ベムズン
BEMZN



  


BOXアート                         炎ョ成見本

■NITTO(株)日東科学■ 
『ウルトラ超伝説 アンドロ超戦士』シリーズ・キャラクターコレクション bV
■NONスケール ”
ベムズン
1982年後半から1983年前半頃発売。     定価:100円





組み立て説明書





◎パーツ構成◎





◎『帰ってきたウルトラマン』のべムスターのリメイク版。
生物だったべムスターよりも凶悪な面構えになり悪役らしくなった。






◎フェイスと腹部の吸引口以外はロボット的直線構成で構成されている。
スーツ(着ぐるみ)では材質的に自由度があるが模型だとデザインをアレンジ
せずに間接可動は難しく、キットでも可動部は腕の付け根と股関節だけで
腕はデザイン上回転と前後のスイングしか出来ない。
スーツだと腕の下のブラインド状の翼がフレキシブルに動くので
宣伝スチール写真とかではそれなりにカッコイイポーズをとっている。





◎背中側は資料が無いのでよく解らないが、正面の複雑さからすると
スッキリとしたデザインになっている。






◎70年代〜80年代にかけて、怪獣映画全盛だった事もあり、怪獣のプラキットも各メーカーから
多種多様に販売されていたが、初期の頃はゼンマイ動力で歩行等のギミック優先で、プロポーション
に気を使い始めたのは駄菓子屋等の袋売りのウルトラマン位からだっただろうか、それでも
ディフォルメがされていて子供心に何か違うな〜ぁと思っていました。
ヤマト〜ガンプラのブームの恩恵でキャラクター物も、組み立てる玩具からプロポーション優先
のキットが一般的になり、100円キットでもここまでの水準に達したが、キャラクター市場の低迷
に本来のメインユーザーである、小学生が家庭ゲーム機に移り、模型ジャンルの多様性は
縮小傾向となり、売れないアイテムはどんどん淘汰され、キャラクター物=ガンプラになった
現在ではガンプラ以外のキャラ物市場は細分化されヒットと言える作品が生まれ難い時代
となってしまったのは悲しいかぎり。我々が子供時代に少ない小遣いからどれを買おうか
と言った選択肢が限りなく狭く1コインで買える商品の少なさ・・・・ビギナーユーザーは入って来れない?





製作
◎ディティール・プロポーション自体は良好なので、可動範囲の無さからくる
硬直した様なポーズを緩和するべく、足を前後に出す事でポーズに表情を
付けます。元々、スーツやBOXアートを見ると太ももはキット程角ばって
いないので、太ももを延長と裏打ちをしてから丸みを付けポーズ変更。
スネは足底からクサビ状にプラ板を挟んでボリュームアップ。
尻尾は左右のディティールがずれていたので接着後、金ヤスリで修正。
その他はキットのままです。
ベースは時間切れで未製作。





◎塗装◎
今回時間が殆ど無かった事も在って、基本色のシルバー以外は
マスキングする時間が惜しいかったので久々に筆塗りオンリー
で塗り分け。コレくらいの(約8センチ)物ならまだまだ筆塗りで
対応出来るもんだと(機械に慣れちゃうとね・・・基本は大事です。)





◎製作途中◎
脚部以外は素組なのが割ってもらえるでしょうか?







■戻る。






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