明けましておめでとうございます。正月ぼけでなまった体を元に戻すべく、新春登山に出かける。昨夜はめずらしい「雨氷現象」で朝方の道路は凍結し、筆者も自転車で転倒して打撲傷が痛々しい。まったく春から縁起が悪い。金比羅尾根の新雪を踏んでの快適ハイキング。
 日時:2003年1月4日(土) 武蔵五日駅8時集合 行動時間7時間
 行先:麻生山(標高794m)
 参加者:TAMA、PEI、TSUCHI、TAKA、◎

五日市に近づく 7:45 

 秋川郷は一面の雪だった。武蔵増戸駅のホームも真っ白。車窓から真っ白な富士山が見える。あぁ、田舎に帰ってきたんだ。ワクワク!
金比羅尾根ルート  

 武蔵五日市駅から金比羅尾根を登り、金比羅山、麻生山を踏んだ後、日の出山までは登らず、白岩の滝に下山後、つるつる温泉で汗を流す。
 以下写真の英字は地図に対応してる。
登山口  8:30 

 五日市中学校(長谷川恒夫カップのスタート地点)、市役所の出張所(同ゴール地点)脇を通過すると程なく、登山道。案内板がでる。雪の景色は静かでいいもんだ。
新雪を踏んで 8:50 

 まだ誰も踏んでいない新雪を踏むのは気持ちがいい。天気も上々。さわやかな冷気も少し歩けばすぐに暑くなってくる。
展望台  9:00 

 長谷川恒夫カップ70kmポイントの標識。選手達はここまでくると「あぁ、あと2kmでゴールだ」と感激するんだろうな。ほどなく、展望台に着く。
 
あきる野市展望  

 東に、池袋、新宿の高層ビル、南に横浜のランドマークタワーがはっきりと確認できる。すばらしい天気に感謝。
もう大休止?  

 さぁ、飯だ!
 でもちょっと早すぎますね。もうちょっと上に行くとさらに景色がいい展望台があるのでそのまで頑張って行きましょう。
琴平神社  

 四国にある琴平神社とどんな関係があるんだろうか?
”お賽銭はありませんので戸は開けないでください”の張り紙には笑わされる。
 「今年もMMX山行が安全にできますように・・・」お参りする。
大岳山   9:45 

 日溜まり散歩は気持ちいい。正面に大岳山が見える。この先も大岳山はずっと見守ってくれている。
富士山だ  10:20 

 展望台に急いでいるのになかなかつかない。ふと西側を見ると、「おぉお、富士山だ」(^_^)v。こんなところからでも見えるんだね。と感激。約1名だけが「あんな小さな富士山は富士山って言わないでほしいな・・」(..;)
65kmポイント F 11:20 

 タルクボの峰(632m)への分岐はまだかなぁ?あれあれ?65kmポイントだよ。もしかしたら、巻いちゃったかな?と不安がよぎる。
ありゃ、分岐点まで来ちゃった G 11:45 

 やっぱり、展望台への分岐を見逃したらしい。唯一「山道」と書いた標識はあったが。
 
 ここから、戻るわけにいかないし。さし当たって麻生山のピークだけは踏んでこようよ。はぁ、疲れてきたよぉ。
麻生山  12:00 標高794m 

 戻ること5分で麻生山の山頂に到着。冷たい風が吹き付けている。
相談  

 ここで昼食にするか、もうちょっと暖かいところを探すがで議論中。後者を選択し、記念撮影だけして下山開始。


昼食  12:30 

 適度な日溜まりポイントを探し出し、ここで昼食にする。とはいえ、雪の上に座るのは結構お尻が冷たい。エイヒレ、剣先、桜モツ煮、地鶏、ハム、生ハム、雑煮、数の子をつまみにビール、ワイン、日本酒が進む。特に熱燗がうまい!
延々と 

 昼食予定時間は1時間だが、これだけのごちそうがあると1時間半はかかる。本当はこれに「キムチ鍋」がメイン料理のはずだったのだ。(..;)
ま、その分あうんの呼吸でフォローできるところがMMXのすごさ。
北斜面 14:00 

 さて、日が暮れないうちに下るとしよう。北斜面なので雪が張り付き足下がおぼつかない。そでなくても酔っぱらっているのだから危険きわまりなし。滝がいくつもあり、冬の風物詩としては言うことない。
白岩の滝  14:20 

 滝の最後はメインの
白岩の滝」観光地になっているようで、遊歩道が整備されている。
降りてきました 14:30 

 松尾というところに降りてきました。さすが北斜面だけあって雪が残っています。ここが東京都だなんてとても信じられません。昨年の相原を上回る田舎です。
つるつる温泉 K 15:00 

 第3駐車場まで満車で駐車待ちの列。浴槽も小さく洗い場も14個しかないのでそれこそ芋洗いの表現がぴったり。入浴後、生ビールで乾杯し、17時10分のバスまでしこたま飲む!

参加者