《初期実験開発型メタルバトラー”MB-α4ラグドル”》

■ アリイ 1/72 ■




■1984年7月頃?発売。 当時の定価:300円(再販時:600円)

◎マクロス〜オーガスのアリイ商品の印象は可動ギミックや低価格でもポリキャップ等
意欲的な商品構成な反面、造形や筋彫り等が大味なキットが多かった為かアリイ製と
言うだけで敬遠されがちな雰囲気は在りましたが、オーガスのイシュキック・イシュホーン
の様にオーパーツ的名キットを開発。(オーガス・ナイキックはかなり辛い造形でしたが)
ガルビオン・シリーズでは主にサブメカを担当。どれもモールド等は格段の進歩で現在でも
通用するのですがプロポーションが素のままではかなり辛い物となっており、プロポーション
改修は必修アイテムになっています。(設定画に2Dのウソが多いのも要因の1つでしょう)


【製作】

◎こう言ったヒーロー体型していない機能一辺倒なデザインて大好きで、BOXアートもカッコイイのですが、
中身を見て暫し悩みました。似ても似つかな造形はあどう手を入れれば良いか?なまっじモールド
がシャープなだけに・・・・・・・・・・とりあえずは設定画とにらめっこしプランを練ります。
一番手っ取り早いのは胴体をスクラッチしてしまう事ですが、キットを使う意味が無くなので、
胴体の小型化。モールドに干渉しない場所で切り詰めてみたのですがまだ大きく再度限界ぎりぎり
まで幅詰めを行なって現在の状態に成りましたが、まだまだ改善の余地は在りそうです。
小型化の際に胴体の一体化されたパイプ類をカットしビニールコードやアルミ線に交換。





【頭部】 BOXアートから判断すると後頭部がもう少し長くても良いが干渉してしまうので、アゴに当たる
部分に妙なテーパーを削り落とし気持ち小型化。

【椀部】 上腕が長いので肩ブロックと分離させ、上腕の長さを詰めてから肩ブロックから出ている様に
肩ブロック側を成型。 下腕はボリュームが欲しかったので外側にアルテコでボリュームアップ。
専用銃はあ1パーツで肉抜き穴等が目立つので穴埋めするくらい。





【脚部】 上半身に対してボリューム不足。モモ、脛共に接着面で1mm幅増。
ヒザアーマーもアルテコでボリュームアップ。

【足首】 かなり小振りなのでプラ板で大型化。接着面で1mm幅増しし、
各面にもプラ板でボリュームアップ。シリンダー新造した方が立体感が増す。

◎かなりイメージに近くはなったと思うがどうだろうか?






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