メカバルタン
MECHA BALTAN


  

BOXアート       苑gみ立て説明書


■NITTO(株)日東科学■ 
『ウルトラ超伝説 アンドロ超戦士』シリーズ・キャラクターコレクション bS
■NONスケール ”
メカバルタン
1982年後半から1983年前半頃発売。     定価:100円


  

キット完成品見本                 宴Lットパーツ構成              





◎『ウルトラマン』『帰ってきたウルトラマン』映画版『ウルトラマン』『ウルトラファイト』
『ウルトラマン80』等その後の作品にも登場し一般的にも知られているバルタン星人。
『ウルトラ超伝説〜アンドロ超戦士』では侵略者クア帝国の侵略兵器としてサイボーグ化
され地球に進行しアンドロ軍団(メロス・ウルフ・マルス)と戦う。





◎『ウルトラ超伝説〜アンドロ超戦士』は関東ローカル番組だったのか関西圏では
放映されておらず、本編を観る事は無かったのですが月刊ホビージャパン誌に掲載
されていた日東化学の広告ページで頻繁に観ていた所為か、妙に記憶に残っています。






◎1982年〜1983年頃には日東化学は金型製作協力で参加していたタカラの『太陽の牙ダグラム』
のコンバットアーマーコレクション(200円ミニキット)主要CAは1/144、大型CB等は1/200と小粒ながら
キャノピーのクリアーパーツ・マーキングデカール・間接可動とコストパフォーマンスなシリーズを展開し
1983年には同じくタカラの劇場作品『クラッシャージョウ』のメカコレを展開、100円の小型メカと200円
の大型艦船と本家タカラで発売できなった脇メカまでサポートし、ホビージャパン連載中だったS,F,3,D,
を展開しメーカーとしての技術力の高さ(S,F,3,D,なんて今の目でも十分な内容ですからね。)が注目され
ていたさなか、何故『アンドロ超戦士』の版権取得しキット化したのか不思議であります・・・・・・・・・・・。
『アンドロ超戦士』シリーズはこの100円の9種類の他にも、700円クラスの大型アイテムも数点ながら
発売。(メカバルタン・キングジョーグ・ギエロニア等)キャラクターブームも陰りが見え始めた頃でした。





◎キットはダグラム・クラッシャージョウと秀作ミニキットを観てきただけに、
少々、辛い内容となっています。元々、生物的な曲線を不得意とする
インジェクションキットの宿命で微妙なラインの表現は難しいとされています。
(現にバンダイのThe特撮Collectionシリーズも表現の自由度から
ガレージキットに押され怪獣模型から撤退する事になりました。)

パーツ単位で見る限りはディティールもしっかりしていますが、価格帯の為
パーツ点数を抑えているので、昔のソフビ怪獣位の可動範囲しかないので
完成見本の様な直立不動なポーズしか取れません。
そのままでは出来が良くても見た目の印象はおもちゃぽくて勿体無いので、
BOXアートを参考にポーズ変更し少しでもカッコよく見えればと製作。






■製作■
普通の素立ちポーズならキットのままでも十分だと思います。
しかしBOXアートの見栄張りポーズを見ちゃうと色々手を加えないと・・・・・。
まず、頭部ですがキットだとつぶれた印象を受けたので頭頂部を延長し、
前のスリットもエバーグリーン製のプラ材で大型化。
頭部の大型化で目が凹んで見えるのでアルテコHGでボリュームアップ。
頭部やすねのパイプは一体成型や継ぎ目消しが面倒なのでスプリングパイプに交換。
足を開く為に両サイドのアーマーと太もも、足首を分解しポーズ付けをしてから
開いた空間をアルテコHGで埋めています。
腕は上腕の武器部分はキットのままで二の腕だけはポーズ付けの為に
エポキシパテで新造。こうして見ると8割近くはキットのままでも可笑しくない事が解ります。





◎製作途中◎
昔のキットには多かったシルバー成型のパーツ。結構硬くて割れ易いし
継ぎ目が消えたのかどうか解り辛いのがネックでした。

ベースは時間が無くて、木製デコパージュに田宮の情景テクスチャーペイントを
直接塗り、ライケンの葉を貼り付けるだけの簡易ベース。



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