今年も富士登山の季節がやってきた。富士登山の足慣らしとして恒例となっている「大岳山」登山に久しぶりに参加。たしか初回参加の時には激しい筋肉痛になったっけ。しかもバスとケーブルを使って。さて、今回はどれくらい強くなっているかの検証も兼ねている。特に大がかりな勧誘はしない、というのが足慣らしの方針。それでも総勢6名が参加しての大宴会???(^_^)v

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日時:2002年8月17日(土)
 行先:大岳山〜鋸山
 参加者:6名

    全ての写真はクリックすると拡大します。

大岳山登山ルート

 三嶽駅→滝本駅→御岳山駅→大岳山→鋸山→奥多摩駅

 歩行距離17km、歩行時間8時間
大岳山高低図

 標高差1,002m
「四季彩」号 6:35 立川
 
立川発6:39の奥多摩行き特別列車。4両編成で前から順に春夏秋冬のデザインが施されている。○は3両目で座席確保。
  四季彩号の内部

 4人がけ対座シートと1列シート。テーブルがずらっと。わーい、なんだか得した気分。拝島でYさんが乗り込む。早速、飲みたくなってくる。ガマン!
御嶽駅 7:30

 定刻の7:29着。奥多摩地方はガスがかかっている。Iさんに頼まれた「ミョウガ」を探して、農家の軒先販売を探す。
 滝本までは交通量が多い道だから気を付けて歩く。
滝本駅 8:10

 ワンピッチもかからず、ケーブルカー発着の滝本駅到着。結構ケーブルカーは混んでいる。どうやら「レンゲショウマ」祭りをやっているのが混雑の原因らしい。歩いて登る人はごく僅か。

 あと、ワンピッチ頑張って御岳山駅まで歩くぞ!

   
「レンゲショウマ」   9:10

 リフト乗り場周辺に群生している。おぉ、ラッキー、初めてみる花だ。
--レンゲショウマ(蓮華升麻) キンポウゲ科、レンゲショウマ属。山地の落葉樹林帯に生える多年草。高さ0.5〜1m。根生葉や下部の葉は2〜4回3出複葉。小葉は卵形で長さ4〜10cm、ときに3浅裂し、先はとがり、粗い鋸歯がある。茎頂にまばらな総状に淡紅紫色の花を開く。袋果は1.5〜2cm。日本特産。開花時期7〜8月。分布本州(福島県〜奈良県)----
全員揃って出発 9:55
 
 後続も無理矢理、リフト乗り場の上まで来させて、全員集合。初顔合わせの自己紹介も無事終わり、さぁて出発。ほぼ予定通りの時刻。
御岳の神代ケヤキ 10:10

 奥の院に向かうところにある。何万人という人をずっと見つめてきた由緒あるケヤキ。
??????

  (わかりません)
御岳神社  10:15

 この先から、奥の院経由で鍋割山頂に向かうコースと、鍋割山を巻くコースに別れる。なぜか、今回も巻き道を迷わず選択する。その前に、ちょっとだけ重量減らしに貢献。
水場  10:50

 このコース唯一の水場。冷たくておいしい水が出ている。これを飲めば元気が出るよん。
水場

 マイペースで歩いていたおばちゃん連中も思わず戻ってきて、水を飲みだした。

 「はぁ、おいしい」「もう一杯!」
岩石園ルートの合流地点   11:13

 いくつかの滝を見ながら迂回するルートがある。その滝見物のルートと合流する。涼しくていいかも。
鍋割山ルートの合流地点   11:20

 鍋割山の山頂ルートと合流する。今回も鍋割山は巻き道を採ったので次あたりはちゃんと山頂を踏もう。
大岳山荘  12:00

 
「おぉ?誰の別荘?」大岳山荘が改築しているのだろうか、すばらしい建物が出来つつある。1本。「ヨシさんの家(のほう)が見えるよ」
大岳山荘

 
「もう、昼食?」「ダメダメ、大岳山頂で昼食」

 もうちょっとだから頑張ろう。天気も良くなってきた。化粧しなくっちゃね。


ヤマアザミ(左)

ソバナ(右)
イワホタルブクロ(左)

