R254別名コスモス街道は通い慣れた道である。軍艦の形をした荒船山の手前に「物語山」はある。山名がなんとも曰くありげでその気にさせるので一度は登ってみたかった。。標高も高々1,020m。帰宅前の散歩がてらに立ち寄ってみる。山名の由来は、「頂上近くのメンベ岩に、落武者が金銀の財宝を埋蔵して死んだ」という伝説があり、その物語を秘めるということからついたと言われる。妙義山の眺望をじっくりと楽しむ。浅間山は残念ながら霞んで見えなかった。
 日時:2003年6月22日(日) 
 山名:「物語山」 標高1,019m
 参加者:◎

物語山

 南西側からカシミールでのシミュレーション。妙義山のギザギザ眺望がよく見える。林道終点まで一般車でもなんとか入ることができる。サンスポーツランドに登山者用の駐車場がある。
林道終点

 歩いたら1時間かかるところを、車で行けるところまで行ってみる。Uターン出来なかったらどうしようとか不安を感じながらもほぼ林道終点まで行く。途中で「わー、乗せてって」とばぁちゃんにせがまれるがお断りする。
イチゴ

 蛇イチゴも沢山見かけたが。野イチゴ(木イチゴ)も沢山ある。筆者のお腹に収まったのは言うまでもない。酸っぱくておいしかったよ。懐かしの味がする。
分岐点

 急登を登ること1時間。風もなく非常に蒸し暑い。急に稜線に出るとそよ風が気持ちいい。西峰と本峰があり(実は南峰もあるが今回は行かなかった)どちらからでも良さそうだが、少しでも早く最高地点に立ってみたいと思うのは私だけではなさそうだ。
涼しげに花が

 まだ(今頃?)咲いている。
もう山頂についちゃった

 1時間そこそこで、あっという間に山頂です。拍子抜けでがっくり。こんな楽な登山も珍しい。いきなり山頂の標識が現れる。やぁやぁ、妙義山が見えるぞ。眺望は北側だけ。
山頂からのパノラマ。

妙義山は裏妙義(遠い方)と表妙義山(近い方)が重なって見える。
物語山の花達

 別に変わった花があるわけではないのだが、なんせ景色は悪いし、花でも撮るしかない。(捕ってはいませんのであしからず)



  西峰

 
一旦分岐点まで戻り、西峰に登る。数分で西峰山頂に到着。おぉ、こちらのほうがメンベ岩が見えるところだな。
物語山山頂

 西峰から望む物語山山頂。こんもりと丸い山頂。鬱蒼と雑木林に囲まれていかにも視界が悪そうなのが解る。
西峰からの眺望

 
軍艦のような荒船山(左)と、表妙義山(右)。
さぁて、もう降りよう

 食事もしたし、やることなくなってしまったので早々に降りることにする。時刻はようやく8時を回ったところ。なに?まだ寝てる時間だって?
ガクアジサイ

 のような花。
ちょっとだけ

 妙義山に似たような風景にも出会う。