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■潟oンダイ模型 1/48スケール 
〔Gleisketten-LKW 2t offen OPEL "Maultier”Sd.Kfz.3〕
半装軌式輸送トラック”オペル・マウルティル
◎1980年11月発売。 定価 500円

              ●半装軌式輸送トラック”オペル・マウルティル”●
ヨーロッパ戦線では湿地等で一般車両が土にはまり込んで行動不能になてしまうので、
トラックの行動性の向上のために考えられたのが、半分キャタピラを付けたハーフトラック
で、オペル社のトラックを改造して生産されたのがオペル・マウルティルで派生系が多数
存在する。


●キャビン内部の造りが少々淡白だが完成してもさほど見えない(ドアは開かないし)
幌は今ひとつ実感に欠けるので使用しないと思う。メーカーも気にしたのか、ドラム缶や
弾薬箱のアクセサリーパーツを付けているが真相は・・・・・・・・・・・・?
●歩兵が4体付属しているが此れは、単品売りの独軍歩兵セットの流用。
そのため、オペル・マウルティルのドライバーが無いんですけどね。
●インストには各キットごとに作り方のワンポイントが掲載され(フィギュアのポーズ変更)
初心者などにはありがたい構成となっている。
現在では、模型専門誌が一般書店でも気軽に購入できるがヨンパチ・シリーズが展開
されていた70〜80年代は専門誌は在ったものの何処で売っているかさえ解らない時代
だったのでライトユーザーからヘビーユーザーにまで対応できたメーカーの配慮は、逆に
現状の模型シーンにおいて見直して貰いたいものです。
メーカーがユーザーのレベルに合わせるのも一つの方法論としては正しいと思いますが
ユーザーのレベルアップを促すような商品構成の物(ハイテックシリーズなんて初心者に
絶対作れる内容じゃなかった殆どメーカー製ガレージキットだったから)
例えば、ガンプラブームの時にゲルググの頭を2mm詰めると言うのが在りましたが、
遣ろうと思えばヤスリが在れば失敗はするかもしれないが、成功すれば作例のように
出来たと充実感が在り幅詰めのノウハウを覚える事が出来スキルUPできる訳で、
各キットに、遣ろうと思えば出来そうな改造法等が掲載されていれば、シリーズを作って
いけば自然と身についてよりキットが魅力的になると思うんですけどね?
ガンプラにも初回特典で作り方が付きますが、初心者から中級がどう見ても上級者向け
で、現状の自分で調べる事をしない世代には行間や写真から読み取れと言うのは辛い
と常度ね思うのだけど(模型に限らず専門誌は”解っている”を前提に記事が書かれてる)
某○○X塗りなんかは典型的な例でしょうね、黒立ち上げで原色を塗って・・・・・・・・・・・
上辺の情報だけを鵜呑みにしてただ単にドス黒い完成品が幅利かせて(;´д`)トホホ


■潟oンダイ模型 1/48スケール
〔SCHWERER PANZERSPAHWAGEN Sd.kfz.232〕
ドイツ装甲偵察車8輪重装甲車
◎1980年11月発売。 定価 500円

                           ●ドイツ装甲偵察車8輪重装甲車●
第1次世界大戦に敗れたドイツ軍は、ベルサイユ条約によって兵器の装備を禁止され、簡単な装甲自動車しか持つこと許されなかった。
しかし、ドイツ軍は極秘裏に開発を続け、1934年には試作用の車体を作り上げ、部隊配備は1938年から開始、ポーランド進行作戦、
フランス進行作戦等で、偵察大隊の主力装甲車として使用された。


●キットはリニューアル後のパッケージでこのタイプは4面図が1/48スケールの原寸大で描かれているので購入時の目安になった。
付属フィギュアは単品売りのドイツ戦車兵セットが付属。

この手の車両は小スケールだと見栄えしないで単品より他の車両等と組み合わせるのがいいかも?


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