奥日光でスノーシューを楽しむ。天気予報によれば、山岳地帯は雪模様とのこと。え〜い、ままよ。行ってみよう。
 金精道路は冬季通行止めとなっているので、奥日光・湯元が行き止まりである。晴れていれば、小峠から切込湖、刈込湖方面まで足を伸ばそうか。
 湯元では、2月の金・土の夜は「雪灯ろう祭り」をやっているので、ナイトイベントまで楽しむことができる。もう、行くしかないね!
 日時:2005年2月5日(土)
 山名:奥日光・湯元(標高1,700m付近)
 参加者:◎(2名)

  中禅寺湖からの男体山(標高2,486m)

 半月山への道路は冬季閉鎖されている。湖畔から男体山を眺める。猛烈な地吹雪で水しぶきが身体にカメラに車にかかる。うへぇ、参ったぁ。
 雪上車が雪かきしている。お店の人も雪かきしている。前日の降雪量は約20cmか?気温はマイナス6度。
奥日光・湯元

 金精道路は閉鎖中。湯元駐車場は車が数台。自然観察の会が参加者のために横断幕を掲げようとしているが地吹雪にさらわれている。あ、私達は参加者じゃないです、すみません。

 ビジターセンターで雪の状況を聞き、地図をもらう。「昨日の雪で新雪がかなりついていて、地吹雪ですから金精道路は大変ですよ」とアドバイスされる。
金精の森コース

 強風を森林が防いでくれそうなので、谷沿いのコースを歩いてみる。白根山登山口の標識が1mほど埋まっていそうだ。ここからがコースだ。
トレースなし

 登山口から先は踏み跡なし。新雪でヒザまで雪で埋まる。コースがあっているかどうかもわからない。赤ボロ、青ボロがあるのでとりあえず登山道なんだろう。

 でも、何度も脇道に入ったりして時間をロス。精神的にも良くないな。
標識発見

 30分も登ると、写真の標識を発見。このコースで正解だったことが解る。それにしても、全くトレースがない道を登るのは非常に疲れる。先頭の人が一番大変。
まだまだ

 後方から2人連れが追いついてきた。小休止して先頭を交代するも、二人連れは30mくらい先で立ち止まっている。一応、御礼を言ってまた先頭を頑張る。この後、この二人連れはずっと我々の後をついてきて、ついに一度も先頭を変わることはなかった。冬山では負担は平等にしなければと自省もする。なろぉ!
分岐点

 金精の森コースの最高地点。この先、もっと上までコースはありそうだが、もうラッセルに疲れてしまった。道路に出ても寒そうだし。協議の結果、もうここから降りようということにする。
今、ココにいるのだ

 「金精の森コース」の9番。12番まで行ければいいんだけど、もう寒いし、手がしびれてきた。と助けを求めている・・・・。

 ツエルトにくるまって、フリースを着て、簡単に昼食。お湯を沸かすまで待てない。
強がりのポーズ

 「へへんだ、ここまで来たんだぞ」と強がっているが、実は「あ〜、寒〜い、もうイヤだ、帰る」と叫んでいるのだ。

 (そんなことは読者には解らないのにね)
  気温はマイナス7.3度

 時計は腕にしていると、正確な温度は測れないので暫くブラブラを持ち歩く。うーん、マイナス7.3度か。そんなに寒くないね。

 ツェルトにくるまっている間に、ツアーのご一行10名ほどが通過していった。ありゃ、このツアーの後に登ってくれば楽だったのにね。
下りは楽

 しっかりと、コースが踏まれているので何も考えないで黙々と下るだけ。木々の観察に余念がない。ウルトラマンを見つけた。おぉ、カメの木だ。昨年の学習が活きている。クマ棚もどきもあるぞ。
随分降りてきた

 湯元スキー場の放送が何となく聞こえ始める。半分以上降りてきた感じか。前方も開ける。


 コースは他にもあるので、まだ何度も足を運ぶことがあるだろう。次回が楽しみだ。
ホテル、旅館

 別荘だったら豪華だなぁ。エイリアンの歯もどきの氷柱。「うヒョウ〜
はるにれの湯

 前回、パスしたのでこの温泉に入ろうかな?と思ったが、なぜが今回もパス。
温泉街と観光案内所

 湯元の温泉街は日帰り入浴もできる。500円からある。観光案内所は寂しいもんだ。
ひどい、、、、公衆電話

 いくら携帯電話が普及したとはいえ、まだ携帯を持たない人が1%ぐらいはいるんじゃ。電話ボックス自体が使えなくなっている。誰の責任?

 雪灯ろう祭り会場。19時半まで待てないので引き上げる。

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