11月の第1週は、恒例となってきた「勝沼ぶどう郷マラソン大会」に出場する日。以前は10月最終週だったが、昨年から11月に変更となった。「MMX走り隊」+「混成隊」としては最高の参加者に恵まれ、マイクロバスも満員で出かけることができた。

 この大会のコースは標高差が高く、走るのは辛いが「ぶどう食べ放題」「ワイン飲み放題」「弁当付き」「お土産ワイン付き」というので十分に元が取れる大会でもある。しかも「温泉付き」と来ては、JRのマラソン専用列車にも負けないでしょう。
 日時:2006年11月5日(日)  天候:晴れ
 大会名:甲州市勝沼ぶどう郷マラソン(3.5km、5km、10km、20km)
 参加者:総勢24名+専属応援3名程度

  勝沼ぶどう郷マラソンコース

 
今年(2006年)からコースが全面的に変更となった。3.5kmファミリーコースだけが元のコースのまま残されている。5km、10km、20kmはスタート時刻が10分しか違わず、スタート地点も同じなのでお互いの応援ができなくなってしまった。運営がヘタである。
 5kmはちょっとだけ楽になった?10kmも勾配はきついが、最初に登りが連続するのでまだマシかも知れない。そういう意味では20kmも楽かな?○は20km走った事がないので不明!
 今年の記録はこちら
分倍河原集合 6:45

 幹事の○は何かあってはいけないので6時過ぎに到着。誰もいない。毎年バスは来ているのに今年はまだバスも未着。ちょっと、胸騒ぎ。6:15頃ドライバーが自車で現れ「バスの鍵は預かっていません」と断られた、と真っ青な顔をして来た。即、一緒にレンタカー屋に戻り、付近の駐車場でバスを探しだし、事務所を捜索して鍵を見つけ出してようやくバスが動き出した。いやはや、朝から一汗も二汗もかいてしまった。
 その間、参加者達は分倍河原駅で待ちぼうけ。相済みませんでした。7時に出発。
会場到着 8:30

 駐車場も毎年おきまりの「シャトレーゼ」が確保できた。会場へは徒歩5分の近さ。今年のスタート位置がちょうど駐車場の前あたりになる。

 会場のゴールゲートは今年も同じ位置。ステージがちょっとけばけばしくなっている。スポンサー名がずらりと並んでいる。金を出さされた企業名だ。某社の名前もでかくなったし。旗も目立つ。
場所取り

 今年は、ゴール後のスペースが削られ、その分グランドシートを敷くスペースが増えた。が、ネット脇は既に空きスペースはなく、例年と同じような位置(これがまた、ワイン確保には最適なんだ)になった。旗と幟はネットにくくりつけて目印にする。
さっそくお着替え

 
専属応援団からチョットだけ応援を分けてもらえたYさん。これでパワー100倍、好記録が期待できますね。オメデトウSさん!

 「あらぁ、あたし達だって昔は綺麗だったわよぉ」。ワインに賭けるか、フルマラソンの練習に賭けるか、ま目的はいろいろあってもいいのです。うふっ! (どきっ)
さっさと着替えを

 
スタートまでまだ1時間もあるというのに、みんな結構入れ込んでいる。ゆっくりストレッチでもしなっせぇ。そうは言っても回りはどんどん着替えていく。しね。

 勝沼中学生徒による準備運動。例によって2分ぐらいで終わってしまう。さぁ、これからと言うときに、まったくぅ。
サンタが走る

 
この大会はきわめて真面目な大会のようで、仮装して走る人はほとんどいない。そんな中、サンタの格好をして走る人がいる。衣装を着たとたんに「暑い暑い」を連発。そりゃ、暑いよ。15度くらいあるもん。
 ハンディキャッパーと一緒に” 伴走”のボランティアが走るようだ。ご苦労様です。
少しはスリムに?

 
第一回東京マラソンの抽選に当たった人(Oさん、Kさん)はそれなりの練習を開始しているようだ。証拠は?腹の出具合を見れば分かる。走り込めばそれなりにスリムになるというもの。既に3kgも痩せた?すごい努力。そうでもない人もいそうだけど・・・。
初出場

 ここにも東京マラソンを当てた人(Kさん)がいた。オクトーバランでは300kmを突破。海外出張しても出張先で走っている努力家。
 甲府から参加頂いたSさんは、Yさんの元バスケ仲間だそうです。
  そろそろスタート地点へ    9:50

