蒼き流星
SPT
レイズナー


ACT-W


■バンダイ 1/72 『蒼き流星SPTレイズナー』シリーズ7


《SPT‐LZ-00X”レイズナー”》


バンダイより1/48の商品化がアナウンスされましたが、発売されるまでには完成させたいです。



●【製作】●

◎当時から主役メカでありながら酷評されがちな1/72レイズナーですが、私はそれ程悪い印象を持っていません。
当時製作したと言う事も在りますが。ポイントさえ抑えれば極端な改造やパーツの新造はしなくても充分鑑賞に
耐える物だと思います。(確かに素組はバランスが辛いですが)プロポーションは好みが分かれる処ですが、大河原氏
デザインの設定画稿とも劇中の作画アレンジとも異なりますが、両者のイメージを損なう事無く旨くアレンジしていると。
確かにスケールモデル的に考えると1/72としてみればかなり狭い物でスケールモデルの1/72フィギュアは乗せる事が
出来ません。しかし、劇中アレンジ版をそのままトレースしたのではSPTではなくMSになってしまい、確かに見た目は
カッコイイのですがキャラクター性は完全にスポイルされ、単に消費される1キャラクターで終わっていたでしょう。
そういった面からしても微妙なサジ加減で設計されたバランスと言えます。




●【頭部】 設定画版からすると小顔ですがアニメのイメージからすると、結構再現度が高い。
パーツ数の関係から目からアゴのラインのキャノピー部分が筒抜けなのでフェイスパーツを
目とアゴで分割しフタをしています。計器類も可能な限りディティールアップしましたが殆ど解かりません。

●【胴体】 フロント・サイドスカートは可動範囲確保の為切り離して成型。腹部は無くなた部分をプラ板で再生。

●【椀部】 肩のジョイントパーツを4コマ在る所を2コマに短縮し、受け側のポリキャップも外側をカットして短縮。
(これで素組の異常な肩幅が解消されます。)下腕は上腕の幅ギリギリまで幅詰め。
拳は縦横上下で幅詰めし小型化。ナックルガードも其れに合わせて幅詰め。
肩や手首のパイプはスプリングパイプに交換。

●【脚部】 ニューレイズナーとは対照的に細身にしています。
足首と脛の接続はボールジョイントにしたもののクリアランスが殆ど無く、
分解が出来るメリットだけかも?
つま先は裏打ち後削りこみ。

●【バックパック】 
本体は下部バーニアの交換。左右のブームは厚みを1mmアップ

●【武装】 ◎レイザードライフル:ダイキャスト製のパーツの軽量化の為プラ材でスクラッチ。
オプションパーツとして600mmグレネードランチャー(劇中ではガッシュランが使用)を
スクラッチ。後発で製作する以上、何かしらのワンポイントが無いとね。







■バンダイ 1/72 『蒼き流星SPTレイズナー』シリーズbP6

《SPT‐BB-02U”ベイブル”》





●レイズナー1/72シリーズラストとなった”ベイブル”基本的な構造自体はレイズナーから変わっていないが
エッジやパーツ構成が格段に進歩しているが、如何せん人気が無いのが災いして、余り評価される事が
少ない。(再販されても残ってるしね)当初はダグラムやボトムズ等のラインを継承して顔のないデザイン
で進められて準備段階ではこのベイブルがグレイドスとしてデザインを煮詰めていたが、スポンサー的に
顔の無いロボットは商売にならない訳で顔のある現在のレイズナーのラインにデザイン変更されて行ったが
途中までは主役メカとしてデザインされていただけに、味の在る好きなデザインのSPT。第2部では殆ど
活躍しないで爆破されてしまったが・・・・・・・・・・・・(;>_<;)ビェェン


●【製作】●

●【頭部】 頭が大きいのがSPTの特徴ですからそのままです。

●【胴体】 胸部左右を裏打ちしてから前方に向かい削りこみ。(頭部の大きさが強調される)
フロント・サイドスカートは可動範囲確保の為切り離して成型。腹部は無くなた部分をプラ板で再生。

●【椀部】 下腕を好みで接着面で1mm幅詰め。拳はキットを小型化して使用。

●【脚部】 太ももは接着面で1mm幅増し。脛側は膝関節が入るように調節。
足首は接着面で2mm幅詰め後、裏打ちしつま先を削りこむ。
足首と脛はボールジョイントで接続しているがカカトのアーマー等が干渉するので余り効果はなかった。

●【バックパック】 レイズナーに比べ格段に良くなっているのでバーニアのフチを薄くする程度。

●【レイザード・ライフル】 散々文句を言われているダイキャスト製ライフルですが、後ろに倒れない為の
ウェイト代わりにもなるのとスクラッチするのが面倒だったのでそのまま使用。
金属加工用のヤスリとドリルがあればパーティングラインや側面のモールド追加。銃口の穴あけも
出来るので塗装時にメタルプライマーさえ忘れなければプラと同様に塗装も可能。











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