奥穂高〜涸沢

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9月16日 9:44 奥穂山頂 標高3.190m

 
奥穂山頂の方位盤。暴風雨の中、展望はゼロ。前穂だろうと北穂、槍ヶ岳だろうと、とにかく何にも見えない。風も出てきたので吹き飛ばされそう。もう、退散するっきゃない。・・・・・ あっと言う間の穂高山頂

10:00 山頂直下で休憩 気温9.5度 標高3,130m

 
岩陰に避難すると、風もなく一息つける。おっ、携帯のアンテナが立っている。さっそく、「もしもし、お父さんだけど、今山頂」とか「もしもし、MMX穂高登山隊のリーダです。ただ今山頂直下です。」と、報告に余念がない。ここに滞在している間に晴れてくれれば再度山頂に向かうのだが。

10:02 「ジャンダルム」見ゆ

 
じっとしてると、雨に濡れた指の感覚がなくなってくる。寒い。ふと、ガスの切れ間からジャンダルムが見える。「おぉ、あれがジャンかぁ。あれが西穂高への険しいルートかぁ、一生ダメだろうな」とあこがれに似た歓声が上がる。

10:45 穂高岳山荘に向けて 気温5.1度 標高3,050m

 
楽しい梯子の練習。鎖もあるでよう。ちょっとだけ気をつければスムーズにクリアできるよ。v(^。^)


10:50 穂高岳山荘で休憩 標高2,983m

 
暖かいモノが欲しいな。Kitaさんが熱いコーヒーを沸かしてくれる。パンとおにぎりで腹の足し。登頂証明書をゲットし、お土産を物色する。

11:45 山荘から下山開始

 
山荘の裏側にまわってみたが、当然ながら何も見えない。天気がよいと「笠ヶ岳」が勇姿を見せてくれるハズなんだが・・・

 
あいかわらず雨が降り続いている。危険なザイテングラードに気をつけながら下るのだ。さらば、奥穂よ!(^_^)/~~

12:40 ザイテングラード取付 気温11.6度 標高2,660m

 
ここまで下りてくればもう安心。この上で団体同志がすれ違い「10人づつ交代で行きマース」などとガイドが交通整理している。いやはや、大変なところだ。

12:49 涸沢の紅葉はここから 気温9.8度 標高2,550m

 
心持ち、朝より紅葉が進んだように思えるから不思議だ。赤というよりも黄色です。

13:20 涸沢カール 気温11.5度 標高2,465m

 
涸沢カールと屏風の頭が迫ってきた。帰路は涸沢小屋経由で下りようね。早くビールが飲みたい!!

13:25 涸沢の雪渓

 
雪渓を横から見る

13:25 ブルーベリー

 
自然のブルーベリー? 食べてみたら以外とうまい。小粒だがなかなかの味。


13:40 涸沢小屋 気温12.5度 標高2,350m

 
ヨシさん思い出の涸沢小屋テラス。数年前と同じテラスでビールを飲む。相変わらず、ガスが垂れ込めてはいるが・・

13:45 ビールで( ^_^)/□☆□\(^_^ )

 
これこれ、この味 ・・(アサヒ?)。涸沢小屋の生ビールは最高にうまい。涸沢ヒュッテのビールより数段旨い。ははは、極楽、ゴクラク。

13:45 おでん

 
「冷たいビール」には「熱いおでん」が定番。注文競争に敗れたYoshiさんは、箸だけ持って帰ってくる。早く、おでんが出てこないと2杯目のビールを注文しちゃうぞぉ。

13:47 バイトのお姉ちゃん

 
ふと、2階を見上げると、バイトのお姉ちゃんが無心で写生している。じっと屏風の頭あたりを見続け、鉛筆を動かしている。2,3枚書いてから、焦点が定まらない目を常念岳あたり向けて彼のことを思っているのだろうか?

14:00 トリカブトと屏風の頭

 
涸沢ヒュッテこ向かう途中にトリカブト群生地がある。

14:15 涸沢ヒュッテに帰着

 
こころなしか紅葉が進んだように思うのは私だけだろうか?あと2週間もすれば葉っぱも真っ赤に染まることだろう。

  そうすれば、
こんな感じになるんだよぉ。

15:00 本日の夕食

 
雨が降ってきたので、早めに食事を作って夜は寝酒にする。本日はリッチに行く。ウルメイワシ、海藻サラダ、ゴマ和え、中華丼・・・あぁ、お腹いっぱい。ウルメイワシは近所にも大好評だったのは言うまでもない。v(^。^)


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