名古屋の奥座敷と言われる飛騨川沿いにある日本三名泉の一つ、下呂温泉を紹介しましょう。国道を走っている限りは下呂トンネルでバイパスしてしまうのであっという間に通り過ぎてしまいますが、ここでゆっくりするのもいいものです。温泉町らしくあちらこちらに湯が出ています。
 ●日時:2002年5月2日(水) 

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下呂MAP



 あら、これじゃよく分からないか? (^^ゞ
下呂大橋

 橋のたもとに温泉が湧き、方位盤が設置されてています。温泉は飲用。この地点の海抜は368m。
自然の温泉

 飛騨川のほとりに沸く天然温泉。もちろん無料。囲いも何もない。しかも、橋を渡る人から丸見え。勇気ある人はどうぞ。今は男性が二人入浴しています。お願いだからこっちをみないでね。朝から二本も見たくないからね。
飛騨川にかかる下呂大橋

 手すりには伝説の鳥「白鷺」のレリーフが、歩道には陶板あはめ込まれている。川は木曽川の支流となる「飛騨川」、鮎、ウグイ、シロハエ、鯉などが泳いでいる。あくまで風情のある町だ。
チャップリンと◎

 なぜか、チャップリンの等身像がある。以外と小柄な人だったんですねぇ。○よりも小さいよ。
林羅山

 猿と戯れる江戸時代の儒学者「林羅山」の銅像。この人が下呂温泉を有馬、草津とともに「天下の三名泉」と言い、広く人々に伝わりました。
下呂に伝わる「白鷺伝説」

 文永2年(1265)、薬師如来が傷ついた一羽の白鷺に姿を変え、飛騨川で傷をいやし、源泉のありかを村人に知らせたと伝えられている。
温泉街を歩く

 下呂温泉の歴史は古く、湯治場としては天歴年間(947〜956の頃からその名を知られている。早朝から温泉街を歩いても何にもおもしろいことはない。昨夜のかすが残っているだけ。でも昔なつかし、ピンボールや、ガンなど温泉街の遊びやカラオケ店などが並んでいる。
名泉発祥の地

 振り向けば温泉寺。白鷺伝説の薬師如来が奉ってあるお寺がある。173段の石段を登り詰めると本堂があり、下呂温泉の歴史を物語る絵馬がある。
「白鷺の湯」

 下呂には公衆浴場が3軒あるがそのうちのひとつ。あとは「幸の湯」「アクアリューム:::」。入浴料300円、シャンプー・リンス・石鹸なし。ドライヤー50円。ウィンドーはギャラリーになっている。このあと、下呂御前山に登って帰りにこの温泉に入る。
「ビーナスの足湯」

 ここは無料。だれでも自由に浸かれる。10分も浸かると足下からポカポカしてくるそうです。
鷺の足湯

 
先客がいるよ。10分でいいんだってさ。でも朝食が待っているので帰ろうね。
下呂温泉合掌村

 下呂にも合掌作りがあります。入村料720円。国指定重要文化財の大戸家を中心に10軒の民家、3棟の合掌作り(漉倉、飛騨陶房、市倉)がある。朝市は午前中に閉店となる。
合掌村

 白川郷を見たひとには味気ないかもしれない。いや、実は中には入ってないので紹介できません。(^^ゞ
朝飯前

 橋を渡って、宿に帰るところですが、今度は更に入浴者が増えて、6名ほどになっている。おじさんがいきなりこちらを向いて体を拭き始めた。ヲイヲイ、橋を渡っている人から丸見えだよん。でも、○も男旅だと入ったかもね。朝食のバイキングにウィンナーが出たんだけど食べれなかった。(^^ゞ
下呂駅前の案内板

 里山歩きの案内板。中に入ってパンフレットをゲット。手頃な山が近くにあるもんですね。
マスター

 受付、料理、観光案内と一人で何役もこなす管理人。気さくでおもしろい人。2週間後に知り合いが来るのでよろしくと言っていきましたよ。→Yさん
料理

 刺身、焼肉、焼魚、天ぷら、うどん(食べ放題)、なす漬物(食べ放題)、デザート(食べ放題)・・・久しぶりにお腹いっぱい食べてしまいました。
メニュー

 どこでもそうだが、原価で提供してくれる。ビールのあとは、「奥飛騨」を常温でいただいた。なかなかうまい酒だ。「真弓は近くにある峠の名前です。



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