御在所岳は、天空を突く岩峰連なる鈴鹿連峰の主峰であり、春はアカヤシオ、シロヤシオで華やかに、秋は紅葉が鮮やかに、現代アートのオブジェを思わせる岩峰が続くコースである。下山後は湯の山温泉が待っているという極楽コースなのだが・・・・。
生憎と、今日は””で決まり。
日時:2005.5.2(日)
場所:(予定では)御在所岳(標高1,212m)だった。

御在所岳MAP

 せっかく準備したけど役に立たなかった。悲しい!(O.;)
八風キャンプ場の静かな朝

 
昨日は雨中のテント設営。悲惨だった。雨はますます強まり、夜半は強風も手伝い、テントもビリビリ。明方まで風雨は収まらず、今日はもう御在所はあきらめ?。
 7時過ぎると、やっと雨も止み、太陽も出てきた。が、既に今日の行動は中止しているし、途端に暇をもてあますことになる。さぁて、何しようか?山に登らなければ何も目的がない集団なのである。
あら、晴れてきた

 
底抜けに明るい村長さんと村長夫人に勧められたテントサイト。「4連泊さん」の愛称がつけられた。さすがに風は一番当たらない場所。好きなところに張っていいということだったが、明日は満員になるとのことなので隅っこで静かにしていたほうが得だね。
さて、暇だなぁ

 ポカポカ陽気になってきたぞ。ウトウトしてくる。年寄りはひなたぼっこに限るね。椅子から落ちるぞぉ。ドサッ!(誰だ)
テントに引っ越し

 
どうせ寝るならこっちの方が椅子から落ちないね。あ、そうそう新聞に飢えているんだ。ふーん、昨日はコククジラが現れたのね?世間に疎くなるのもいいもんだ。
  キャンプ場を貸し切り

 他のテントサイトは当然のように誰もいない。文字通りの貸し切り状態。村長も自宅に帰ってしまった。でも「昨夜は大丈夫でしたか?オチオチ眠れなかったよ」と心配してくれた。早朝から、ログハウスを造っている村長は働き者である。

 ところで、暇つぶしに、やっぱり”御在所岳に登ろう。それも安易にロープウェイで”ということになった。はてさて。


簡単登山

 御在所岳にはロープウェイを使うと誰でも簡単に登ることができる。ちょうどこの日に御在所岳をセットした○も偉い。
 で、ロープウェイ乗り場の駐車場。張り紙「おことわり。本日のロープウェイは強風のため運転を休止致しております。あしからずご了承ください」。ままま、まさかぁ。車の中で冗談を言っていたことが本当になった。
ウロウロ

 ロープウェイの料金は往復2,100円。これにリフト600円を加えると2,700円になる。結構(いや、すごく)高いね。でも、それだけ魅力的な場所っていうことかな。ま、運休じゃ、どうしようもない。
新緑が鮮やか

 雨に洗われたせいかも。記念撮影スポットを占有してゆっくりと写真でも撮りましょう。
 後方が御在所岳。
ロープウェイ乗場からの風景

 近くには温泉が湧き出ている。急な坂があちこちにあり、変化に富んだ地形。
  御在所岳

 全景
  大石

 これが「大石」?。大石公園というのがあるが、駐車場が有料なので、横目で見て通過するだけ。

蒼滝へ

 体を動かさないと体がなまるので、「蒼滝」まで散策することにする。天気はぐんぐん良くなってくる。暑いくらいだ。
 首出しものがある。「恋結びの街」だって。
蛸杉

 
 手前から見るとどうみても「蛸」にはみえないが、向こう側に回って見ると、確かにクニャクニャ曲がって見える。
北谷

 これは地名なのだろうか?なんだか歓迎されているような機もするが、それって勘違い?

 蒼滝に到着。ほほぅ、なかなかの滝です。
沢登り

 山登りでなく沢登りをしているようでカッコイイでしょ。
お昼でございまーす。

 蒼滝の脇にあるベンチを独占して豪華昼食。うどんに昨夜炊いたご飯(おにぎりにできなかった)を混ぜて「ハイ、どうぞ」。一人あたり100円もかかっていない昼食だ。すかんぴんにはお似合いだね。

今日の温泉

 
湯の山ロッジ。ガラス張りの内湯しかないが、400円と安いし、空いているのが良かった。

 今日は運動していないけど、また飲むかぁ。でっかいスーパー見つけたし。

  宴会は続く・・・・