竜ヶ岳は鈴鹿山系の中では特にシロヤシオが多いらしい。見所は県境稜線の笹藪と山頂からの展望。天気もいいし、最高の遊び登山を満喫しよう。
日時:2005.05.03 晴れ 
場所:竜ヶ岳(標高1.100m)
標高差860m 歩行距離12.0km 歩行時間6H
参加者:Peiさん、ツッチさん、◎

竜ヶ岳MAP

 宇賀渓〜ホタガ谷登山口〜県境三差路を登り、周遊するコース。
宇賀渓入口  標高233m  6:00

 さすがにまだ時間が早いので無料駐車場もガラガラ。宇賀渓の入口にはりっぱなゲート。観光地に来たような気分。
有料駐車場と店

 
昼間ともなればこの有料駐車場も満車になるという。この店を早朝から掃除している優しいおばさんと話していたら、地図を持って行きなさい、と地図をもらう。店の向こうに見えるのが竜ヶ岳かな?

宇賀渓MAP 

 このルートには、通し番号が付与されている。万一、事故が起きても容易に場所が特定できるようにするための工夫らしい。やりすぎるとうっとうしいとの批判があるかもしれない。
  宇賀渓キャンプ場    6:20

 ひんやりとした空気を突き破って、朝ご飯の支度をする煙が上がっている。なかなかいいキャンプ場だ。利用料一人500円。荷物を運んでくるのが大変そうだ。帰りの混雑と比べてみよう。涼し。
ホタガ谷登山口  標高326m  6:40

 やっと舗装道路から解放され、裏登山道と呼ばれるホタガ谷ルートに突入する。このルートには39番から11番までの通し番号が振ってある。
丸太橋 7:00

 丸太橋は安定性が悪い。グラグラしているのでバランスを崩すと、落ちることに・・・。喜ぶんだがなぁ、、、
ホタガ谷

 宇賀渓谷に流れ込む支流を登っていることになる。
 
沢    7:20

 鈴鹿山系の山は水脈が豊富なのか、どの山でも沢音を聞きながらの登山である。清涼感があり、とても気持ちいい。涼し。
小滝   7:35

 急登や高巻きを繰り返しながらぐんぐん高度を上げる。滑りやすい橋も架かっているので気が抜けない。
滑滝    7:50

 別れ滝。小さな滝がいくつもあり、疲れを感じさせない。カズオ(メッツ)頑張れと声援を送る。
源流部   8:10

 源流部付近になると傾斜も緩やかになる。お腹もすいてきたので、小休止して朝食。きっと、ここが源流と思われる地点。
  源流部に咲くイチリンソウ
笹原に出る  8:40

 何度か徒渉を繰り返していると、急に目の前が明るくなり笹原が現れる。直射日光が痛くなる。振り向くと、伊勢湾まで見えるようだ。
遠足尾根分岐  標高962m  8:50

 急な笹藪をあえぎながら登ると、遠足尾根に合流する。もう少し急斜面を頑張ると、後は緩やかな尾根歩きに変わる。緩やかな竜ヶ岳を眼前に捕らえる。もう少しだ。
  知田峠分岐 標高1,037m  9:00

 土地勘がないので、さっぱり方角が分からない。とりあえず竜ヶ岳を目指せばいいのだ。天気が悪いときは不安になるだろうな。
 さぁ、もうすこしで山頂だ。頑張ろう。
      


 後編につづく