紅葉の季節になりました。ランプの宿で有名な高峰温泉、「小さな秋」を探して散策します。

 ●日時:2000年10月7日(土) 晴
 ●場所:籠の登山、水の塔山
 ●参加者:mura(2)、maru(2))
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 本日のコース

 池ノ平の駐車場に車を止め、東篭の登山、水の塔山をへて高峯温泉に降りる予定だったが、池ノ平〜高峯温泉間のシャトルバスが8月いっぱいで運行終了していたので、やむなく水の塔山までの往復となる。

案内板

 夏であれば、池ノ平散策がおもしろそう。コマクサの群生地は鉄柵に覆われているそうだが、晩秋のヤナギランは目を見張らせてくれる。時間に余裕がある人は、黒斑山とセットで登り、高峰山荘に一泊するのもいいだろう。

池ノ平駐車場

これから登る「篭の登山」。右が「東篭の登山」左が「西篭の登山」。手前の建物は有料トイレ。コインをいれるとカッコウの鳴き声をきくことができる。
登山開始

 ここのところ忙しくて、ハイキングもずいぶん久しぶり。歩くペースも忘れてしまった。さぁて、最後まで歩き通せるかな?ちょっと自信ないなぁ。^_^;

道標 標高2,070m  9:20

 歩き始めてすぐに「篭の登山」を示す道標が立っている。もっとも、このルートは超ビギナー向けのルートであり道迷いするはずもないのだが、やっぱり道標があると安心するものだ。「篭の登山」という言い方と「篭の塔山」という言い方と2つの呼び方があるらしいが、どっちが正解なんだろう?

急登にも秋の気配が

 真っ青な空にドウダンツツジ映える。まだ、20分も歩いてないのに、思わず立ち止まって1本を立てる。え?そう、ホントはもう疲れてきたの。

北アルプスが

 遙か彼方には北アルプスも顔を覗かせている。すばらしい秋空だ。やっぱり、穂高はいい、槍はいい。いつ見ても感激!

林道と秋

湯ノ丸高峯林道がクネクネと通っているのがみえる。

 

この青空がなんとも

吸い込まれるような青空。いいねえ。上には登らないでここで寝そべっていたいくらいだ。「わしゃ、ここで待ってる」なんてね。

「東篭の登山」山頂 10:05

 呼吸が乱れる前に山頂についてしまう。北西側には四阿山がどっかと鎮座している。北東は水の塔山の稜線。もっと後方は、榛名山の方角。
「東篭の登山」山頂 標高2,227m  

← 「おぉ、着いたぞ。どれどれ、お父さんがビデオで撮ってやるべ。何でもこのビデオ、実物より良く撮れるらしいべ」
 
「何、ブツブツ言ってるのよ、さっさと綺麗に撮りなさいよ」 →

←「へぇ」

東篭の登山山頂 標高2,227m   

 一応、女性らしくしおらかに・・・・。はぁ、苦しかったぁ。←

 西篭の登山はパスしてしまう。最近のmaruの十八番になってきたぞ。実は、武藤君の専売特許だったのに・・・_(^^;)

西側

 遠景に中央アルプスと北アルプスが雲の上から歓待してくれている。手前は西篭の登山(2,212m)
水の塔山に向かう

 あ、こんな所にマツムシソウが咲いてるよ。あ、こっちにはリンドウも咲いてる。ちょっと季節感が狂ってるような気もするけど、まぁいいか。向こうに見えるのは田代湖。

水の塔山に向けて

 程良く色づいて(誰?「あたしみたい」なんて言ってるのは・・バキ)、これからが食べ頃ヨン? あ、こんな所にマツムシソウが咲いてる。あ、こっちにはリンドウも・・・・。ちょっとぉ、それってすでに時期が過ぎてるってことぉ?


