■1/100 戦闘ポッド”リガード”■




《ワンマン戦闘ポッド”リガード”》
初版価格:300円


◎初版のリガードは設定画の捕らえ方にかなり難が在り、タマゴ状のボディーが上下に潰れた様で
細部の大味なディティールすら気にならない程、全体のファルムは初版版J型バトロイドと並び辛いキット。

頭頂部がなだらかな曲面でなく扁平に成っているのが正面から見ると潰れた印象になる原因なので、
初版版を作られるならパテ盛りして丸みを付けるとかなり印象は良くなると思います。
脚部はディティールが大味なのとつま先が小振りなので、余計に胴体が大きく見える原因。
豪快なリベット状ディティールとつま先のボリュームアップは必修工作。
初期アリイのアイテム全般的にヤル気は在るけどスキルが追いついていない部分が多々
見受けられるので、その辺りを補完する様な工作をメインにした方が未完成病を防げるのでは?
下手に設定画に似せようとかしだすとスクラッチと変わらない位の作業量になってしまいますからね。







《ワンマン戦闘ポッド”リガード・大型ミサイルポッド”》
当時価格:400円


◎J型バトロイドと同様に全面金型改修でフォルムが改善された後発のリガード・バリエーションキット。
ディティールはアリイ特有の大味さと緻密さが混在する物のアウトラインはリガードそのもの。
※(イマイ1/72が手堅すぎて印象が薄いが・・・・・・・初版と比べれば格段の進歩ですよ)
◎初版の豪快な凸モールドも無くなり、つま先の大型化もされ安定したプロポーションに
なり、重心が上になりがちなリガードですがミサイルポッドが付いてもチャンと自立可能で、
オプションパーツとしてノーマル・タイプに出来る対空砲が付属するので、初版版リガードを
大改造しなくても良好なリガードを手にする事が出来た。
細かな部分で見ていくとそれなりに改修箇所があるが、目立つ部分では、ボディー左右の
メインノズルの形状が上げられますが、設定画でも正面からと後方からの画稿で円柱として
書かれていたり角ばった形状だったりするので、キットの形状が気にならなければ、
素組みで十分楽しめるアイテムです。









《ワンマン戦闘ポッド”リガード・小型ミサイルポッド”》
当時価格:400円


◎上記、大型ミサイルポッドとミサイルポッドのランナーが異なるバリエーションキット。
入手が可能ならば、初版リガードよりも大型・小型ミサイルポッドの方を選ぶ事をお勧め。
アウトラインはかなり設定画に近いので、ディティールの修正に力を入れる事が出来る。









《ワンマン戦闘ポッド”リガード・偵察ポッド”》
当時価格:400円


◎第1話から登場していたが商品化は中盤となったが、金型改修後のバリエーション・キットなので、
フォルムは上々。欲を言えばぬえメカの特徴が一番出ている胴体センサー部分のディティールが
小振りだったり外側に寄っているので、ゴチャメカ密度感が薄れているが、設定画重視出なければ
模型としの纏まりは良い。リガードバリエーションとしては1つは持っておきたい1点。






■1/72 戦闘ポッド”リガード”■





《ワンマン戦闘ポッド”リガード”》
当時価格:700円



◎イマイ版はメインノズルの形状が四角(此れは前後の設定で形状が違うので間違いともいえないが)
搭乗ハッチが狭いくらいでシルエットはまさしくリガードそのもの。
キット内容的にはポリキャップが使用されていないが、動きそうな箇所はなにかしらギミックが
仕込まれており、クリアーパーツが付属し、取り付け部には如何にも電装して下さいと言わんばかりに
穴が開いており単品、ジオラマ素材として使える配慮がされている。
◎残念な事と言えば、バリエーション展開がされなった点くらいでしょうか。
基本が良いので、パーツ追加でミサイルポッド仕様とか発売されていたらなと。

◎バンダイから再販される事ですし、複数購入しバリエーション・タイプを作るのも
良いかもしれません。








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