《Ver,01》
●B-CLUB 1/144スケール・レジン・キャストキット●
【ジオン公国軍 長距離支援用 試作モビルスーツ”
ザメル”】


■1991年〜1992年に製作されたOVAシリーズ『機動戦士ガンダム0083−STARUST MEMORY−』の第一話と第二話に登場したMS。
1年戦争末期に開発された砲撃用重MS。頭頂高/27.0m。背部に680mmカノン砲を装備し長距離攻撃で威力を発揮。
劇中においてもトリントン基地襲撃で後方支援の任をはたしたが、バニング大尉のGM改と格闘戦で撃破される。
移動は主にホバー走行だが、劇中の描写は少々デザインイメージとは異なり軽快な動きで残念だった・・・・・・・・・・


■オリジナルデザインは現在では最もポピュラーなデザイナーと為った”カトキハジメ”氏が担当したが、
当時は今ほどCG技術が普及しておらず手書きだった為に、”明貴美加”氏が作画用に線を減らした
物が決定稿と為って劇中の”ザメル”として登場。 基本デザインは変わらないものの、デザインのポイント
に為る。従来のMSのパーツを使い重(大型)MSと従来機との対比をする”センチネル的”表現法は希薄に
準備稿”メルザウン・カノーネ”と決定稿”ザメル”の顕著な違いは間接部分が作画の為カバーがつけられ
コクピットブロック・背部武装・腕が簡略化されている等が在る。

◎キットの方は所々”メルザウン・カノーネ”のディティールが混在しているが立体映えするのでそのまま。

■現在では絶版アイテムと為った、コトブキヤ製”ザメル”には”メルザウン・カノーネ”にする為の一部のパーツが付属している
(コクピットブロック・腕・ミサイルランチャーのみ)ので、何時かは挑戦したいアイテムだけど・・・・・結構大変そう( ̄□ ̄;)!!
目指すは、月刊ニュータイプ誌に書き下ろされたロングライフルを持った”メルザウン・カノーネ”!!


●デザインでは省略されてしまったが、機能美は健在。スケールモデル等をかじった事が在る人には納得できる視覚的機能がハッキリ読み取れる。
  


■リアスカート内部■
カトキ氏の内部構造図は存在するものの明確な色指定が存在しないのと完成後には見えなくなる部分だが、
隙間から見える部分が本体と同系色では面白みがないので、フレームと弾薬装を塗り分けた。
弾薬装は、アイボリー系に振ったホワイト。



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