モミジガサ(右)
大岳山頂 1267m  12:30

 
着きました、本日の最高到達地点。「さぁ、飯じゃメシじゃ」、張り切ってみそ汁を作る石井さん。
はい、頂上ですね

 
急遽、参加していただいた岡本さん。相変わらずグッズが腰回りにぶら下がっている。
いや、マイッタ

 ワインとビール6本を持ち上げてグロッギーのHさん、「体力が落ちた、富士山が心配」 一人アルコールを飲まず落ち込んでいる。
ニンニクみそ

 Sさん手作りのニンニクみそをキュウリやにんじんにつけてガブガブ食べる。これが最高にうまい。とりこ。でも、食べ過ぎて、自宅に帰って嫌われた。
富士登山ユニフォーム

 富士登山の訓練だから着用を認める。なかなかイイじゃん(自画自賛)。「去年はそんなのもらわなかったぞ、差別だ」(陰の声)
クールマックスTシャツ

 ドライよりもさらに乾きが早いように思われる。洗濯しても脱水すれば直ぐに着ることができる。
記念撮影

 「よーよー、ねえちゃん、ちいとばかし顔貸してくんな」
 「きゃー、かわいいおっさん!」
 「いいから、早く撮れ」
 「いくわよ、10−8は?」
 「おにぃばばぁ」        〜13:45

*****(左)

*****(左)

すみません、わかりません。
ガクアジサイ(左)

ソバナ(左)
鋸山 1109m   15:00

 本日の2つ目のピークに到着。ヒガシキョウトをキョウトに変更している人がいる。ここはトウキョウトです。(;^_^A

クサリ場  16:30

 左コースは鎖だけでちょっとスリル。その後、梯子。アップダウンが楽しめる。誰だ、足下がふらついているぞ。
アップダウン

 
別にたいしたアップダウンじゃないんよね。
車道に出る  17:00

 コースも終盤。長い下りも一応一息。いやはや、下りになると急に元気が出る人たちばかりだからついて来るのがやっと。この先、車道を歩くか、愛宕神社の急階段を下るか議論。
いやぁ、いい運動になりました

 「こりゃ、Hさんの代わりに富士山かな?」「お願いしますよ」「いや、ボタ山イメージがなくなるまでヤダ」

 ま、そういわんと・・
これで今年の富士山もOK

 これだけ歩けりゃ、今年の富士山も大丈夫だな?

(これだけ飲めりゃね)(;^_^A

最後の急階段を降りる

 
愛宕神社名物の急階段。幅10cm、高さ15cm?くらいの異常なピッチ。足がはみ出す。筋肉痛の場合はこの階段が恨めしい。最初の時は苦労した。今回は何事もなくスタスタ。それだけ強くなったという証拠です。
はい、到着 17:35

 奥多摩の登山口に降りてきました。はーい、お疲れさま。
 サンダルをちゃんと用意してきてる人もいる。立派!

奥多摩の風景

 
天気もすっかり良くなって山並みが見えるようになった。氷川キャンプ場でもテントがいくつか張られている。この後、「もえぎの湯」に行くも30分待ち。
反省会  19:30

  
もえぎの湯での待ち時間を有効に過ごし、体を洗うにも待ち行列。閉店準備のそば屋に飛び込む。冷たいビールをキュッと飲む。「うまーい」(^^)v  そばを食べながら反省会。今年の富士登山もうまくいくねっ。

奥多摩駅 20:20

 
この時間ともなれば、電車の本数がぐっと減る。おや、田舎の駅でもSUICAが使えるの?さすがJR東日本。駅員も楽になるね。   
帰りの電車 20:30

 Oさんの靴底が壊れた。あ、やばいよそれ、富士山では最後まで持たないよ。「んじゃ、買うか?どんなんがいいかな?」
決まり

 「そりゃもうGOROで決まりでしょ。このオーダメイドでも標準プラス5千円で作れますよ。丈夫だし。ビブラムは交換できるし。M君の紹介で、今やMMXメンバーはご老体(GORO隊)ですよ」
ご老体

 「ワシャ、S8(堅い靴)を買おうと思ったんじゃが、主人が『あんたは、これ』とブーティエル(柔らかくて軽い靴)を勧められたんじゃ」

「んだね、を見られたんだよ」(。_・☆\
あ〜こりゃこりゃ

 
「おらっちにはあまり関係ない話題だべさ。あ〜、いい気持ち。寝ちゃおうかな?寝ちゃいけないかな?あ、あぁ」 コテ ZZZ。

(さぞ、ニンニクが臭ったことでしょう)乗客の皆様、ごめんくさい

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