スノーワールド
2日目午前:中瀬沼コース

 2日目は、バスで裏磐梯に出かけて終日冬を楽しむ。裏磐梯の大自然に感激しっぱなし。豪雪地帯とのことだが、スノーシューで歩けば楽しい限り。今日もピーカンなので最高の一日となりそう。

裏磐梯エリアMAP

磐梯山の水蒸気爆発(1888年)吹っ飛んでしまった山頂部の崩落でできた?裏磐梯の自然をゆっくりと楽しませてもらいましょう。
午前中は中瀬沼コース(レンゲ沼コースと言ったほうが正解なのかも)を散策。歩くスキーのコースは、専用コースになっており、スノーシューでは入れない。
国立磐梯高原の家からは、バスで30分ぐらいの移動距離である。
2日目も快晴

6時半起床。自分の部屋ともう一カ所清掃することが義務づけられている。我々の分担は談話室だったが、綺麗に使ってあるので掃除をするまでもないような感じだ。7時半から朝食。バイキング方式なので、席につくまでに時間ががかる。10分ぐらい前に並んでおかないと悲劇だ。この様式は団体旅行の風景と一緒だ。
自然観察ツアー

休暇村磐梯高原までバスで移動し、スノーシュー組は裏磐梯サイトステーションを起点にレンゲ沼と中瀬沼コースの全長約3kmを散策する。
木ノ芽が寒い冬をどうやって越すか、少しの風でも音を出してくれる○×(すみません忘れました)木、ガイドさんが説明してくれるときにはウンウンと頷くがすぐに忘れてします。次回はメモ帳もって参加します。はい!
レンゲ沼から磐梯山

今日もいい天気なので、しっかりと日焼け止めクリーム塗っておかないと焼けちゃうよ。
スリランカには雪はない

ATULA(アトウラ)君、とRANJAN(ランジャン)君は、スリランカの留学生。昨日は歩くスキーに挑戦したが「ムズカシイヨ」といって今日はスノーシューに挑戦。こちらは楽に歩けるので、ビデオやカメラ撮影に忙しい。一生の思い出になるね。
レンゲ沼探勝路

看板が半分以上埋まっている。ここらの積雪は約1.5mほどだ。木ノ芽を食べた形跡があるが、動物が食べたのだ。雪が溶けて、「なんであんな高いところをウサギが食べたの?」と素朴な疑問を持つのがおもしろいかもしれない。
撮影ポイント

展望台に到着。午前中のホットスポット。高そうなカメラを3脚にセットして、磐梯山を狙っている先客が数人。素晴らしい展望台だ。ここで集合写真を撮る。東屋の屋根には1mくらいの雪。風情があっていいねぇ。ここはちょっとした高台になっているので、歩くスキーの人はちょっと苦労するかもしれない。
本日のガイド(1班)

自然公園指導員でこよなく裏磐梯の自然を愛しているという、裏磐梯のパークボランティアの井上清志先生。先生は元は中学校の英語教師。裏磐梯の良さを幅広く外国人にも知ってもらおうとの思いで、先生のホームページには英文も一緒に掲載してある。口上もなめらかで、動植物の知識も、もちろん豊富な名ガイドです。どうもありがとうございました。今度は、会津のお酒の話も伺いたいです。(。_・☆\ ベキバキ
本日のガイド(2班)

2班のガイドは、友坂豊先生。先生は普段はペンションオーナーだそうです。写真が趣味で、ビジターセンターの展示してある花の写真は先生が撮影された写真です。ユーモアにあふれたガイドぶりは裏磐梯の名物ガイドの一人です。
自然観察

キツツキは、強力なくちばしで、狙ったところにガンガン穴を開けるらしい。ウサギの足跡があちこちにある。ウサギの足跡を見て、どっち方向に進んでいるかわかりますか?1番:下、2番:上、3番:横。そうです、正解は2番です。ウサギは後ろ足から先につきます。跳び箱と同じです。この他、クマさんの食事跡(木の上)もしっかり勉強しました。


松尾芭蕉?

昼食は檜原湖のゴールドハウス目黒。なんせ宗教のしきたりで食べられない食事を出すとまずいので、その点に一番神経を使ったとのこと。食事がすめば、檜原湖に出てみる。寒さで氷が割れて盛り上がっている。御神渡りはこうして出来るんだろうな。おや、松尾芭蕉が歩いている?実はワカサギ釣りをして帰る人でした。
檜原湖は寒い

湖面に出てみる。ここは既に水面の上だろう、風を遮るものがないから、すごく寒い。でもこのくらいの寒さは、この地方の人にとっては普通なんだろうな。