焼石岳(2)

8月2日出発  4:20

いびきの名人が「3時半にアラームセットしておきますから」という余計な親切(いびきで寝れなかった)があったが、3時前に起き出して準備。薄明るくなりかけたこの時刻にはもう出発する。今日も天気は良さそうだ。夜が明けぬうちに先を急ごう。

焼石岳の夜明け  4:50

稜線から太陽光が漏れてくる。さわやかな朝だ。雪渓はどこにも見えず。
姥石平  標高1,410m  5:10

東焼石岳への分岐点。高山植物が咲き誇っているので1本。朝食兼撮影タイム。天気が良いので、最高の眺めだ。
姥石平   5:30出発

前方に焼石岳山頂が見える。なんだ、あそこまでか。簡単だね。
泉水沼   5:50

きれいな沼である。何かが生息しているかどうかは分からない。
あそこまで

泉水沼を過ぎれば、のこりはあとわずか。すぐに着くので写真を撮りながらゆっくりと登ろう。幸い、まだこの時間に登ってくる人はいない。
焼石岳への最後の登り

さぁ、最後の登りだ。といってわずか150mほどの高さ。しかも高山植物が歓迎してくれているので飽きは来ない。力強くぐんぐん登る。
西焼石岳 標高1,511m

焼石岳中腹から見る西焼石岳。ハクサンシャジンが歓迎してくれている。中腹に雪渓を残して見事な山容だ。
西焼石岳を眼下に   6:00

西焼石岳が下に見えるようになると、山頂はもうすぐ。ハクサンイチゲが群生して一行を歓待している。雲海もほどよく出ている。なんという眺めだ。すばらしい。昨年味わえなかった感動を今年は存分に味わうことができた。
  焼石岳の花(2)

ウスユキソウ

リュウキンカ

カラマツソウ

ミヤマキンバイ

ハクサンイチゲ

ミヤマシシウド

ハクサンチゲ

ハクサンシャジン

トモエシオガマ
わーい、もうすぐ山頂だよ〜

こんなにルンルン気分で楽に登れる山ってあるかしら。いや、何事も先達のPEIさんのおかげです。やっぱ、晴れ男がいるとこうも違うんですかね。参りましたよ。さすがです。いや、テゲテゲです。
それなりの

年期が入った人の足下は安定しいますね。TAMAさん、睡眠不足で眠いですね。ヒロさん、渡哲也風で刑事がさっそうと雲の中から現れているようでなかなかカッッコいいです。



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