富士登山2003 下山
 下りは膝を痛めます。靴ひもはしっかりと締めて、膝にはサポータを巻きましょう。なんてことをやっていたら、皆はさっさと下り始めてしまいました。結局、最後になりました。

  下山道   6:25

2,3分も下れば、山頂の強風とは別世界。風もなく穏やかな天気。直射日光にジリジリと焼かれ、日焼けしそうだ。
駿河湾は雲の下

厚い雲に覆われて、下界の天気はどうなんだろう?天気がいいときには三浦半島や東京湾が見えるのだが。延々と続く下山道。

♪♪あーたまを、くもーのぉ、上に出しぃ♪♪
5分も降りれば

山頂はあんなに遠くなる。9合目の鳥居が見える。上りは30分以上かかるのに、下りは5分。はちゃぁ。
8合5尺  6:45

続いて8合5尺、8合とあっというまにどんどん下る。
8合目江戸屋  7:00

この看板を見落としたら終わり。砂走り口に降りちゃう。ここは、左の河口湖を目指して下山します。ここで、厚くなってきたので服を2枚ほど脱ぎます。
  富士一館に戻る   7:45

夜は親父とゆっくり会話する時間がないので一旦小屋に戻る。親父も昨年盲腸をこじらせてひどい目にあった。今でも「力がでない」と後遺症に悩む。何年かぶりにK氏も同行してくれたので親父も喜んでくれた。ここでうどんとビールをごちになる。忘れ物を探してそそくさと下山。
富士一館よ来年まで  8:45

別れを惜しみ、いつまでも手を振りながらの別れ。来週は小屋を閉めるんだ。来年まで小屋は眠りにつく。来年は閉め小屋の手伝いがてら登ろうか?
5合目    8:45

そのころ、続々と5合目に到着している。8合目の大子館分岐点で分かれたのに、もう5合目についている。なんという速さだ。まいった、参った。この時刻に、当方はやっと7合目を出たのに。一番早い人は8時半に降りてきたらしい。どうせ、バスは11時まで出ないのに、みんな頑張りすぎ!
5合目でくつろぐ   10:00

ここまでずっとビールを我慢していた人は、ここぞとばかりに飲み干したらしい。山頂に行けなかった人、おはち巡りをできなかった人など様々な人間模様を残して今年の富士山も幕を閉じようとしている。
バスを待つ

バスは来ているのだが、ドライバーがまだ眠いという。バスへの乗り込みは10時半とした。それにしても、富士登山隊も年々強くなってきているのを実感する。特に下山時の強さがそれを証明している。来年はきっと「おはち巡り」の天気になってくれると思う。


紅富士の湯   11:35

今年は、天気が良ければ露天風呂から富士山が見えるというこの風呂にする。バスから降りると一目散に入場券を買いに走る。インターネットで10%割引。団体扱いがあるのなら事前に説明してくれればいいものを。ここの露天は2つあり、ぬるめの方に30分ぐらい浸かっていた。バス内での飲み物調達。
バスでの反省会  13:30

後方はサロン仕様になているので、ドンちゃん騒ぎ?各自の反省を来年に生かすためにどうしたらいいか?マジな会話をしながらもあっという間に分倍河原に帰着。あ、その前に八王子バス停で一人放り投げましたけど。
最後までやさしい   15:00

中央道の渋滞にぶつからず、スムーズにバスは分倍河原に到着。忘れ物はありませんか?最後まで面倒見がいいTさん。
目。
  中秋の名月

自宅に帰り着く頃には「中秋の名月」が火星を伴って現れる。なんとも珍しい現象。

では、来年もよろしくお願いします。
お疲れさまでした。


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