年末年始の休日。ゆっくりと日溜まり散歩でもしてみる。手頃な山はないかと、ガイドブックとにらめっこ。仲間内との忘年山行によいとされた「荒倉山」を訪ねてみる。
 日時:2003年12月27日(土)  晴  
 山名:荒倉山 標高1,132m
 参加者:TAMAさん、◎

荒倉山MAP

アプローチ
  車:中央道韮崎ICからR20を白州方面に8km。「下円井」から入る。平川(たいらがかわ)峠に向かうには3つの方法がある。集落から、車で、象の鼻である。いずれも適度に時間がかかる。平川峠からは約1.5時間程度の日溜まり散歩である。
荒倉山シミュレーション

R20穴山橋付近から鳳凰三山。観音岳の手前にあるのが荒倉山。右端から切れているが甲斐駒ヶ岳がある。これまで画像が悪いといわれたので、今回からプロ用カメラでのシミュレーションにグレードアップします。(;^_^A
荒倉山散策
平川峠登山口

車で登山口まで登る。得意なダートコースであるが車のボディを4回もこする。走ること20分でやっと登山口に到着。さっそく落ち葉の絨毯を踏みしめての日溜まり散歩。でも風が冷たくて相当に寒い。マイナス4度くらいである。
八ヶ岳

八ヶ岳の裾野が広がっている。ここからの八ヶ岳はなかなか幅広い。肝心な山頂はすっぽりと雲に隠れている。残念だがこの程度の展望にがっかり。
荒倉山山頂  標高1,132m

途中の展望は全くの期待はずれ。10年前のガイドブックには山頂直下は展望がよいと書いてあるが、周りの木々が大きくなりすぎて展望がなくなっている。ガイドブックによれば、山頂は「展望なし」「標識なし」のないないづくしと書いてあるが、山頂の標識はだれかが着けてくれたようだ。富士山のも見えない。もうちょっと先に行ってみよう。
鳳凰三山

木々の隙間からかろうじて薬師、観音、地蔵の鳳凰三山を捕らえることができる。右端が巨大な岩峰オベリスクで有名な地蔵岳。その右奥に見えるはずの甲斐駒ヶ岳までは見通せない。
荒倉山山頂での記念撮影

一応、山頂だし、記念撮影だけはしておきましょう。お約束のポーズで。
八ヶ岳と富士山

山頂では、定番のポトフを食べたが寒さで手がかじかんでいる。とっとと降りよう。
八ヶ岳は相変わらず雲に隠れている。
富士山が大きく見えるところがある。

おまけ
越谷は初雪

深夜からチラチラと降り出した雪が、朝起きたら積もっている。都心部を中心に降ったらしい。高速道路は雪や事故で通行止め。この分だと、山梨、長野は大雪だんべ、まいったなぁ。とにかく都心部はスタッドレスで快適に走れるだろう。スタートするか。
中央道も雪化粧

高尾山から相模湖付近が一番雪化粧している。道路の雪は急速に溶けているが木々は真っ白に輝いていてとても綺麗だ。
笹子トンネルを過ぎれば、そこは雪国ではなく、普通の景色だった。なんじゃぃ???
釈迦堂PA

農鳥岳、間ノ岳の展望が利くところである。風が冷たい。
河原の湯

今日の温泉。中沢の近くにある。400円と低料金が嬉しい。地元のじっちゃん、ばっちゃんばっかり。将棋と飲み物持参で終日過ごしているようだ。カラオケもやっている。サウナあり。これに露天があればいうこと無しなんだけどね。ふじぎの花クラブの押し花作品が展示してあるが見事なできばえに思わず感激。
蓼科山

山寺上あたりから見た夕焼けの蓼科山。手前の人家とマッチした風景に思わず車を留めてシャッターを押す。
蓼科山と白樺湖

蓼科山はかなりに雪をかぶっている。こりゃ、明日は無理だな。夕焼けが綺麗。白樺湖が凍結している。
お宿

姫木平の別荘。あ、私のではありません。私は清掃人(管理人)として仕えているだけです。中に入ると室内気温も外気温と同じマイナス14度。内側からドアやサッシがバリバリに凍っている。湯沸かし器の給湯、トイレの水、流し台もすべて凍っている。翌朝には、買ってきたレタスがバリバリに凍っていた。なんという自然の怖さだ。車に乗ればペットボトルが凍っている。