■bX9

       ■バンダイ 1/100スケール 『蒼き流星SPTレイズナー』シリーズ■
◎低価格帯(300〜400円)と接着剤不要のスナップフィットキットの商品形態のシリーズ。
同時期にバンダイの主力商品で在る『Zガンダム』シリーズに力を入れていた為に当初は
サブ・アイテム商品的商品展開だったが、シリーズ7点目で漸く1/72スケールのレイズナー
が発売されたが、1/100シリーズもパーツ点数の制約の為、肉抜き穴や省略が在るものの、
スカルガンナー以外は必ずクリアーパーツ付属(もう少し薄い成型色だと良かったのだが)
プロポーションは良いのだが、可動範囲の無さが災いして、完成見本が良く見えない為に
評価が悪いのが欠点かも?
どちらかと言えば、関節軸を切り飛ばして派手目のポーズ固定で作るのが映えるのでは!?

■番組自体が、途中打ち切りの為、第2部のメカはザカールのみで、”死鬼隊””ドール”
”レイズナー改””レイズナーMk-U””ターミネーターポリス”は未発売。
見本市には、1/60レイズナーや変形可能の1/72レイズナーMk-Uが出ていただけに残念!

『蒼き流星SPTレイズナー』シリーズ1/100スケール 《bP》
SPT-LZ-00X レイズナー
◎1985年11月発売。 定価 300円

■第2世代の試作SPTとして、ベイブル・バルディと共に開発。
レイズナーはエイジの父、ケン・アスカ主導で開発された汎用型試作機。
バック・パックの交換無しで、あらゆる事態に対処できる緊急発動システム
を搭載。メイン・コンピューター『レイ』の他に、グラドス創世の秘密とV-MAX
発動のキーを持つ『フォロン』を搭載し、無人での戦闘行動も可能。
◎全高/9.52m ◎全備重量/13.75t ◎胸部装甲厚/120mm

●対ザカール戦において、致命的な破壊を受け、大破したレイズナーを元に
Drギルバートらが複製&強化させた”レイズナー改”はキット化されず。

★キットは小粒ながらプロポーションが良く、細部のディティールUPで良くな
る。最低限、両脇のフックの追加は必要。

『蒼き流星SPTレイズナー』シリーズ1/100スケール 《bQ》
SPT-GKー10U グライムカイザル
◎1985年11月発売。 定価 300円

■宇宙作戦行動用SPTの中では筆頭に上がる性能を持つ。
基本装備されているUV-10T型バック・パックは、宇宙作戦行動、地上作戦
のどちらでも高性能を発揮できる汎用性の高いバック・パックである。
火星圏離脱後の討伐作戦時にはバックパックをディマージュ専用バック・
パック”SP-20Q”を装備し運用されたが、レイズナー搭載コンピューター
”フォロン”の自衛機能の為に発動したV-MAXにより撃破される。

●パイロット/アーマス・ゲイルはエイジの姉”ジュリア”と恋仲だったが、任
務の為、執拗にエイジを追う事に為るが・・・・・・
●ゲイル戦死後、エイジの姉”ジュリア”が真紅のブラッディカイザルで登場
◎全高/9.56m ◎全備重量/13.88t ◎胸部装甲厚/120mm

★キットには設定には在るが劇中、未使用のシールドが付属する。
『蒼き流星SPTレイズナー』シリーズ1/100スケール 《bR》
SPT-BG-91U ブルグレン
◎1985年11月発売。 定価 300円

■グラドス軍人、ゴステロの乗機。
ウイング式のフライトタイプのバック・パックを装備した空中格闘戦用SPT
腕にオプション装備のミサイルランチャーを装備可能。
グラドス星の太陽系方面地球攻撃部隊に所属している宇宙航士”ゴステ
ロ大尉は、部下ガステンを殺害し、もう一人の部下ロべリアをも殺害した。
身長は207cm。特徴は目つきが悪く、いつも目の下に黒い隅ができてい
いて、性格は狂暴で、一旦ターゲットを定めると敵味方を問わず狙い打つ。
エイジの姉”ジュリア”に相手にされなかった事を逆恨みし、エイジを必要に
狙うが、V-MAXを発動させたレイズナーに撃破される。
◎全高/9.78m ◎全備重量/16.29t ◎胸部装甲厚/165mm

★バック・パックは、肉抜き穴が酷いので、塞ぐか作り直した方が楽かも?
ウィングは差し替えで展開可能。胴体が太い為バランスが悪いが、胴体
の幅詰めでかなり良く為る。<製作途中(放置中)
『蒼き流星SPTレイズナー』シリーズ1/100スケール 《bS》
SPT‐BV‐15C ブレイバー
◎1985年12月発売。 定価 300円

