竜ヶ岳(後編)
竜ヶ岳山頂が見えてきました。

 なだらかなめ山稜の向こうに龍ヶ岳山頂が見えてきた。女性的な優しい山です。向こうは御在所岳。
もうすぐ山頂  8:50

 気持ちのいい笹道。冷風が吹き抜ける。天井の散歩道しいつまでも歩き続けたいと思うひととき。
 遅れないようにしっかり歩きなさい!(はい)
竜ヶ岳山頂  標高1,100m  9:15

 饅頭のように平らな山頂には誰もいない。360度のパノラマが欲しいまま。伊勢湾からの春風を受けて暫く立ちつくす。
竜ヶ岳山頂に集う

 
視界は360度だが、遠くは霞んで見えない。それでも、バーチャルビューを楽しむ。
North

 御池岳(1,242m)が大きく見えている。霊仙山は御池岳に隠れている。伊吹山は霞んでいて見えない。白山とか御岳は見える気もしない。
East

 藤原岳(1,120m)が緩やかに寝そべっている。先日のガスがウラヤマシイぐらいだ。名古屋市外も霞んでいて確認できず。
South

 釈迦ヶ岳(1,092m)、御在所岳(1,212m)、雨乞岳(1,238m)が連なって見えている。いつか縦走してみたいな。加藤文太郎なら2日もあれば全山縦走してしまうかも知れないが。
山頂で遊ぶ

 バレーボールでもできるくらい広い。ボールが転がっても知りませんが。
 暫くすると、3つか4つの登山道からゾクゾクと登山者が登ってくる。賑わいだしてきた。
竜ヶ岳山頂の証拠

 今日は余裕で登ることができました。
 
素うどん

 昨夜の鍋用に買ったうどんだが食べなかったので、今日の昼食。カツオ節で出汁をとって醤油をたらしただけ。サラダ用に余った水菜を入れたら、どうです?高級に見えるでしょ。これ、とても旨かった。


下山開始  10:10

 かれこれ1時間も山頂に滞在しました。天気がいいと山頂でのんびりする時間があるからいいです。会社のことも、都会の喧噪も忘れてただ空を見つめる瞬間って最高です。
 では、ゆっくりと降りましょう。40番から順に増える番号だ。
雑木林を降りる  11:00

 登ってくるおばちゃんに「早いですね?もう降りるの?」とうらやましがられる。相当な急坂を下る。

 イチローも大リーグで絶好調だし、、、。
イワカガミ

 
イワカガミが群生している場所がある。夢中になってシャッターを切る。イワカガミとコイワカガミの見分け方は葉っぱにあり。1箇所に葉脈が集中しているとイワカガミだ。
堰堤   11:20

 砂が流れないように何カ所も堰堤が作られている。そのたびに鉄梯子を下りなければならない。高所恐怖症には辛い瞬間だ。
 マツイも高所恐怖症とか言っていたな。
  花崗岩の沢  11:30

 真っ白な花崗岩の沢はとても気持ちがいい。まるで八ヶ岳の南沢経由ルートと錯覚するような感じだ。でも、この先はやっぱり鉄梯子が待っている。
五階滝     11:45

 長尾滝までは往復20分だけど、なぜかパスしてしまう。五階滝というカワイイ滝がある。ここら辺はハイキング気分で登ってくる人が多い。家族連れとすれ違うようになる。
魚止滝  12:10

 冷たくて気持ちいい。顔をじゃぶじゃぶ洗うとさっぱりする。
魚止滝  12:10

 まもなく登山口だね。
白竜吊橋   12:30

 新緑が鮮やか。デイキャンプを楽しむ人種がウヨウヨいる。管理人がもれなく五〇〇円を徴収している。
 あ〜、喧噪の中に戻ってきてしまった。
 ソフトクリームでも食べながら帰ろうか。

近傍情報



前編に戻る