2005年の夏休みは、朝日連峰縦走に挑戦しようと計画したのは5月末だった。その後6月に職場異動になってから休みが取れなくなり、計画を大幅変更。夏休みも取れないピンチだったが、それでも2日間の夏期休暇を取得して強行。朝日連峰の一番いいところを残して北と南の山に登る。
日時:2005.08.06〜08.07 晴れ
場所:以東岳 標高1.771m)
標高差1,200m 歩行時間 1日目3H、2日目9.5H
参加者:Tamaさん、Peiさん、ツッチさん、○

以東岳へのアプローチ

 
東北自動車道から山形自動車道と乗り継ぎ、庄内あさひから朝日村に入る。林道を走ること30分。
 越谷から540km、約8時間かかる。前日、仕事を終えてから、睡眠なしで、やっと登山口に到着。
 途中のコンビニで食事の材料や行動食を調達する。山小屋は素泊まりのみなので寝具や食事は持参するのが必定。
タキタロウ館

 まだ開館していないようだ。大鳥池には6月までは釣り客が大多数。イワナとニジマスが釣れる模様。
 ここからダートコースとなる。
登山口

 登山口にはすでに20台くらいの車が停まっている。この人達が全員タキタロウ小屋に泊まるとなると凄く混雑することになる。マイクロバスの団体もいる。
 アブや蚊に襲われながら、出発準備。
 暑い!!!
吊り橋

 ちょっとスリルのある吊り橋が2カ所にある。休憩にちょうど良い。したたる汗の塩味も無くなる。
水場

 この山は水が豊富らしい。冷たい水がこんこんと湧き出ている水場が何カ所かある。登山者は大助かり。2リットルぐらいはすぐに飲んでしまうが、こうした水場で補給できる。
 小さな滝も見られる。
雪渓

 猛暑の中でも雪渓が残っている。豪雪地帯の証であろうか。
 途中、以東岳が顔を見せてくれる。まだ、あんなに遠いところだ。きつそう!

吊り橋

 
2つ目の吊り橋を渡ればいよいよ急登。汗だくになってひたすら急登を登るだけ。景色もない。水場が2箇所ある。写真の題材もない。

 やっとの思いで急登を抜けると、大鳥池のほとりに出る。神秘的な静かさを持つ池だ。
タキタロウ山荘到着

 今日の行動はここまで。まだ13時であるが、睡眠不足もあるのでゆっくりとくつろぐことにする。先客は数人。これからゾクゾクとやってくるのだろうか?
はぁ、疲れた

 睡眠不足と暑さで参ってしまった。ビールを所望するがイマイチ冷えていない。持参の酒も飲もう。
昼寝

 適度に疲れが取れたら、昼寝でもしよう。先客も既に寝ている。
 約1名は昼寝もせずに、酒を飲んでいる。
夕食

 2時間も昼寝をするとさっぱり。さて、夕食の準備だ。あちこちで楽しい食事の準備。こちらも豪華?な夕食と行こう。といっても、コンビニで買ってきたものだけど。
 ガスの切れ間に以東岳山頂と以東小屋が見える。
明日はあそこまで登るんだ。
食事タイム

 朝日避難後やとか竜門小屋から歩いてきた人たちの会話が弾んでいる。ほとんどの人が縦走してきたようだ。日帰りと違って荷物も結構大きい。
ボリューム満点

 サラダもしっかり食べよう。ハムはTamaさんが函館から仕入れてきたもの。ごちそうさんです。

 食事の後は、管理人の話をいろいろと聞く。

 
  タキタロウ山荘

 素泊まりのみ。1500円。山形県が管理している。とても綺麗な小屋だ。


 

後編に続く