下呂駅前で偶然発見した温泉に入る前にひと汗かくための「山歩き・里山歩きガイド」。山名も聞いたことがないが、登りのコースタイムが2時間となっているのでちょっとひと登りしてみることにする。もうひとつ「白草山」というのもあったが、こちらは次回に残しておこう。

 ●日時:2002年5月2日 晴れ
 ●場所:下呂御前山 標高1,411m 歩程4時間
 ●参加者:◎

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登山MAP

 国道41号線の下呂トンネル入口手前を合掌造りの森方面に向かい、大洞集落を抜けると登山口にたどりつく。おばさん二人が下呂駅から歩いていた。りっぱ。登山口もきれいにしてあるし、道標も完備している。家族連れでも問題なく登れる山だ。
高低表

 楽ちん
登山口駐車場

 4〜5台の駐車スペース。ここに車を置く。実際には登山口(もう少し上)の近くにも数台は置くことができるが、まぁここに置けば一応大手を振れるからね。
案内版

 りっぱな案内板がある。まだ、新品同様です。気持ちいいね。
出発 10:00

 スタートしてまずは近くの山々を見渡すことができる。天気も上々。下呂駅からずっと歩いてきたと言うおばさんに先行を許すが、そんなことは関係ない。今日はゆっくりと足慣らしだ。
五合目(880m)  10:09

 ほどなく、樹林の中に入る。旧道と新道の二つの登山道がある。最初は新道を歩いていたが、どうも旧道の方が直登に近く時間が稼げるようだ。二回目の交差で旧道を選択する。
林道を横切る

 正面が下呂御前山
六号目(1,000m) 10:22

 広葉樹林帯が続く。つまらない場所だ。
七号目(1,110m)  10:44

 この手前に「お助け水」という場所がある。登山道から100m離れている。水は各自2リットルづつ持っているので追加は不要。よって素通りする。
展望台  11:00

  下呂市街地が一望できる場所。心地よい風が吹き抜け、絶好の休憩地。高柄山にチャレンジしているメンバーと携帯メールで情報交換。何?向こうはもう宴会やってるんだと?悔しい!
下呂方面パノラマ
休憩

のどかだねぇ
八号目(1,250m)  11:10

 だだっぴろい広場になっている。祠があるのでお参りしていこう。ここからしばらくは急登が続く。
九号目(1,315m)  11:20

 急登を登り詰めると九合目。おぉ、もうすぐ山頂だ。展望も開けてくる。が、ここから山頂までが以外と時間がかかる。
山頂(1,411m) 11:34

 最後の急登を過ぎると、いきなりの好展望が開ける。御嶽山、乗鞍が見える。北アルプスはかろうじて見える。向かいにも御前山という山がある。どうやらこの名前の山はあちこちにあることが解る。
山頂からの下呂市街地

 一応、下呂市街地を見下ろせる位置にあるんだ。山頂には、我々を含めて六人が昼食を楽しんでいる。七〇歳ぐらいの老夫婦が、「次回は30人ぐらい連れてくるので、今日は下見だ」とかいいながら、途中の林道まで車で上がる算段をしている。
山頂でのカット

LOCALページに掲載すべきですね。はい、失礼!
下山 13:30

 下りも、ゆっくりと下山。三つ葉ツツジが鮮やかに咲いている。

 下呂温泉の「白鷺の湯」(300円だぞう)で汗を流し、さっぱりして明日こそは恵那山だ!の気合いで本日の宿泊地を探す。


ついにテント泊(のぞきど森林公園)

 キャンプ場のテント場独占。宿直者も帰り、鍵をかけられそうになる。明朝こそ三時起床で四時出発だ。へたに宿に泊まると出発が遅れる。今回、テントを初めて使用。水洗トイレ完備、炊事場新設の最高のキャンプ場である。せせらぎを子守歌にオヤスミ。(^_^)v

下呂温泉の様子 


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