2004年のGWは前半の好天に恵まれ展望がよい山に上れそうだ。初日は「釈迦ヶ岳」(1,641m)に挑戦する。釈迦ヶ岳は、岸壁がアルプスのマッターホルンに似ている。山頂からの展望はすばらしく、南アルプス、富士山、大菩薩、等々360度の大パノラマが楽しめる。
日時:2004.05.01
場所:釈迦ヶ岳(山梨県芦川村)
参加者:Tamaさん、Peiさん、◎

檜峰神社と富士桜

古くからブッポウソウで知られる檜峰神社は1,589年に建立された。また、ここに咲くマメザクラは、別名「富士桜」または「乙女桜」と言われるもので、八重咲きの珍しいものである。その昔、山梨出身の富士桜関という力士がいましたね。
ここの駐車場をキャンプ場として開放してくれている。おいしい水がコンコンと沸いていてうれしい限り。
釈迦ヶ岳

山梨側から見るとピタミダルなすっきりとした格好をしている。槍ヶ岳を想像させるとんがった山だ。スズランでも有名だがこの日はまだ咲いていない。
釈迦ヶ岳登山口

駐車場から5分ほど戻ると登山口。檜の植林された急登を登り始める。
イカリソウが可憐に咲いている。
カタクリとエンレイソウ

カタクリの群生が至る所にある。すでに実になっているカタクリもある。が、頑張って反り返っているカタクリもある。エンレイソウは3枚の葉っぱの中央から花が咲くという珍種だ。
足場の悪い急登

ロープを頼りに急登を登り続ける。どうやらこのコースが一番急登なようだ。。
稜線に出る

登るに従い急な岩稜となるが手がかり、足がかりが十分なので危険はない。富士山が顔を見せ、裾野まで見えてくるので非常に快適な登りとなる。もう一頑張りで山頂だ。
  釈迦ヶ岳山頂

登山口から2時間程度で山頂に着く。岩を縫って少し進むと石仏が待っていてくれる。先日まで首がもげていたと言う話だ。富士山が実にきれいだ。
山梨百名山

西には南アルプスからぐるりと首を回せば八ヶ岳、奥秩父、御坂と甲州をぐるりと囲む山々が並んでいる。
まずは、初日の記念撮影

強い日差しを浴びてポカポカ陽気だ。ちょっと睡眠不足なのでウトウトしたい気分です。が、そうこうするうちに他の登山者が続々と登ってくる。
紫外線が強い

今年初めての日光浴としゃれ込むか。太陽に照らされる分はアチチだが、陰の部分は冷たい。
山頂でくつろぐ

誰が持ち上げたか(どきっ)ワインがしっかりと準備してある。ごちそうさま。ゴクゴク。ひえぇ、、、オイシイ! 
実は、ここで体を焼きすぎて温泉でも肩と腕を湯に浸けることができなくなる。いきなり焼きすぎ!
下り

展望を存分に楽しんだ(1時間半も滞在した)ら、そろそろ下ろう。ロープの所は慎重に降りるように。
稜線歩き

黒打ちの頭までは何度も稜線をアップダウンする。もういやになるほどだ。この尾根はミツバツツジやヤマツツジが新緑の中に映えています。やっとのことで分岐点に到着。


ももの里温泉

この温泉は勝沼ぶどう郷トークマラソンの帰りに大勢でくる温泉。休日なので混んでいるかと思ったが、意外とガラガラ。露天風呂で冷気に当たっているといつまでもゆっくり温泉に浸かっていたい。
瑞牆グリーンロッジ

今日のオートキャンプ場。場所もたっぷりで非常にきれいで清潔。木の間から明日登る瑞牆山が手招きしている。
さて、今日はお疲れ

豪華ディナーを作りながら、水分補給と行きましょう。昨日のメイン酒「箱舘慕情」はすっきりとしたした触りでとてもおいしかった。さて、今日は何が飲めるのかな?