夏休み最終日。天女山登山口駐車場は休日にはすぐにいっぱいになるだろうが、平日なら大丈夫だろう。前回のリベンジを果たすべく、天女山にする。が、まさか雪がないなんて思ってもみなかった。
 ◆日時:2005年12月20日(火) 晴れ 山頂気温マイナス2℃ 
 山名:天女山(標高1,529m)、天の河原(標高1,620m)
 参加者:◎

絵はがきみたいでしょ

 八ヶ岳ズームラインのとある場所で撮影した八ヶ岳主峰。赤い橋が見事なコントラストとなって雪の八ヶ岳を引き立ててくれている。まさに絶景のスポットだ。味わうには4WD+スタッドレスをお勧めする。
今日の八ヶ岳

 
おぉ、赤岳の絶景!
しばし運転を忘れて感動する。
八ヶ岳連峰のパノラマ

 
ちょっと雲がでているが八ヶ岳の雄大さにひたすら感動しっぱなし。この辺に住む人はいつもこんなに雄大な八ヶ岳を見ながら過ごしているのか?心まで綺麗になるはずだ。
今朝の蓼科山

 日本百名山にふさわしい、どっしりとした山容は北八ヶ岳の盟主にふさわしい。

 どれ、ワッシの車にも山の感動を味わわせてやるか?
  感動を写真に残そう

 豊かな田園風景の真ん中でぐるっと見渡せば、鳳凰三山や甲斐駒ヶ岳も見えています。八ヶ岳だけじゃないですよ。



天女山登山口

 
すっかり忘れていた。天女山に登るのだ。がーん、駐車場に止まっているはずの車はゼロ。雪はほとんどついていない。拍子抜け。スノーシューはザックにくくりつけて二人ともつぼ足で登ることにする。マイナス1℃ととっても暖かい。
日だまり散歩
 
 ジャケットもいらないほどの陽気。ポカポカと気持ちのいい散歩気分で進む。
何かある

 何かを祀ってあるのだろうがよく見えない。一つは標高1,500mと買いてある。
天女山

 あっけないほど簡単に天女山に着く。え?いったいこれは何?こんなの山じゃないよ、とがっかりする。
 金峰山、富士山、北岳、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳が見えるのがせめてもの救い。
 夏はここまで車で入れるらしいから、あまり期待する方がおかしのかもね。と、自分自身を慰める。
  富士山

 
今日の富士山は裾野までしっかりと見えてきれいだ。
金峰山、甲斐駒ヶ岳

 東には金峰山が山頂付近だけ雪を被っている。南には甲斐駒ヶ岳が荒々しい山肌を見せている。この時期、あそこにチャレンジする人を私は尊敬したい。

天の河原まで足を伸ばす

 わずかな距離なので登ってみよう。十五分も登れば天の河原に出る。
 これから先は、権現岳へと道は続くが、完璧な冬山装備でないと入っては行けない。
天の河原で一服

 
「ゴクゴク、う〜んマンダム」
 「ねぇねぇ、ほら首つり!」
誰もいないとバカなことをやる二人。
  北岳

 
標高3,192mと日本第二位を誇る。ここには冬でも沢山の人が挑むんだろうな。頑張ってねぇ。

清泉寮

  
夏場なら1時間待ちとなるソフトクリームを暖房の効いた部屋で食べる。あ、太りそう!

  クリスマスツリーの向こうに富士山が優しく微笑んでいた。