないの?勘助の衣装が1式あるだけ。寂しいよ。
 昨年、高知で見た「山内一豊展」ぐらいのお金をかけて欲しいね。

 あ、撮影禁止だった。(^_^;)
大手門

 ここは、テレビで何度も写るからおなじみの場所ですね。ここから馬に乗って出陣するシーンがよく出ます。
 左のお堀には水が溜まっていますが、右のお堀にはありません。テレビにも写らないし。地元のエキストラが混ざっていますよ。
信玄の執務室

 こんあ立派なところで執務していたのか?どうやらそうらしいね。
なかなかしっかりしているでしょ?

 登ることはできないが、それなりいしっかり作ってある。
 中に入っても、そのまま中でもロケができるような造りにしてある。まぁまぁです。

しっかり写真

 満面の笑みを浮かべて近寄って来るカメラマン。すぐに写真を撮ってくれて、出口に貼ってあるので買ってくれと言う。あ、カメラは持参しているのよね。で、お願いだからこのカメラで撮ってくれる?うふふ、39。
♪♪甲斐の山々♪♪

 甲斐駒ヶ岳が正面に見える。なぜか武田節がを口ずさんでいる。
 富士山も駐車場から見えるのだが、午前中でお隠れになったらしい。
 地方から観光に来た人は富士山が見えると喜ぶよ。
  では、勘助土産でも

 適当な土産物屋さんが軒を並べていますので、好きな物を買ってください。

 次に行きます。


ビューポイント

 この真っ赤な橋はいいねぇ。真っ白な雪を頂いた八ヶ岳が見事にマッチしている。
 ここは清泉寮です。

JR鉄道最高地点

 小海線。ここが日本で一番高い高いところを走っている線路。駅ではないですよ。

国立天文台 野辺山

 
せっかく来たんだし、一つぐらい真面目に勉強してもいいんじゃない?
 ということで、天文台の見学を決める。
 小海線の線路の向こう側。
施設案内

 
見学は無料。さすが国立。但し、45m電波望遠鏡まで650mを歩きますので、歩くのが不得意な人は、じっと待っていてください。
日本じゃないみたい

 
八ヶ岳をバックにニョキニョキと立つ電波望遠鏡。バックがカッコイイ。
ゾロゾロ

 あんまり沢山あるので、じょっと見るのも飽きてくる。レールの上を移動するんだ。
しっかり勉強しなさい

 電波望遠鏡の仕組み。捕らえた電波の処理。合成、、、、素人には難しくてよう解らん、という世界にはまりこむ。

スターウォーズの世界?

 映画で出てくるようなシーンを連想させる。。
太陽観測専門も

 
太陽観測専門の望遠鏡もある。

 さて、いよいよお目当ての45m電波望遠鏡に到着。さすがにでかい。

動くのはやい

 ちょっと展示室を見学して外に出てきたら、角度がこんなに変わっている。かなりの速さで動かすことができるみたいだ。立派。

  下仁田ネギ

 
R141を北上すると、R299と合流する。結局通行止めになった区間を遠回りして、佐久で一緒になっただけじゃん。
 下仁田でネギを所望。これ「ネギ刺」で食うと甘くておいしいんだよ。ネギ嫌いな人がいるときには手を出せないから、こういうときに沢山食べよう。