ガレ場を歩けば・・・紅葉が

 下に見える林道を走って池ノ平に来たのだ。本日一番の「紅葉」がこれ。深紅に染まった*****(なんだろう? 教えて)

秋色と一緒に

 秋がたくさん目にはいってくる。イテ。

水の塔山への稜線

 浅間山を見ながら心地よい稜線の散歩。風もなく、景色がいいので最高の気分。

赤ゾレの稜線  

 赤ゾレと呼ばれる崩壊地の頭上を通る稜線を行く。落ちないようにしろよ。後方には浅間山の噴煙が見える。「フン、ええんだもん」(,_'☆\ ベキバキ

赤ゾレの稜線  

 最近、天気がよいと、つ出てしまうポーズ。いつまでたっても「キョン」
 

浅間山

 左端のあたりから噴煙が上がっている。先日活動が活発化したようだが大丈夫かなぁ。

←マツムシソウ
 まだ、頑張ってマツムシソウが咲いている。花びらはかなりくたびれてきているが、色はまだまだ鮮やかだ。

リンドウ→
 季節感のないリンドウ。ところで、リンドウって本当は何月に咲くのかな?6月から7月くらいだと思うんだけどな。

←紅葉
 ツツジの仲間。オレンジ色が鮮やか。デジカメで紅葉を再現するのって難しいね。人間の感覚通りには発色しないものだ。

黄葉→
 黄色系統の紅葉。こちらも深まる秋を感じさせる。なかなかいい。

←しぶとく紅葉
 今度は赤系統の紅葉。こんな感じの木で山全体が紅葉すればすばらしい観光地になるのに。ポツンと点在して紅葉している。オシイ。

 
紅葉と野獣 →
 
およそ紅葉には縁がなさそうでしょ?しょうがないから遠くから撮ってあげよう。

←東篭の登山  2272.2m

  水の塔山   2202.0m → 

 
中間点から両方の山を見る。所々が紅葉しているのが解るでしょ?

←もうすぐ水の塔山 

 「♪♪この坂を越えたなら、幸せが待っている〜♪♪」 この歌が解るあなたは50代。

 
陽気なカメラマン→

 「♪♪ついて〜行きたいあなた、♪♪」
    ・・・・・・(お〜い、ズボンが落ちるぞぉ)


「水の塔山」山頂  標高2,202m  11:10


 水の塔山に到着。以外とあっさり着いちまっただ。(苦しかったけど、言わない)

水の塔山  標高2,202m  11:10

 ポカポカ陽気の中で、昼食。ビール、ウルメイワシ、おにぎり、うどん、、、、、そのまま昼寝。あ〜極楽だっちゃ。

水の塔山から篭の登山を望む

 篭の登山への稜線とちょっぴり紅葉した篭の登山がすっきりと見渡せる。それにしても日差しが強い。「あ、化粧するの忘れた。このままじゃ、日焼けしてしまう、どうしよう。連休後、会社に行って彼女に笑われちゃう。まずいよぉ」

水の塔山から高峰山 高峰温泉から高峰山への散歩気分で登れる

さ、帰るよ
紅葉の中から四阿山

 
サムネールではほとんどわかりませんねぇ。遙か彼方に四阿山(あずまやさん)がちょっとだけ見えています。そのうちに登ってみたい山です。
紅葉との戯れ

 秋本番。紅葉本番。日本人はどうしこんなに紅葉が好きなのかねぇ。
 ヤッホー
 さぁ、ここを登れば、また篭の登山だぁ。がんばれ。

落ち穂拾い
 岩場での落ち穂拾いって、聞いたことないけど・・・。「これこれ恥ずかしいから、10円玉拾うのは止めなさい。お父さんの言うことをよーく、聞いて・・・」


本日の温泉は、やすらぎの湯
 ほとんど定番となってきたこの温泉。露天風呂からは蓼科山が見える。
500円というリーズナブルな利用料金がなんともいえないね。

 
女湯から出てきた?
 いえいえ、マッサージをしているだけですよ。

くつろぎの時間

 あ〜、久しぶりにいい運動をした。明日も頑張るぞ。
つづく


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