三毳山(みかもやま)

 カタクリの花を求めて栃木県を移動します。三毳山(みかもやま)は、今では花の100名山ですが、古くは「三鴨山」とも書かれ、東山道の三鴨の関があった所らしい。万葉集、巻十四東歌のなかに「しもつけのみかもの山・・・」と詠まれており、,いにしえより知られたところらしい。筆者は全くそんなこと走りませんが。せいぜい200mの低山なので、冬の散歩にはいいかも。それよりも有数のカタクリ群生地としてのほうが有名です。
 日時:2003年3月22日(土)  行先:三毳山(みかもやま)カタクリの里

駐車場を独占

朝7時前の駐車場ががらんとしている。入口に「500円」の看板が掛かっているが係員がいない。鎖はあるが半分だけなので横を通過する。先客は1台。姉ヶ崎ナンバーだ。まだ梅の花が満開状態。
カタクリの里に満開のカタクリを期待したが、2週間ほど早かったようだ。群生地は広く満開の時にはさぞ豪華なカタクリ絨毯となることだろう。アズマイチゲの真っ白は花がアクセントを加えてくれている。もうちょっと早い時期だと福寿草もあるらしい。
三毳山山頂 229m

カタクリの群生を楽しまずに、ズンズンと登るとあという間に山頂に着く。山頂は「竜ヶ岳」とも言い、標高229mの標識が立っている。山頂には電波中継塔が立っているので目立つ。佐野の市街地をしばし眺める。
中岳へは

ハイキンゴコースになっていて、たいていのハイカーはアップダウンを楽しんで縦走(おおげさな?)するらしい。
一応記念撮影

今度はいつ来るか分からないしね。今度来るときにはやっぱりカタクリが満開の時が良さそうだ。
大平山が

目的のカタクリは咲いてないし、縦走もかったるくなってきた。、、、どうしようか?
もう、この山はここで中止して、大平山に行った方が面白そうだ。さっさと降りようか。うん、そうしよう (^_^;

 ⇒という事で、大平山に向かいます