関越道が事故渋滞で、中央道に回るも、こちらも事故渋滞。遊ぶ時間がどんどん短くなる。手短な「天女山にハイキングするつもりだったが、登山口はすでに先客の車がいっぱい。駐車スペースがない。しばらく走るとまきば公園という牧場があり、スノーシューに最適とのネット情報を思いついた。足慣らしをここでやるか。家に帰ってからもう一度ネットを確認すると、この牧場は冬季閉鎖であり歩くには許可がいるとのこと。あらぁ、とんでもないことをやっちゃった。管理人さんごめんなさい
 ◆日時:2005年2月11日(金)休日 
 山名:まきば公園(標高1650m付近)
 参加者:◎(2名)

「まきばの館」

 
まきばの館が駐車場になっている。白い望遠レンズを3脚にしっかりと固定して、赤岳を狙っている。でも、山名もわからず、案内板をメモしている。なんだぁ?
 遊歩道があるので、この地図に沿っていけば道迷いなんかあるはずがない・・・・(^^ゞ
富士山を正面に見て

 いざ、出発。どんどん下る。最後に同じ標高差を登り返さないといけないのに。
 しばらく行くと「中止の滝」の看板を発見。わずか300mの距離ならあっと言うまだね。では、まずは「中止の滝」見物と行こう。
中止の滝ない

 
行けども行けども、滝はない。「冬季は涸れてるのかな?」としょうがなく納得して引き返す。実は、分岐を間違えていて、滝は下の方にあったということが戻ってきて判明。30分以上も彷徨。
 お腹もすいたし、ゆったりと昼食。あ〜、大自然の中で食べる食事はおいしいねぇ。
富士山がずっと見ている

 
偽八ツの異名をもつ茅が岳の彼方にずっと富士山が見えている。時間とともに雲の量が多くなってきた。実は、○はスノーシューなし。だって、雪は堅くてほとんど埋まらないんだもん。ザックにくくりつけている。
八ヶ岳

 真っ白な八ヶ岳牧場からみる八ヶ岳は力強くてカッコイイ。誰もいないし、誰の足跡もないところを闊歩するって気持ちがいいもんだ。
県立八ヶ岳牧場から八ヶ岳を一望できる
ポツンと二人

 誰もいない、何もないところに二人。普通の人が見たら「なんだ、こいつら?」と思うのかもしれない。へへっへ、でも気持ちいいですよ。

 このあと、林の中に入るが、結局抜け出せなくなり元のところに戻る。ここでもロスタイム30分。なんだか疲れてきた。
 「吐龍の滝」を見に行こうと探し回って、やっと標識を見つけるも、急坂の上り下り。ついに、こっちも見学もあきらめ。
赤岳

 赤岳山頂付近の風と気温を想像しただけで寒くなりそうだが、こんな気候でも登山してる人がいるんだよね。

 牧場の柵をぐるっと大回りして歩いているが、雪が深くなりついにスノーシューを着用。だらだらとした登りが続き、もう辟易。柵を越えて、ショートカットして少しでも出発地点に近づきたい。
牧場内の柵

 
人間が放牧されています。餌を与えないと死んでしまいます。どうか、お恵みを・・・・。恵む人はいそうにない。

 何度か柵をまたいで(短い足で・・)、出発点に戻ろうとするが、小川があったりして、結局柵の周りをぐるぐる。
金峰山と瑞垣山

 奥秩父の盟主である金峰山は雪をかぶっている。瑞垣山の岩肌も確認できる。東屋で休憩したいところだが・・・・。
やっと戻ってきた

 いやはや、遠くからでも見えていた「まきばの館」であるが、結構時間がかかった。合計で3時間ぐらい歩いたが、やっぱり雪の中のアップダウンを歩くのは相当疲れる。
 きれいなトイレを借りて、温泉へ。

 天女山登山口にはまだ数台の車があり、降りてきた人が着替えをしていた。


河童の湯

 2週間前も利用した「河童の湯」。今日はかなり混んでいて、上の駐車場も満車。更に上のほうの道路脇に駐車。やっぱ、400円と安いからだろうか、混んでいる。スキー帰りの客も多い。露天風呂にゆっくり浸かっていると、疲れもとれるというものだ。

 この後には恐怖の駐車場作りの雪かきが待っているのも知らないで。