■B-CLUBオリジナルガレージキット
《YAMA-13”ゲイザム”》

●型式番号: YAMA-13
●コードネーム: ゲイザム
●全高: 17.7m
●重量: 95.2t
●乗員: 1名

◎グン・ジェム隊、隊長であるグン・ジェム
大佐が搭乗する攻撃型メタルアーマー。
格闘戦用装備としてメタルアーマーをも切
り裂く巨大な青龍刀を使う。

●『機甲戦記ドラグナー』(1987年2月〜1988年1月放映)
『機動戦士ガンダムZZ』の後番組としてそれまでのリアルロボットの集大成。
『ガンダム』シリーズのロボットをリアルに描写するノウハウに『エルガイム』以降
確立されたロボットの内部骨格。『レイズナー』(ナイトライダー等も含む)の
対話式コンピューター。現実の兵器の運用形式等を取り入れ87年の意欲作
だったが、良くも悪くも『機動戦士ガンダム』のアップデート的要素が強く、
OPアニメの大張アレンジが話題にはなったものの時代にはマッチしきれずに
それまで続いたサンライズリアルロボット路線に一旦幕を下ろす事となった。

作品論は他の方にお任せすることにして、メカニック的には主役メカである
D兵器(ドラグナー)は内部フレーム(内部骨格)を共有し外装ユニットにより
接近戦(ドラグナー1型)砲戦(ドラグナー2型)電子戦(ドラグナー3型)と
運用形態を明確にしたデザインは現在でも古さを感じさせない
ギガノス軍側に於いても運用方法を感じさせる良質なデザイン群で、
どれも捨てがたい物が在るのだが、商業作品で在る以上は商品が売れて
貰わないと困る訳で、前半のリアル描写はマニア層には( ̄ー ̄)ニヤリッ
とするものが在るがロボット物の勧善懲悪の爽快感には欠けてしまい、
テコ入れと言う大人の事情が作用(笑)グン・ジェム隊が登場した。
隊長機である”ゲイザム”は新規のデザインだが他の4機は即在のMAの
カスタムタイプでその気になれば?改造できる物として登場。
グン・ジェム隊のキャラクター自体もアクの強いキャラクター性で悪役らしい
活躍をしたが番組そのものは持ち直せたかは微妙かもしれない・・・・?




◎この”ゲイザム”はTV放映時にB-CLUB誌上にて井上正人氏によりスクラッチされた作例を
商品化したもの。間接毎で分割されたフリーポーズ仕様で可動モデルではなかった。
プロポーションは設定画よりヒーロー体型で纏められていて此れは此れでカッコイイ!
製作は間接をジョイントパーツに交換等していたが塗料が流れて固まってしまった為か
今は殆ど動かせない(T^T)クゥー 翼等板状のパーツはプラ板で作り直してある。
カラーリングに関しては設定ではグリーン系だったが、HJ誌の藤田伸二氏の作例が
カッコ良かったのでミッドナイトブルー系にした。(と思う)
グン・ジェム隊のマークは当時B-CLUBグッツとして販売されたガンダム&ドラグナー
デカールセットから。










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