大日ヶ岳(後編)


大日ヶ岳山頂 標高1,709m  7:40

 山頂付近は笹で覆われていて、雪はない。コースタイムよりも15分も短い時間で山頂に到着。が、回りはガスだらけで視界は全くなし。せっかく360度の大展望を期待したのに残念だ。御嶽山も北アルプスも全く見えない
仮想展望

 山頂の案内板に従って、ぐるりと展望を仮想する。あぁ、むなしいなぁ。もうちょっと天気が崩れる時間が遅れてくれていればなぁ。残念だ。
記念写真
記念写真
下山開始   7:50

 写真を撮ったら、もう用はない。山座同定もできないし。水を飲んで、おにぎり食べて。はい、10分間の山頂滞在終了。下山開始。え〜?もう?
下りは楽なはず

 何も考えないでも勝手に下ることができる。が、苦手な人が一人。
おっとぉ、先生がっ!

 まま、まさかの転倒。こういう場面は滅多に見られない。前に回って写真を撮ろうとしたからか。猿も転けるときがある!見本でした。
 「あ〜ら、こんなところでお転びになってらっしゃいますなぁ、変でありんす」
赤ボロ回収班

 本来の登山道の上に付けた赤ボロではないので、自分たちが付けた赤ボロは、自分たちで責任を持って改修するのが山の掟。
 いっぷく平での休憩もなしに下山を続ける。雨は本格的になり、足下が滑るようになってきた。
?とオオカメノキ

 雨に洗われて、真っ白に輝くウルトラマン(芽がシュワッチします)も綺麗な花を付けている。
コブシ


キャンプ場に戻り、雨中のテント撤収。管理人に「やっぱ、降られましたね」。でも12時を過ぎてないので延長料金は免れた。
 さ、引き上げますか。

今日の温泉

 道の駅荘川にある「桜花の湯」で疲れを癒す。700円と少し高めの料金だが、流水の湯、滝のある露天風呂、打たせ湯が完備しており満足の行く温泉だった。

 安房トンネルを抜け、松本経由でベースに戻る。盛大に反省会!


 

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