■MACROSSU■
◎バルキリーU◎



■バンダイ 1/100スケール OVAシリーズ『超時空要塞マクロスU−LOVERS AGAIN−』より
VF-2SS ネックスバルキリーU スーパーアームドパック
 ◎1982年発売。        定価 2.000円


■1982年5月より始まったOVAシリーズ『超時空要塞マクロスU−LOVERS AGAIN−』(全6巻)
TV、劇場版から80年後の世界設定で始まるが、SDF-1マクロスが絡む意外は殆ど別作品と言って
差し支えの無いパラレルワールド的お話。

◎当時においても、評価が2極化したが、単独のドラマとして観れば然程、悪い内容ではない?
スタッフがオリジナルで参加したのが唯一キャラクターデザインの”美樹本 晴彦氏”のみで、メカは
当初、”Zガンダム”等で知られる”藤田 一巳氏”が担当していたが大人の諸事情により降板。
頭部など有機的ラインがスポンサーに気に入られなかったのでしょう?
後を受け持ったのが”トップをねらえ””鋼の鬼”等の”大畑 晃一氏"で、基本ラインはそのままに、
決定稿へ。頭部形状がガンバスターにどこと無く似てるのは気のせいでしょう・・・・・・・・・
敵側のギガメッシュや、新鋭機メタルサイレーン等に氏の独特のラインが出ている。
世界観からすればかなり浮いたデザインでは在るが・・・・・・・好みの問題か?
戦艦類も・・・・・・・・マクロスと言うよりも”トップを〜”で極めつけは”マクロス・キャノン”という、
とんでもメカ!主砲がブリタイ艦クラス4門て・・・・・・・・しかも複数登場。。゛(ノ><)ノ ヒィ

◎模型の話に戻ろう。
『マクロスU』シリーズでは唯一キット化された《VF-2SS ネックスバルキリーU》だが、このキット
ネックス(劇中でのエース機)専用機で、通常の機体には出来ないのとスーパーアームドパックを
外したノーマル状態には出来ない構造に為っている(劇中においては宇宙専用として運用されて
いたので問題には為らないが設定画やOPに在ると欲しくなるのが性てもんですが(笑))
その辺りは当時からB-CLUBが改造パーツでフォローはしていたが、やはりキット+改造GKより
一般的なプラキットで欲しかった所。商品化されるだけでも在りがたいんですけどね。

◎ネックス機と一般機の違いは、胸のパーソナルカラーとガンポッドの形状及び、右足にガンポッド
を収納する為にスーパーパーツの形状が異なる。

◎バルキリーの新アイテム”支援防御兵器スクアイアー”(ガンダムで言う所の”ファンネル”のよう
な物)はキットには付属しなかったが、GKのオマケパーツとして商品化。

◎当時はマクロスの新作と言う事もあり、GKメーカーから多数の商品が発売されたが、メインは、
イシュタル等の女性キャラでメカは、B-CLUB以外では、”烈風””ムサシヤ”くらいだった。

★キット自体は、既にスナップフィットの商品形態で隙間から覗くダボが気にはなるものの、纏まり
は良い方。但し、差し替え変形。サイズと強度等の当時の技術力では致し方ない事を除けば?
現在の目で見ても然程悪い箇所は無い。機首が短いように感じるがレールキャノンを取り付けない
状態ではそれ程ではないので、視覚的要因で短く見えるのでしょう?
この辺りは実際に組んでみないと対処法は・・・・・・間の無く再販されるのでトライしてみては?


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