御坂黒岳

 梅雨明け前の最後の休日となりそう。富士山もしばらく見納めか?
翌日は富士山に行くわけだし、近場で楽しんでみよう。

 ●日時:2001年6月2日(土)晴
 ●場所:山梨県 河口湖町
 ●参加者:Peiさん、Tsuchiさん、◎

御坂黒岳MAP

 河口湖から三ツ峠登山口(写真右)に車を1台デポして、天下茶屋まで上がる。当初の予定はこのルートだっが、○の車が渋滞で遅くなり、結局往復する羽目になる。
日の出直後

 日の出の時刻の赤富
士はつとに有名。8時と
もなればもうだれもいない。
御坂峠からの富士

 右は天下茶屋の標識から眺める富士山。手前に河口湖の湖面が見える絶景ポイント。この季節は霞がかかってイマイチかもしれない。
天下茶屋から黒岳向けて出発

 まだ天下茶屋は閉まっている。では、山中湖リベンジツアーの出発。
登山口

 茶屋の脇から登り始める。日の出の時刻であればカメラマンが並ぶところであるが、既にみんな引き上げている。
句碑

 
登山口から1分のところに、太宰治の有名な俳句「富士には月見草がよく似合ふ」と刻んである。振り向けば額富士がほほえんでいる。
御坂山

 ちょっと歩くだけで、御坂山に着く。山頂の展望はない。
御坂山山頂

 展望がないのは全くつまらない。息を整えてすぐに出発する。例によって落ち穂拾いの図。
ハイハイ、出発

もうここら辺で飲みたいねぇ。おぉ、飲もうか?
ダメダメ・・・。はぁ。
穏やかな富士

 御坂山からずっと稜線歩き。時々こうした富士山が見える。梅雨入り前の最後の勇姿だ。
フラワーアーチ

 三つ葉ツツジかアカヤシオか?とにかく至る所に咲き誇っている。暑い。
旧御坂峠

 解説板によれば、昔の人はここを抜けて国中に向かったものだ。茶屋のあともある。
三ツ峠

 
黒岳に向かって最後の急登にさしかかる。振り向けば、三ツ峠のアンテナが見える。当初の予定はあそこだったのだが、御坂山塊最高峰のほうが気持ちいいだろうと思い、目的地変更したのだ。

黒岳山頂

山頂には先客が

 ちょっと蒸し暑い中、山頂に着く。こからの展望はほとんどない。ま、来たことの証明のために写真とるよ。
一人づつ記念撮影

 ちょっとかしこまりましょうか。はい!
こちらも

 それより早く、展望台に行こうよぉ。

ここは一等三角点なのだ。

黒岳展望台からの富士

 6月にこんなきれいな富士が見えるとは。よっぽど日頃の行いがいいのと、晴れ男、晴れ女の集団に違いない。しばらく見とれる。右は十二ケ岳方面。毛無山も見える。
観客がゾロゾロ

 山頂に荷物をおいて、富士の絶景を見に来る人であふれかえっている。でも、ほんと来ただけのことはありますよ。オススメポイント。
撮影ポイントを独占

 しばらくの間、このポイントを貸してねぇ。とんでもない奴が「爺ヶ岳が見える」などとうそぶいている。
溶岩温泉

 今日のお風呂。富士山の湧水が飲める。生ぬるくてあまりうまくない。富士山爆発の前兆がここにも現れている。やっぱ、爆発説は本当なんだ。




河口湖から望む黒岳。一番高いところが黒岳。
 



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