鉄人28号





■ボークス 正夢シリーズ インジェクションキット■


 


◎手塚治虫氏の『鉄腕アトム』と並びロボット漫画の古典、横山光輝氏の代表作『鉄人28号』
自意識の在るアトムに対してリモコンによって正義の味方にも悪の手先にもなる鉄人は、
戦後復興中の日本(世界に)武器は使う者次第、反戦を根底に置いた漫画ながら巨大ロボット
の力強さ(西洋人からすれば小柄な東洋人の力への憧れ)は当時の子供達の心をつかみ、
1963年10月からフジTV系列で全83話の国産TVアニメとして放送された。
当時はまだまだ、白黒放送で、動きもギクシャクした物だったが現在に続く巨大ロボット物の元祖。
アニメ化の前には実写版の殆ど等身大の鉄人28号(着ぐるみで脇から手が生えた原作とは
似ても似つかない強烈なルックス)その後もリメイク&モチーフにした『太陽の使者 鉄人28号』
(デザインは旧鉄人にかなり近い。ストーリは原作とはリンクしていないが原作のポイントは
押さえブラックオックス等有名なエピソードも上手く話しに盛り込んでいた名作)
1992年には『超電動ロボ 鉄人28号FX』(鉄人は90年代、ガンダム風のアレンジがされ
第4話からは鳥形メカ鉄人17号フェニックスと合体し飛行能力が備わる。ストーリー的にも
90年代的な派手目な展開でFXには旧鉄人が登場し旧作との関連性を打ち出していた)
21世紀には行ってからも実写版やアニメ版が製作され今も尚愛され続けているキャラクター。






◎全高:10.2m、重量31t。金田正太郎少年が持つ無線操縦器(スティックが2本
で動かす所から、基本動作はプログラムされていてあとは音声入力なんでしょう)
で操縦。基本的に固定武装は無く、パンチやキック等体を使った質量攻撃となる。
体の各ブロック毎に補助動力装置が在り、手足が破損やもがれても支障なく
活動可能。背中のロケットエンジンはS国が付けた物をそのまま使用している。






【製作】
ボークスのGKを原型に金型製作されたのでしょうか?プロポーションは
鉄人28号のイメージにピッタリで改修の必要は無いと感じたのでそのまま。
ただし、拳は抜きの関係で側面のモールドが無いのでスジ彫り。
前掛け?に在ったリベットのモールドは五月蠅く感じたのでパテで
埋めたくらいで、ホントよく出来てます。






















◎鉄人には色々なカラーバリエーションが存在する。
横山氏のカラー原稿等ではメタリック調のものから
つや消し、白黒、胴体の輪っか部が黄色だったり
緑だったりと、各自のイメージによって同一キャラクター
でも表現方法にバラツキがある。
今回はオーソドックスな配色で艶在りで塗ってみた。
メタリックカラーも捨てがたかったけど・・・・・・・・。






【カラーガイド】
◎本体色(青)・・・Mrカラー322:フタロシアニンブルー

◎本体色(緑)・・・・Mrカラー66:デイトナグリーン

◎本体色(赤)・・・・Mrカラー68:モンザレッド

◎本体色(黒)・・・・Mrカラー2:ブラックの上から5:ブルーでコート

◎黄色・・・・Mrカラー58:黄橙色

◎間接色・・・・Mrカラー13:ニュートラルグレー







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