恒例の真夏の大岳山登山。富士登山の2週前に訓練を兼ねて行うものである。レンゲショウマ祭りも6回目を迎え、御岳山周辺はますます混雑してくる。
日時:2005.8.20(土)
場所:大岳山(標高1,266m) 標高差826m 歩程時間9.5H
参加者:14名

  大岳山MAP

 
御嶽駅からバス、ケーブルカーを乗り継いで御岳山直下まで行く。そこが本日のスタート地点。大岳山、鋸山と連登して、愛宕山経由で奥多摩駅に戻る縦走コース。下りが厳しいので膝に負担がかかるコースである。
御嶽駅

 折しもレンゲショウマまつりが行われており、バスもケーブルカーも臨時運転されるようだ。幸いにもまだ時刻は午前7時と早いので、混雑はしていない。余裕でケーブル乗り場まで歩いてみようと思う。。
日帰り入浴発見

 御獄駅から上流に向かって150mのところにある「五洲園」。入浴料5〇〇円也。もえぎの湯で芋洗いするよりこっちほうが手軽に利用できそうだ。検討の価値有り。いいとこめっけ!
御獄渓谷

 入浴施設の看板を眺めていたら、おじさんに声をかけられた。「どこまで?」「大岳です」「ふーん、歩き?」「ええ」「家の私有地だけど、ここから河原に降りれば景色いいよ。ベテランそうだから足下も大丈夫でしょう」。好意に甘えて、私有地を降りて河原へ。おお、別世界が開けている。
釣り、吊り橋

 
遊歩道を歩く。釣りをしている人がいる。何が釣れるんだろう。竿はカッコイイナ。
 吊り橋を渡る。「ソマ(←漢字)の小橋」と書いてある。
標識も

 遊歩道にはちゃんと標識も立っている。
 珍しい花をここで見つける。カンゾウに似ているがちょっと違う。どなたかこの花の名前を教えてください。
いよいよ

  
もう一つ吊り橋がある。郵便局前を通過するこちらが本来のルートだったのかも知れない。
 河原から道路に上がると、御嶽山ケーブル駅への入口だった。なんともすがすがしい遊歩道があったもんだ。これまでは、ダンプカーを避けて歩いていたのがウソみたい。
道ばたに咲く花

 
ケーブル乗り場

 数台のバスに抜かれつつ、大汗をたらしながら歩くこと50分。ケーブル駅に到着。乗車券を買うために行列する場所もある。バスから吐き出される乗客に混ざってケーブルに乗る。
御岳ケーブル

 本当は歩かねば行けないところだが、後続が迫ってきたし、歩いていると途中で抜かれそうなのでケーブルに乗る。昨年の10月に乗って(長谷川恒夫カップのボランティア)以来だ。
 ケーブルカーがすれ違うのはどのあたりでしょう?などと馬鹿な質問はしないように。
レンゲショウマのTシャツ

 運転士が着ているのはオリジナルプリントTシャツ。1,100円で売っていた。なかなかカワイイTシャツである。5分で標高828mに到着。楽ですね。
顔出し

 どっかのKさんんは、これがあると必ず顔を出すという変な癖があるが、どうやら伝染したらしい。
御嶽山駅からの眺め

 正面が日の出山
レンゲショウマ

 目的の一つ。半分はこれを撮影するために来たようなものだ。スッゲー。デジイチのオンパレード。でかい三脚をつけてカメラマンがあっちにこっちにもウヨウヨ。手持ちでもなんとかなるかな?
 レンゲショウマの作品は こちらで堪能してください。
 結構、力を入れた作品に仕上がりました。(^^)v
 こんなことやってたら、本当に後続に抜かれてしまった。(..;)
出発

 
なつかしいメンバーとの挨拶もひとしきり終わり、いよいよ出発。ビジターセンター、神代けやきがいつも通りの姿で微笑んでくれる。
仲見世と御嶽山神社
 
 
日の出山への分岐を過ぎると、ちょっとした仲見世とそれに続く神社への階段がある。身を清める。
もう休憩

 
神社への階段の途中から大岳山方面に分岐する。早くも1本。まだ30分も歩いていないが、腹が減っては何もできぬ。
水場

 
30分も歩けば、こんこんと水が湧き出ている場所に着く。毎年ここで水を補給する場所。1人2リットル(?)の水を補給してザックが重くなる。
 先を急ごう。


鍋割山

 
毎年、巻いて通るだけ。そういえば1回も鍋割山の山頂に立ったことはないなぁ。
 立派な別荘?以前からずっと建築中の様子ですが・・・。
大岳山荘

 3本目?の休憩。あと20分もすれば大岳山頂。11時30分に山頂の予定だから、11時10分まで休憩する。今年は珍しく予定通りだ。約1名がバテ気味で上の方で休んでいる。

大岳山

 
山頂です。富士山は残念ながら見えません。
楽しい食事風景

 
潤、サラダ、卵、みそ汁、ゴーヤ、ショウガ、、、
ビール、焼酎、ワイン、、、飲めや、食えや、でも歌うなよ。舌戦開始。
飲まない人

 
飲めない人がウルメイワシを焼いています。どうもすいません!

12時45分まで宴会は続く(予定通り1時間15分)

御前山

 
向こうには、御前山がどっかとしている。あそこからのアップダウンも相当きつそうだなぁ。(長谷川恒夫カップ)
大岩山?

 なぜか○の地図には載っていない山。ちょっと1本とりましょう。長い下山はこれからですので。

御前山との分岐

 鋸山へは急登が待っている。2回目の急登?だ。頑張れ!
鋸山

 ここでも1本。いつも薄暗いところです。
まだ元気です。

 あと2時間もあれば奥多摩駅に着きまっせ。ファイト!
Cポイント

 ちょっとした鎖場がある。一般ルートから分かれてスリルを楽しむ。その手前で、Cさんが転倒したので、ちょっと休憩。以後、ここをCポイントと呼ぶことにしよう。奥多摩は目の前です。
奥多摩に降りて来ました

 愛宕神社の急階段を降りる組と、車道を歩く組に分かれて降りる。はぁ、いい汗かいた。早く風呂に入りた〜い。
  もえぎの湯

 
ここはいつも混雑しているので、事前に見つけておいた御岳の日帰り入浴に電話するも「本日は終了しました」だって。近くの旅館も「本日は日帰り入浴はお断り」と厳しい。しょうがなく待ち行列。男子30分、女子40分となっていたが、実際にはそんなに待たないで入れた。

 その後は、蕎麦屋で軽く反省会。フランス人と中国人のカップルと9月4日早朝、富士山で会えたらいいね。
四季彩号

 風呂をパスした人たちは、悠々と色彩号で帰宅の途に。色彩号が汗くさくなったというクレームが来たとか来ないとか。

では、富士山は頑張りましょう。