★bR2★



■(有)マーク 1/350スケール 
巨大機動ロボット【
バクシンガー
Galactic Gale BAXINGER−Real Forme−
●定価 400円


■1982年7月〜1983年4月放送。前作『銀河旋風ブライガー』に始まるJ9シリーズ
第二弾として『銀河烈風バクシンガー』が国際映画社の製作でスタート。
前作のキャラクター性を引き継ぎ(子孫の話)基本に為るお話の要素に
”幕末の新撰組”+バイク物(前作はアウトロー+車)で展開され、バイクが合体に
入ると巨大化するのは前作同様であるが、オートバイサイズが合体後には
全長48mの巨大ロボットに(笑)カテゴリーはリアルロボット系に分類されるらしいが
スーパーロボット以外の何者でも無い! 劇中では原色系のド派手な配色のロボットだが、
折りしもガンプラ・ブーム真っ最中の時期だった為に、成形色はブルーグレーで指定カラーは
アクセントの赤以外は青系に纏められ黒鉄色&シルバーの金属色にデカールによる
マーキングとリアル・フォームと称されてはいるが明らかにリアルタイプ・ガンプラを意識した商品構成
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・流行だから仕方ないんだけど。
他に、敵ロボット2体と移動基地”バクシンバード”がラインナップ化されていた。





●キットはこの当時のスタンダードな300円商品よりは割高な400円でシリーズが展開されたが、
パーツ点数も増え,さらにポリキャップ使用等充実感の在る商品に為っている。
当時としてはまだ標準仕様に為っていないポリブッシュ(ポリキャップ)を
33個も使用したりと意欲的な作りとなってはいるが、
デザイン自体が動かないので旧来のキットと差程可動範囲は
変わらないのが残念。
モールドはシャープな部分とダルイ運河彫りが混在している( ・_;)( ;_;)( ;_;)(>0<)ワーン
プロポーション的には極端な崩れはないものの可動範囲が狭いせいもあり箱ポイ
のでずんぐりとした印象に為ってしまっているが、パーツ状態では良好。

改善策としては太ももと腹部の延長程度でイメージが良く為る。
(手足のボリューム自体は申し分ないのでバランス調整でOK)
拘りだすとまず完成しない分類のキットなので模型としての完成を望むなら、
先ずは、キットと設定画(イラスト等)&劇中のイメージと比べてみて
何処がイメージと違うか、どうして違って見えるのかを考えてみる。
それにより闇雲に切った張ったをしなくても少ない改造でイメージに近づける事ができるように為る。
模型誌のライターでもない限り完成させることが目標と為る一般モデラーでは、
下手にノコを入れてしまったりすると、収集がつかなくてお蔵入りしてしまうので
(特にナツプラは代わりのキットが手に入り辛いから)
改修ポイントを絞って確実に作った方が、スキルUPにも為る。
最初はプラ板での延長工作等の比較的簡単で効果の在る改造からはいるといい。
イキナリ、パテ類で改造しようとすると慣れないうちは左右対象等
いかにも改造しました的に為るので注意が必要。




■完成作例■


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