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■『無敵鋼人ダイターン3』■
日本サンライズが単独で製作したロボットアニメ『無敵超人ザンボット3』からの基本メンバーで
製作され監督に今や大御所の富野由悠季監督。メカデザインに大河原邦夫氏。
『ザンボット3』がそれまでのロボットアニメとは異なり非常にハードなテーマ(人間爆弾や、一般市民に
迫害を受ける主人公達)だったのに反し、『ダイターン3』ではスーパーマンの様な主人公”破嵐万丈”
にボンドガール的なヒロイン2人によりスパイアクション活劇&コメディータッチの物語。
呼べば、地球上の何処にでも3秒で駆けつけるダイファイター。攻撃力のダイタンク。
各種の武装で敵と対決するダイターン3と三段変形で理屈抜きにカッコイイスーパーロボット路線。
しかしと言うか当然の成り行きかクライマックスに為ると主人公の生い立ちと敵との絡みでラストは・・・
◎1978年6月〜1979年3月に名古屋テレビ(朝日放送系列)にて放映。
■アオシマ アニメスケール(1/920スケールアニメロボット)bP■
無敵鋼人ダイターン3
◎1981年3月発売。 定価 300円(再販時500円)

◎ガンプラブーム真っ最中の81年にアオシマが新たなカテゴリーとして打ち出したのが、
このアニメスケールと呼ばれるシリーズで、完成全高が130mmクラス統一で
ロボットプラモを展開その第1弾が『ダイターン3』。
80年代当時は放送が終了した作品がキット(商品化)なることなどまず無かったのだが、
ガンダムブームの中、各社共に対抗商品を出したかった訳だが、
すでにガンダムはバンダイのブランド商品化していたので他のサンライズ作品となった訳。
(※)ガンプラがバンダイに決まる前にはタカ○や蒼シマにも話が行っていたが、
当時は自社商品で手一杯で断った経緯があった事も少なからず・・・・・・・(以下自粛)
無理やり4パーツに為ったガンダムを見てみたかったような?

◎パッケージはガンプラブーム時代の呪文”※このキットに破嵐万丈はついていません。”が
泣かせます。
成型色はグランプリホワイトの1色成型でポリキャップ等はまだ標準仕様と為っていません。

◎プロポーションは今の水準で見れば辛い物が在りますが、まとまりは比較的良い分類。
可動に関してはメーカーなりの苦労が出ている部分で、元々が玩具様のデザインだった為に
角柱構造(ブロックの繋がり)で今の商品化前提のデザインと異なり間接が動く様に為ってい
ない(アニメではディフォルメされていくらでもカッコよく描けるけど立体物では・・・・・・・)
其処を切り欠きを大きく取ったり設定に無いブロックを作って対処はしているのだが、
根本的に可動範囲が狭いためにそれ程、派手なポーズはとれないのが残念。
それでも、限られたパーツ数で拳(指)以外は動く様に分割はされているw(゜o゜)w
今ならば、決めポーズの固定モデルか現代風の間接のアレンジ為りを施せば
かなり良い物になりそうな素性の良いキットではある。

◎武装・・・・・・・・BOXアートには描かれているんですけどね・・・・・・・・・一切付属しません(T^T)










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