 5kmのスタート時刻が迫ってきた。お土産屋さんをチラッと覗いてスタート地点へと急ぐ。まだお店は暇そうです。



  5kmの部スタート   10:00

 にぎやかにカウントダウンが始まり、号砲がなる。「それいけ、頑張れぇ、走れぇ」とダミ声を掛けていたら、Kさんが「誰だよ、大声をを出しているのは?と振り向いたら、なんだおまえか?」と近寄ってきた。タハハ、恥ずかしい。でも、ここでしか応援できないのだ。声は届かなかっただろうけど。
10kmの部スタート 10:10

 続いて10kmの部だが、ちょっぴり前に進んだだけ。号砲がなってもほとんど動き出さない。お、どっかの会社が旗持ってきて応援してる。
  お、やっとスタート地点だ。 10:11

 約1分ぐらいかかってスタート地点を通過。でもまだ歩いているだけ。前も後ろも人人人でいっぱい。それでも青梅のようにひどくはない。

 いきなりの急坂も歩いて登ったようなものだ。少しずつばらけてきてジョギング程度に動けるようになってきた。さぁて、ちょっくらピッチを上げないとタイム悪いぞ。
1km    10:17

 早くも1km地点。はは、7分もかかってら。例によって、下から5km、10km、20kmの距離表示になているのだが、最初はこれが見分けが難しい。立ち止まってじっくり確認する。
 
カルロス

 
勝沼中学校の生徒は原則全員走る。中には1年生で20kmに出場している生徒もいる。地元の声援を受けて走る喜び。「○×ちゃん、ほれ頑張れ!」と声が飛ぶ。

 甲州街道に出るところで、5kmのコースは直進し、10km/20kmは遠回りで高いところに登っていく。
?km  10:24

 道路の右側を走っていたら、急に距離表示が出た。左に行こうにも続々とランナーが来るので、横断できない。あ、写真取り損ねた。

 甲州街道を離れると、急な登りが始まる。開会式で「今年からは展望が良いコースです」といっていたが、まさにその通り。展望は凄く良くなるが心臓も良く鳴るぞぉ。
3.5km 10:29

 最初のだらだら登りを登り切ったら、3.5kmの距離表示。「あれ?3kmはどこいったの?見逃した?」。だらだら登りで苦しくて写真撮れなかったらしい。

 地元消防団はボランティアで駆り出されてカワイソウ。おばちゃんは何の係?でも、写真撮らせてね。景色と一緒に。
絵描きさんとマイペース

 「あ〜、せっかく人が優雅に絵を描いているのにうるさいなぁ」とでもいいそうなおじさんは、マラソンには全く興味を示さず、無心に絵を描いている。

 ちょっと下りだったと思ったら、またまた登り。たまらずに歩き出す人が続出。その脇をここぞとばかりに大根抜きしていく。痛快!
ヒョウタンから

 
坂を登り終えたらなぜかヒョウタンが置いてある。もしかしたら、駒が出てくるかな?ふう。

 中学生と併走してみる。この生徒、他の選手を追い抜きながら「頑張ってください」とかけ声を掛けている。偉いぞ君!「頑張れ」「はい、どうも」と爽やかに挨拶して先を急ぐ。正面に町営ぶどうの丘が見える。
4.5km 10:35

 10kmコースのほぼ最高地点が4.5kmポイント。ぶどうの丘より上だと思うけどなぁ。ここからちょっと脇道に下り、滑り止め舗装がされた急カーブを下る。直角に曲がるとぶどう郷駅の手前だ。

5.0km 10:37
 5km看板で親子が観戦中。「写真撮りますよ」「え?ギャハハ」。中央線ガードを全力でくぐり、一気に駅まで駆け上る。
がむしゃらに下るとシャトー勝沼
 
 駅前を過ぎれば後は下り。短い足を懸命に伸ばしてストライドを大きくする(無意味か?)。今年もいる、シャトー勝沼の名物おばちゃん。毎年声援ありがとうね。今年は撮るだけ。

6.5km 10:43
 6.0kmの標識を逃したらしい。給水を受けていたあたりかなぁ。ホントにややこしい距離表示だ。いちいち立ち止まるのももどかしい。
7.0km 10:44

 下りもそろそろ終わり。おしとやかな女性が一人で応援してくれる。「あ、写真撮るんですか?どきます」「いえいえ、どうぞそのままでいいです」微笑ましい会話をする。

8.0km 10:49
 残り2km。ほぼフラットなコース。同じようなペースで走っている集団。写真を撮るたびに抜かれるが暫くするとまた抜き返す。
  8.5km 10:51
 元気そうなおジィちゃんがかなりハイペースで○を抜いていく。一瞬、坂本さんかと? 足がよく上がっている。ふっふ、でも○だって負けないぞ。川沿いの向かい風で健脚の女性に抜かれた。こりゃ、参った。

9.0km 10:53
 いよいよ最後の1km。ここまでで体力を使い果たしたらきついところだ。さぁ、頑張るぞ!
申し込む?

