庚申山
日時:平成11年5月3日(月) 曇り  5:45〜14:50
庚申山(こうしんざん=1,892m)
   【庚申山の概要】日本百名山「皇海山」(すかいさん)の展望台としても優れ、
       新緑と紅葉が美しく滝見も楽しめる山。6月下旬には山頂近くの岸壁
       で国の天然記念物の「コウシンソウ」(*)の花が可憐に咲き、ユキワリ
       ソウも咲く。
        (*)コウシンソウは食虫植物だそうです。見てみたいなぁ。
    【山名の由来】古くは信仰登山が行われ、庚申講の総本山猿田彦神社がある。
       それにちなむ名前と思われる。滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」で犬飼
       源八が化猫退治をした奇岩が忠実に描写されている岩がたくさんある。
標高差 1,062m
標準時間(復路は往路の戻り)
        1時間20分   1時間15分      1時間10分
    銀山平───── 一の鳥居─────庚申山荘─────庚申山

庚申山登山口
5:45 銀山平登山口
国民宿舎かじか荘の前
に登山届け用のボックスがある。ちゃんと届け
を出すのがマナー。
天狗の投石
一の鳥居まで車道を歩
く。足尾七不思議の一
つ「天狗の投石」と呼ばれる岩場を過ぎるとまもなく車道終点となる。
一の鳥居
6:55 一の鳥居
ここからやっと登山道と
なる。一息ついてこれか
らの山道を想像してみ
るのも楽しいものだ。
庚申七滝
庚申七滝
ちょっとした観光ポイン
トになっている。ちょっと
だけ覗いて先を急ぐ。

庚申七滝
庚申七滝の看板の下で
心ないキャンパーが三
組ほどいる。指定外の
場所でキャンプをする
ような奴は最低だ!
水面沢
水面沢に沿う緩やかな
道をのんびり登る。水も
綺麗だが苔も綺麗。奥入瀬を思わせるような水流に飲み込まれそうだ。お奨めポイント。
鏡岩
とにかくいろんな形の岩
があちこちに点在してい
る。巨岩の鏡岩や夫婦
蛙岩を過ぎると、旧猿
田彦神社跡に出る。
庚申山荘
8:40 庚申山荘
絶壁を背負って立つ。
なかなか綺麗。素泊り
のみだが布団も完備。
50人収容規模だそうだ
が夏は混雑しそうだ。

大胎内
大胎内くぐり
鉄梯子、ロープ、鎖場
の連続でスリル満点。
重い荷物を背負ってい
るとバランスを崩す。
心地よい緊張感。
庚申山頂
10:20 庚申山頂(1,892m)
山頂付近は約10cmの残
雪だ。山頂は畳五畳程度
で狭く展望もほとんど利か
ないので記念撮影だけし
て展望台まで先を急ぐ。
皇海山
あっ「皇海山だ!!」
さすがに日本百名山を名
乗るだけのことはある。
山頂を天に突き刺すよ
うなするどい山容が威風堂々と大きく圧巻だ。
皇海山
距離はわずかだが、私の脚ではまだ無理。
ここから4時間弱だ。稜
線が険しく、上級者でないと非常に危険な場所。
いつかは登ってみたい。
登山口
14:50 銀山平
車止めゲートに警察官
発見。「実は昨日から26歳の男性が行方不明で、これから捜索」との
こと。お巡りさんの後ろ姿に敬礼。失敬。(^_^;)
銀山平キャンプ場
銀山平キャンプ場
オートキャンプ場になって
おり、深夜まで大騒ぎする
連中がいて、とても眠れる
状況ではない。彼らとは
人種が違うらしい。
参った!
遊歩道
庚申川
水はとても綺麗。
すぐ上に国民宿舎もあり
温泉にも入ることができる
のでありがたい。
子供は水遊びもできる。
○
庚申川であさぐ○
あ〜、ゴールデンウィー
クもこんなふうにのんび
りと過ごすと、なんだか
会社生活を忘れてしまい
そう。(.u')★\(^^;)baki!!



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