金剛山、高倉山ハイキング
  ついに、1月は山行をさぼってしまった。毎週のように雪が降りそれどろではなかったのも事実であるが・・。からだがなまってしょうがない。久しぶりのハイキングで身体をほぐそうではないか。雪が残っているので、思いっきり低山にすることにする。
 ●日時:2001年2月10日(土) 晴
 ●参加者:PeiNekoTsuchi

金剛山からのビュー

 展望のよい尾根歩きとユニークな野外彫刻を鑑賞する。写真は小籐山、陣馬、影信方面。
JR藤野駅

 JR藤野駅の南西にある藤野丘陵には静かで展望のよいピークが多い。北側斜面にはまだ雪が残っているので今回は低山でのんびり日溜まりハイキングを決め込んだ。しっかし、この駅から本社ビルまで毎日通っている人もいると思うと、その大変さには頭が下がります。
弁天橋を渡ると

 この寒い中、桂川にかかる弁天橋の上から釣りをしている人がいる。弁天橋を渡ると、雪がどっさり残っている。やはり日が当たらないところはそのまんまなのだ。いや〜驚きです。
歩道で雪道訓練

 車道は車が突っ込んでくる可能性があるから、しかたなく歩道を歩く。雪道歩きにちょうどよい? 奥多摩方面の雪情報として「歩道は危険なところがいっぱいあるよ」というのは聞いていたが、ここも全く同じ様な状況である。「気をつけよう!暗い夜道と雪の歩道。」 (.u')★\(^^;)baki!!
葛原神社

 道ばたに、何とも不思議なモニュメントが幾つか建っている。「弾丸」とか「***の手?」とか。これもモニュメントの一つか?と思ったが、これはれっきとした神社である。ここは南斜面だから雪はない。
やっと山道

 車道脇に木材の山があり、「お、どんど焼きだ」と思いきや、「大地の塔」という屋外彫刻である。ここから、やっと山道に突入する。雪を踏みしめルンルン気分でホイホイと進む。

どっかの畑の中を突き進む

 桃の木だか栗の木だか分からないけど、畑の真ん中を突き切っているような気がしないでもない。一面が雪原なのでどこが登山道なのかが分からない。かすかな足跡を頼りにとにかく上を目指す。

金剛山(471m)

 葛原神社分岐で危うく山頂を逃すところであった。分岐から約10分で金剛山頂に着く。この時期は木々の葉っぱも落ちているので展望が効くが、5月から10月くらいまではほとんど展望も効かないんだろうな。桂川の流れがきれいに見える。
天神峠への尾根道

 雑木林の細尾根は左右の眺めがよく、権現山、三頭山、笹尾根から陣馬方面までが眺められる。雪が適度なクッションになり歩きやすい。


高倉山(371m)

 天神峠から、ひと登りで高倉山に着く。他のハイカーには全然合わない。超マイナーなコースだからかな?テーブルもあることだし、ここで昼食タイムとする。
今回は豪勢に「鍋」

 大きめのコッフェルにたっぷりのアツアツ鍋を作り、楽しい野外食事が始まる。ワインに日本酒の酒盛りも始まり、時が過ぎるのも忘れてひたすら今年の山行話題に花が咲く。
今日のストレッチ

 さぁ、日が西に傾く前にそろそろ出発しよう。では仕上げのストレッチ体操。マイナス10、15、5・・・・さて少しは効果があるかな?
神奈川カントリークラブ

 フェアウェーの所だけ雪がない。そう、消雪剤をまいているのだろう。オープンしているのかクローズなのかは分からない。
高倉見晴付近の尾根道

 雪と落ち葉を交互に踏みしめて歩いていると、ベンチのある小広場にでる。高倉見晴と呼ばれるところで、四方の展望が開ける。笹尾根、陣馬、西丹沢が確認できる。残念ながら富士山は見えずじまい。この後、秋川橋をショートカットしたら、道がなくなり、民家のフェンスを乗り越えて車道に出るハプニングも。


藤野やまなみ温泉

 車道をダラダラ歩くこと40分で、やっと温泉に到着。体がだるい。97年4月にできた町営の日帰り温泉。600円。露天風呂、サウナ付き。汗をかいて冷え切った身体は露天風呂でポカポカに暖まる。50万人クイズ(3月上旬)に応募。バス停がない、と思ったらフリー乗降区間だった。ワンマンの車内ではお菓子とかお土産を販売している v(^。^)



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