富士登山2005。毎年9月初旬に実施する行事として定着してきた。数えて13回目。今年はついに大型バスを貸し切ってのチャレンジ。常連さんが定着して来たことが大きい。最初の見学地も、富士山ビジターセンターから「道の駅・富士吉田」に変更して、勉強も兼ねる。
日時:2005.09.03〜09.04 晴れ 山頂気温3度
場所:富士山(標高3.776m)
標高差1,395m 歩行距離約10.0km 歩行時間9H
参加者:総勢29名(最年少8歳、最長老69歳)

富士山レーダドーム館

 
道の駅「富士吉田」の敷地にある。富士山頂で活躍していた物を譲り受けて見学施設にしてある。中では実際にレーダが回転していたり、風速13m/sを体験できる。

 今年のバスは東京ヤサカ観光。ドライバーは山本さんでした。
道の駅「富士吉田」
 晴れていれば富士山の全容が見える。「富士山のおいしい水」も引いてあり、黒山の人だかり。富士吉田名物の「うどん」や「地ビール」工場も併設されており、結構楽しめる。

 今年の最年少参加者の「巧君」はすごく元気がいい。
レーダドーム館

 
山頂にレーダが設置してあったときの模型。実物レーダの前の解説版。(あ、撮影禁止でした。怒られました、すみません)


富士山5合目(標高2305m)

 はやる気持ちを抑えて、30分ほどの高度順応を行う。山頂は見えないけど、明日になれば大丈夫でしょう。ポカポカ陽気なのでTシャツのままで大丈夫。準備ができたら記念撮影して出発します。今年もベースは「みはらし」です。バスは河口湖まで降りて行きました。

6合目休憩  ここで息が上がると後がつらいですよ。元気ですね? 「はーい」(^^)v
7合目に向けて

 えっちらほっちら。ちょっとだけ心拍が上がる人が出てくる。心臓がドキドキしてはいけません。あくまでマイペースで登りましょう。富士登山の注意も読んでよ。
6合3勺といったところか

 山頂付近が見えてきました。見えている小屋は全部7合目。正面の一番上あたりが9合目です。まだ3時間以上かかります。
駿河湾

 
雲がなければ、駿河湾から伊豆半島、房総半島まで見えます。

 クネクネ登りで退屈ダジョー。

7合目

 7合目の最初の小屋(正確には6合5勺か?)にたどり着きます。
 ここまではまだまだ楽勝です。
花小屋(標高2,700m)

 
ほとんどの小屋が、まだ営業しています。ほっと一息入れましょう。
 あれぇ?ちょっと息が上がってますよ「Iさん」。「うーん、結構厳しいなぁ・・・」
これより岩場

 「おぉ、ナイスバディ」
 「岩場はいわだなぁ。」ん?

 いつもここからちょっとした渋滞が始まる。花でも見ながらのんびりと登ることにしましょう。
日の出館

 
2軒目の小屋は誰もが通り過ぎる。なんで?

 答えは「トリカブト」が群生しているから。(いや、これは冗談です)。
トモエ館

 8合目のトモエ館と姉妹小屋。ちょっと終い小屋の寂しさが漂っている。ヤマホタルブクロのでっかいのが咲いている。
鎌岩館

 大規模工事進行中。トイレの改装か。ブルで降ろした資材を運ぶ作業道が付いている。

 おぉ、下から見上げる富士一館の看板もなかなかのものです。
富士一館(標高2,800m)

 さ、今夜の宿に到着。ビールで乾杯。飲み過ぎると高山病にかかります。いや、下界で飲んできてもここにきて効きます。定番のカレーライスを食べたらさっさと寝ましょうね。今日は1人1枚の布団で寝ることができます。
  富士一館の主

 
ホームページの維持をしていたら、インターネットにつながらなくなったとのこと。富士山にケーブル引くのはやっぱ酷だね。1人で仕切ってくれている「戸舘君」です。皆さん、ヨロシクね。来年ももちろんいますので。

        後編につづく