東北の山旅(6)八幡平

 「八幡」は武神の八幡信仰に関係する名。坂上田村麻呂が蝦夷征伐の際に武運を祈願するために八幡を奉じた伝説などがる。八幡平の平タイと読ませるのは、東北地方に多い山上の湿地を意味するする「岱」によるものであろうか。
 日時:2003年8月7日(木) 
 山名: 標高1,613m 
 参加者:◎

ここに掲載している作品は簡易版です。詳細版は個別に問い合わせ下さい。また、植物はサムネイルのみにしました。

八幡平MAP

 普通のコースは、八幡平アスピーテラインの茶臼岳登山口(解らなかったけど・・)から入り、黒谷地、源太森を経由して八幡平山頂へ。下りはそのまま縦走するらしい。
八幡平アスピーテライン

 
りっぱな名前が付いているので有料道路だと思うが実は無料の道路。ぐんぐんと高度を上げていくので景色がよい。天気が良くなってきており暑くなる。
茶臼岳  標高1,5378m

 途中、何カ所か展望台がある。正面に茶臼岳が見えてきた。よーし、足慣らしにあの山に登ってみようか(往復70分)と車を進めたが、登山口の駐車場が解らなかったのでパス。


黒谷地湿原

 
黒谷地湿原まで気軽に散策できる(片道15分)駐車場があるので、車を停めて歩いてみる。黒谷地湿原は数々の湿性植物が咲くらしい。道の脇にもニッコウキスゲが咲き誇っている。今日もニッコウキスゲを満喫するとは思わなかった。
黒谷地湿原

 既に秋風が吹いてもおかしくない。人影はまばらどころか全くない。
八幡平(黒谷地湿原)の花(1)

見返峠

 八幡平頂上に行くにはここに車を停めてちょっとだけ歩くことになる。途中、岩手山が顔を出す。朝はガスで全く見えなかったが山頂付近が見えだした。次回は、あの山に登るぞ!
  展望?

 標高1,600mまで登れば確かに展望はよい。すっきりと晴れてくれればの話ですが。
鏡沼、眼鏡沼

 風もなく、名前通りの沼。紅葉の時期ともなれば一層鮮やかに染まるのだろう。眼鏡沼ではキヌガサソウを見つけて喜ぶ。
  八幡平頂上 標高1,613m

 駐車場から30分もかからずに山頂に着いてしまう。登山靴に履き替えたのに、完全舗装だった。なんと悲しい100名山なんだろう。展望台に登らないと何も見えない。展望台に登っても、ガスで展望なし。超ガッカリ?
八幡平の花(2)
八幡沼

 よくガイドブックに載っている撮影ポイントだ。陵雲荘という山小屋を抜けて沼を一周すると40分ほどだそうだ。ここも、紅葉の時期は絶景となるんだろう。稜線にもニッコウキスゲが咲き誇っている。
八幡平の花(3)


田沢湖休暇村・乳頭温泉キャンプ場

 
遠回りしたが、日本一の深度を持つ田沢湖に向かう。更に温泉地を目指して田沢湖高原に車を進める。キャンプ場は平日の為かガラガラ。フリーテントサイトとはいえ、車はテントに横付け。他に客は札幌と旭川から。やっぱ、北海道の方からのほうが近いようだ。夕方、4台のバイクが静岡から到着。夕飯を食べ始めたら雨が降ってくる。
乳頭温泉郷・孫六

 沢山の浴場があり、どれに入るか迷うところ。昔ながらの混浴ができるところがある。都会と違って、水着は禁止。タオルをつけるのはOK。どちらかというと湯治客と、素通りする観光客がほとんど。ま、記念のためにも混浴を楽しんでみますね。この先、混浴の写真もありますが、希望者のみ・・・ということで、、(;^_^A アセアセ…