富士山を撮る

 前夜、週末の天気予報を調べてみると、全国的に快晴。どこかハイキングに行こうかとぼんやり考えていたら、久しぶりに富士山と対面したくなった。
 3時起床の予定が寝坊してしまい、5時に自宅を出る。大月当たりで夜が明けてしまった。河口湖あたりでは雲一つない富士山がかなりの雪をまとって待っていてくれた。三つ峠に向かう人が多い中、敢えて杓子山に向かう。
 こんな綺麗な富士山なのに誰も来ないの?と思っていたら10時頃になったら続々と登ってくる。でも、楽しみは山頂での宴会のようだった。
 日時:2006年11月25日(土)  天候:快晴
 場所:富士吉田市 杓子山(標高[1,598m)
 参加者:◎

普通のJPEG画像

 
杓子山山頂(山梨県富士吉田市:標高1,597m)から正面に見る富士山。

▼サブ情報
露出時間 : 1/640秒
レンズF値 : F10.0
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/640秒
レンズ絞り値 : F10.0
露光補正量 : EV0.0
レンズの焦点距離 : 53.00(mm)
   圧縮率 : ファイン

RAWで撮影すると

 
好みの現像に仕上げることができるので、一概には言えないが、たぶん共通認識は「いっちきれえ

▼サブ情報
露出時間 : 1/640秒
レンズF値 : F10.0
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
 シャッタースピード : 1/640秒
レンズ絞り値 : F10.0
レンズの焦点距離 : 66.00(mm)
圧縮率 : RAW
※クリックして拡大する画像もJPEGです。
 オリジナルのRAW画像(非圧縮ファイル)は一応ここに置いておきますが、専用の画像処理ソフト等でしか開くことが出来ませんのご注意ください。
左は山中湖

霞がかかってきた。


▼サブ情報
露出時間 : 1/400秒
レンズF値 : F13.0
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/400秒
レンズ絞り値 : F13.0
露光補正量 : EV0.0
レンズの焦点距離 : 17.00(mm)
圧縮率 : ファイン
ちょっと時間が経つと、雲が沸いたり消えたりする。

▼サブ情報
レンズF値 : F10.0
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/400秒
レンズ絞り値 : F10.0
レンズの焦点距離 : 20.00(mm)
圧縮率 : RAW

リンクしている写真は残念ながらJpeg圧縮です。^ゞ


霜柱

 標高1,000mを過ぎれば、もう冬支度。ザクザクと霜柱を踏みつけると気分もすっきり。
すすきの向こうに富士山が顔を出す


 時刻は7時30分を過ぎた。赤富士の時間帯はどうやら過ぎてしまったらしい。富士山の影はまだ西の方向に長く伸びているが、富士山自体はすでに白くなっている。
風呂屋の看板

 
「富士に松」とくれば、お風呂屋さんの看板をイメージしてしまう。これに、海があれば完璧だ。残念ながら山梨県には海がないのだ。
杓子山山頂からの富士山

 ライバル三ツ峠山からの富士山と遜色はない。むしろ、こちらのほうが、正面にどーんと富士山が見えると思う。が、登る人は圧倒的に三ツ峠山のほうが多い。不思議だ。

 ここからだと、宝永山の出っ張りが見えるところが難点なのかもしれない。
合成ではありません

 山頂には「鐘」がある。ちゃんと鳴るようで、登山者の何割かが実際に鳴らしている。本来の鐘の意味って、霧で視界がないときに、「お〜い、ここに山小屋があるぞぉ、頑張ってこっちに来い」という合図だと思っていた。よって、山小屋にあるはずだ。この山頂には山小屋どころか避難場所さえもないのに。

 杓子山の下には1597.6(標高)と書いてあるのだが、ほとんどの人は読みとれないというシロモノ。
目立ちたがり屋


・・・・ノーコメント
南アルプス(1)

 左から、濃鳥岳、間の岳、北岳と続く南アルプスの白根三山。いつの間にかすっかり冬化粧を完了している。
南アルプス(2)

 
右端が甲斐駒ヶ岳。元々が花崗岩なので雪なのか岩なのか区別できにくい。

 山頂には望遠レンズを持っているのを忘れてしまったので拡大写真は撮れず。
まぁ、取り立てて説明するほどのものでも

 杓子山から鹿留山への縦走路を歩いてみます。すっかり葉っぱが落ちた木の間から富士山をずっと見ながらの楽しい尾根歩きではある。
ちょっと変化をつけると

 何もないと寂しいので、木を入れて変化を付けるとかなり違った印象が出る。