奥日光に紅葉を求めて

1995.10.7

 おじさんたちは、奥日光に紅葉を求めて、散策に出かけ
ました。天気も良く、最高の紅葉が楽しめました。
 と き:平成6年10月7日
 コース:奥日光(湯元温泉、戦場ヶ原付近) 徒歩距離:13.6km
     湯元源泉〜金精道路〜小峠〜刈込湖〜切込湖〜涸沼沼〜山王峠〜
     光徳牧場〜逆川〜泉門池〜赤沼分岐〜竜頭の滝…日光

 【深夜の電車】
  23:40、専用電車「日光夜行」ですっかり旅行気分のご一行様。
 車内は例に漏れず、はなから大宴会。これからハイキングするとは??
 2:00、日光着。しばらくの仮眠もけたたましい車内放送でお目覚め。
 貸切バスは「いろは坂」を猛スピードで駆け登り、男体山に登る人を途
 中で降ろし、目的地の「湯の湖」湖畔に到着。

nikkou 【小峠】

 夜が白々と・・・「さあ、出発すべ〜」。湯元の源泉は温泉特有の硫化水素特有の臭いがしている。北さんが源泉湯で洗顔。ああ、気持ちよさそう。原生林が徐々に明るくなって来て、神秘的な「御来光」の瞬間。縞枯れの山々はすでに赤々と萌えている。 

karikomi 【刈込湖、切込湖】

7:00、まだ寒い。うっそうとした原生林を抜けると、ひっそりとたたずむ「刈込湖」の湖畔に出る。澄み切った水で洗顔する。「わおぉ、ひゃっこい」 (*^_^*)ポ。 暖かい"みそ汁"で朝食。「おぉ、目がさめた〜」。
 「切込湖」は「刈込湖」と水面の高度が同じ”双子湖”である。鏡のような水面は波一つなく、山々の紅葉をそのまま映し出している。ただ感激。
  涸沼(かれぬま)は、昔は確かに沼があったような感じがする。休憩ベンチで”絶妙な赤と黄色のコントラスト”に出る言葉がない。 

karenuma 【山王峠】
 急登を上り詰めて、しばし休憩。山王峠の紅葉は一段と”あでやか”だった。ぼんやり空を眺めると、小鳥のダンスが・・・。ここから見る男体山は、まさに男性的?だよ。
 光徳牧場に降りて「濃厚牛乳」と「自家製アイスクリーム」を試食してみる。
 ここで、やっと行程の半分(7km)を消化。まだ10時。さぁ、出発。
 
shimo 【逆川から泉門(いずみやど)池】
 今は、紅葉の真っ最中。「ナナカマド」が真っ赤に色づいている。マガモがいる神秘的な泉門池湖にたどり着いて、やっとのことで昼食の大休止宣言。
 おにぎりをパクつき、ちょっと一息。しっかり冷やして持ってきたビールが「うまいっ」。自然の中での食事ってこんなにおいしかったっけ? 例によって「ウルメイワシ」が焼けてくると宴会は最高潮!「さぁ、飲め、歌え」の大騒ぎ。なんだか、ハイキングの目的が見えてきたような気がする。(。_゚)★\バキッ(^^;)。ああぁ、満腹! 
 

 【竜頭の滝】
  さすがに15kmも歩くと、膝が笑う。ゴルフの2ラウンド分を歩いた勘定だ。それもフェアウェイ以外の所ばっかし・・・。最後の目的地”竜頭の滝”に必死の思いでたどり着いた。観漠台から見る滝は竜の頭のようで、「もみじの中に竜」が舞っているようだ。疲れたけどきれいな「紅葉狩り!」でした。