■グラドス軍において最も多く配備されている汎用量産機。
高性能機の登場により旧式となった感が在るが、SPT開発初期の基本
コンセプトに忠実なこの機体は、余分な機能を廃したシンプルな設計が
幸いし、今なお第一線級SPTとして運用されている。
専用バック・パック”UV-15T”は、ユニバーサル(汎用)タイプで大気圏
内、宇宙の戦闘機動が可能。
◎全高/9.61m ◎全備重量/14.01t ◎胸部装甲厚/12cm
★火星基地で地球人類が始めて遭遇した敵SPT。
火星攻撃以降登場していないので、地球侵攻部隊に僅かが配備されて
い無かったよう?
キットはそのままではメリハリが無いのでポーズを付けて、バーニアを
市販バーニア・パーツに交換するだけでよく為る。
『蒼き流星SPTレイズナー』シリーズ1/100スケール 《bT》
SPT‐DT‐25C ドトール
◎1985年12月発売。 定価 300円

■地上戦闘を主眼として開発されたSPT。
脚部に駆動用ホイールを装備しており、専用バック・パックとの併用によ
って地上での高速走行が可能。また、コクピットは、肉眼での対空監視
のため他のSPTよりキャノピーが広く設計されている。
専用バック・パック”GR-25Qは、グランド(地上用)タイプで地上戦闘に
おいて真価を発揮する。
ディマージュ専用バック・パック”SP-20Q”を装備し宇宙空間戦闘可能
◎全高/9.19m ◎全備重量/13.52t ◎胸部装甲厚/12cm
★設計思想が地球製SPT”ドール”に活かされている。
デザイン発表当時は、ダグラムのソルティックに似てるとか散々言われ
ましたが、大河原メカらしくてカッコ良いですけど?
キットは走行形態は採れるのだが可動範囲の狭さで(;´д`)トホホ
『蒼き流星SPTレイズナー』シリーズ1/100スケール 《bU》
SPT‐BB‐02U ベイブル
◎1985年12月発売。 定価 300円

■過酷な環境下での作戦行動のために開発された特殊汎用型。
耐久性を高めるために、キャノピーのガラス面を小さくしたが、反面、パイ
ロットの視界が狭い弱点がある。格闘戦性能に優れている。
専用バック・パック”SP-02Uは、レイズナーが使用するUV-00Dのスぺ
ース(宇宙用)タイプで、宇宙空間での戦闘力が最も高い。
−メイン・パイロット/デビット・ラザフォード−
◎全高/9.74m ◎全備重量/15.07t ◎胸部装甲厚/13.5cm

ル・カインの罠に嵌り、爆破される。
★企画段階の『グレイドス』の主役メカとしてデザインされたメカ。
お蔵入りさせるには惜しいので、サブメカとして登場。
『蒼き流星SPTレイズナー』シリーズ1/100スケール 《bW》
SPT‐BD‐03U バルディ
◎1986年1月発売。 定価 300円

■レイズナー・バリエーションの1機種として開発されたSPT。
姉妹機のベイブルが、レイズナーの重装甲タイプであることに対して、
軽量化を施し運動性の強化に重点を置いている。
専用バック・パック”UV-00Dはレイズナーに装備されている物と同型
だが、オプションの高密度エネルギー砲がマウントされている。
−メイン・パイロット/ロアン・デミトリッヒ−
◎全高/9.36m ◎全備重量/11.09t ◎胸部装甲厚/10.5cm

★バック・パック部分のバーニア省略はあるものの、プロポーションは
特に弄る必要は見当たらない。
但し、キャノピー内の顔が省略されているので、レイズナーから流用する
か、スクラッチするしかない。
『蒼き流星SPTレイズナー』シリーズ1/100スケール 《bX》
SPTーDM‐20C ディマージュ
◎1986年1月発売。 定価 300円

■宇宙戦用に開発された量産型SPT。そのため戦闘エリアは、他SPT
より広く、遠距離射撃用レーザード・ライフルや、高性能センサーなどを
装備している。
専用バック・パック”SP-20Q”はスペースタイプで宇宙戦においてその
真価を発揮するが、(宇宙戦においては、ドトール・グライムカイザルも
使用していた。)ロケット推力が高いため、大気圏内でも高速飛行が
可能。(劇中では、ブルグレンのブルグレンの大気圏内用を使用。)
◎全高/9.98m ◎全備重量/17.33t ◎胸部装甲厚/12cm
★キットは頭部と胴体が太目なので幅詰めしてやると、劇中のイメージ
に近く為る。
バーニアが抜きの関係で潰れたりしているが、現在ならば、市販の極小
バーニア・パーツ等豊富に在るのでディティールUPはし易い。
■1/100スケール 《bP1》
MF-SL-52C ソロムコ
◎1986年2月発売。 定価 400円

