赤城山

 今年のゴールデンウィークは前半だけ天気が良さそうだ。
 残雪が多いところも考えちゃうし、まずは足慣らしに近場に行ってみよう。
 ということで、国定忠治よろしく「赤城山」に行ってみることにするべ。

日時:平成11年5月2日(日) 7:15〜11:40
赤城山(黒檜山=1,827m) 山名の由来
       大昔、赤城山の神(百足に化身)と日光男体山の神(大蛇に化身)が
      戦場ヶ原で戦い、傷ついた百足が赤城山に帰り、その血で山が真っ赤
      に染まり、以来「赤き山」と呼ばれるようになったという伝説がある。
標高差 467m
標準時間
          1時間10分 1時間   1時間10分
駒ヶ岳登山口─────駒ヶ岳───黒檜山─────黒檜山登山口

駒ヶ岳登山口
7:15 駒ヶ岳登山口
標高1,360mの朝はすこぶる寒い。風が痛い。一気に目が覚める。頑張って登るしかないのだ。

「大沼(おの)」を眼下に高度を上げると、「覚満淵」湿原が見えてくる。夏はアヤメ、ワレモコウ、ニッコウキスゲが咲き誇るらしい。

次に「小沼(この)」が見えてくる。大沼より200mくらい高いところだ。小沼の水があふれたら大沼に流れ込むに違いない。(^_^;)
駒ヶ岳山頂
8:15 駒ヶ岳(1,685m)
小さな山頂。何もない。地蔵岳(1,673m)にかかるロープウェーや小沼が正面にあり、大沼がキラキラ輝いている。

立山連峰
真っ白に雪をかぶった「谷川岳」が見える。向こうに見えるのが赤城山の最高峰である「黒檜山」である。
地蔵岳
地蔵岳にはロープウェーがかかり、6分ほどで山頂に立てるらしい。時間があれば下から歩いて登るのも良さそうだ。
黒檜山山頂
9:15 黒檜山(1,827m)
日本100名山「赤城山」(総称)の最高峰である。山頂から5分ほど西側にビューポイントがある。
黒檜山頂案内板
赤城山周辺の案内板
三角点にさわろうにも人が多くてさわることができなかった。(^_^;)山頂が混雑してきた。
大沼ビュー
5分ほど西側に移動するとビューポイントである。ここからの大沼はまた一段と輝いている。小さな祠が奉ってある。
上州武尊
谷川岳や上州武尊(ほたか)山」をはじめ、日光連山(男体山、日光白根山)が春霞に煙っている。残念ながら富士山や南アルプスは見えなかった。
黒檜山登山口
11:40 黒檜山登山口着
大沼を見ながらひたすら下山。この時間になって登ってくる人がゾロゾロとやってくる。ここは、ハイキングレベルだった。
akagijinsya
赤城神社
小沼湖畔にある。本来登る前に安全祈願をするものだろう。下山してから参拝するドジな奴。(^_^;)