 9km地点を過ぎたあたりで、某社のカメラマンが写真を撮っていた。今年は右側にいる。一応、意識して写真に写るような角度で走ってみた。かなり苦しそうな顔をしていてガッカリ。1枚1600円くらいだそうです。
ゴール直前

 最後の登り坂。今年の富士登山で一緒になったSさんが仲間12人で参戦していて撮ってくれた写真です。
ゴール

 
会場へ曲がる最終コーナーには某社の人が陣取って応援している。

 ○のゴールは10:57だった。ネット(手元の時計)だと56分台だった。
        第22回(2006年)甲州市勝沼ぶどう郷マラソン MMX走り隊記録

きばったど

 
あれ?なんだか急にスリムになりましたね?。
「へっへ、9月から3kgも減量したんだぞ。」。記録を見ると1kg減量につき1分の時間短縮ができてますね。すごい!

 でも、すでに骨皮筋右衛門のSじいさんさんはこれ以上無駄ですから減量しないで下さいね。
 Tさんは最近ロッククライミングに夢中でランニングはほとんどやってない。でもそこそこ。
お〜い、弁当だぞぉ

 今年も順調に自己記録を伸ばして、最初に比べれば10分近くも記録更新したYさん。「ウルトラに比べりゃ、こんな距離屁でもないよ」と豪語しているとか?

 K君、またもや50分の壁破れず。う〜ん、BODYTECHじゃだめだったか。
せっせと

 ワイン飲み放題、ぶどう食べ放題だよぉ。せっせとぶどう運びに余念がない。何度も同じ人の所にぶどうをもらいに行って「あなぁ、さっきも来たでしょ?」と嫌みを言われた人もいるぞぅ。毎回、別の人の所に行かなくちゃ。

 ワインは、甘口、辛口、ぶどう液とあるみたい。辛口以外に興味ないワタシ。浴びるように何杯もおかわり
  きぃちゃんと待つ

 
きぃちゃんは唯一20kmに挑戦中。3.5kmファミリーに出場した店長と力一杯応援している?長女が心配そうにそわそわして待っている。よく頑張ったね、とお互いが声を掛け合うシーンがもうすぐ・・・。
 あ、きぃちゃんがもう戻ってきたよ。1時間35分台だ。スゴイ!すごい。\(^_^)/


ももの里温泉

 
競技が終われば、恒例の温泉。今年も「ももの里」温泉に団体で殴り込み。男子の露天風呂はMMX走り隊で独占してしまう。反省の弁ひとしきり。
一風呂浴びてさっぱり

 
冷えたビールは風呂上がりには最高。あ、ビールごちそうさまでした。ごっくん。
 で、やっと弁当にありつく。もはや弁当の味すら分からなくなって来ている。
頑張った?

 う〜ん、適当に走った。

 「飲んだ?」 う〜ん、ぶどう液とワインを混ぜて飲んだらなかなかいけるよ。(・〇・;)グェッ、想像したくな〜い。
つくばはフルだよ

 
Mさんはつくばのフルを走るそうです。今日は足慣らしね。

 TYさんは専属の応援者同伴。でも練習不足で記録はいまいち。今が一番忙しい時期だもんね。(・・||||rパンパンッ
ノンべぇ軍団

 会場でワインをガバガバ飲んで、温泉上がりにビールを飲んで、きぃちゃん差し入れの日本酒梅酒もあっという間に飲み尽くし。それでもまだまだ飲み尽くそうとする連中。ビールと酒とワインは別腹とか?
すみませんねぇ

 
初参加の方々は、一様にあきれ顔。「よくまぁ飲む奴らだ。」  でも負けずに飲んでたりして・・(^◇^;)
  おはよう

 おや、お目覚めですかい。ふあぁ、よく寝た。さぁ飲もうか?え?
ささ、引き上げだ 14:00

 温泉のお湯を買って持ち帰ってもいいですよ。

 おぉ、記念撮影を忘れていた。ドライバーに撮って貰いましょう。小学生もここまでよく我慢して、のんべぇの親たちに付き合ってくれました。お疲れさんでした。
  おつカールさん


 
誰かさんが首にタオルを巻いたらそっくりと言わしめるカールおじさんを談合坂で発見。


 では、また来年元気で再会しましょう。
 今回、悔しいと思った人はしっかり練習することです。
 (^◇^)