■グラドス軍飛行型可変マルチ・フォーム。
作戦行動に応じて人型、飛行形態の2種類を取る可変
機動兵器。
大気圏内での運動性はブルグレン以上。
●SPT形態
◎全高/9.35m ◎胸部装甲厚/10.5cm
●飛行形態
◎全高/4.56m ◎全長/7.475m ◎翼巾/10.35m
◎全備重量/11.10t
★キットは手首が差し替え以外は、400円キットとして
はほぼ完全な変形をしている。
※飛行形態用ディスプレー・スタンド付属。

■SPT ”スーパー・パワード・トレーサー”の略称。
グラドス星の惑星探査省が、独自に開発した戦闘兵器で超宇宙強化機能服の意。
コンピューターシステムによって人間の行動を完全に増幅反映させる機能を備えた
人型汎用戦闘兵器。バック・パックの換装により、多様な環境で活動する。
■TS ”テラー・ストライカー”の略称。
TSは搭載コンピューターによって完全に制御された無人戦闘兵器で、与えられた命令を
忠実に実行する。
《スカルガンナー》《ターミネーターポリス》等
■MF ”マルチ、フォーム”の略称。
汎用性を捨て、局地戦に特化させた準SPTといえる兵器で、単一目的での性能追求を
行なった為、局地戦用バック・パックを装備したSPTより、ある面では勝る部分があり、
量産性も優れている。
《ソロムコ》《ガンステイド》《ダルジャン》《エルダール》《ダンコフ》《ガッシュラン》等

『蒼き流星SPTレイズナー』シリーズ1/100スケール 《bP3》
         【TS‐SG‐50C スカルガンナー
          ◎1986年2月発売。 定価 300円

■テラー・ストライカーに分類される無人パワード・トレーサー。
グラドス軍がSPTの補助兵器として開発。頭部にはコクピットの代わりに、
ミッション・プログラム用コンピューターとマルチ・センサーを搭載。
無人機は、完全コンピューター制御のため、人体の限界を超えた機動が可能
やメインコンピューターが破損されない限り、作戦行動出きる等運用範囲
は広く、地球制圧作戦に於いては、対人掃討や、地上施設の破壊を任務とした。
◎全高/9.76m ◎胸部装甲厚/12.5cm ◎全備重量/14.52t
★完成度はシリーズ中でもベスト3に入るデキ!
劇中のイメージからしても複数並べて、ポーズを付けてやるのが似合うアイテム

※作例
■1/100スケール 《bP4》
MF-GS-54C ガンステイド
◎1986年3月発売。 定価 400円

■グラドス軍重砲撃型マルチフォーム。
強力な各種火器を搭載し、その重火力によって圧倒
地球制圧作戦に於いて運用された。
運動性は低いが、ウエポン・パーツを除去することで
軽快な行動が可能と為る。
◎全高/9.68m ◎本体重量/10.87t
◎全備重量/18.63t ◎胸部装甲厚/11.0cm
◎武装/ミサイル・ランチャー、フレーム・スロウワー
ナックル・ショット、オン・ショルダー・カノン
連射式レーザード・ビーム砲、熱重粒子ビーム砲
高出力型レーザード・ライフルLDR-54H
★ミサイル・ハッチが開かない事や省略が多いが、
ボリューム感が在るのでお得なキット。
『蒼き流星SPTレイズナー』シリーズ1/100スケール 《bP7》
           【SPT-ZK-53U ザカール
           ◎1986年4月発売。 定価 400円

■グラドス軍最新新鋭特殊型SPT。次期主力SPTであるレイズナータイプの
強化発展型。 初期生産分の1機を、ル・カイン専用機として擬装したもの。
(原型機をル・カインの趣味で何処まで改装したかは不明。)
総合性能に於いては、レイズナー以上で、特にV-MAX発動時のレッドパワー
は15%増しという結果が現れている。
大推力のバック・パックを装備し、脚部および肩部スタスターも強化されている。
武装に関しても左腕にナックル・ショットの大型版であるホーン・オン・アームが
装備されている。
◎全高/11.820m ◎頭頂高/9.800m ◎胸部装甲厚/135mm
◎全備重量/16.030t 
★シリーズ・ラストアイテムと為った”ザカール”だがシリーズ中一番苦しい完成度
で、特に顔の造型が辛い・・・・・・。胴体を各パーツに分けてからバランス調整した
方が完成の早道?


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