宇宙恐竜ゼットン
Z−TON






■メーカー:バンダイ

■スケール:1/350 IMAGE SCALE

■キット名:The特撮collection K
宇宙恐竜ゼットン

■発売時期:1985年1月頃


■定価:400円

(※)1992年12月頃に再販在り。


  





■『ウルトラマン』最終回(第39話)『さらばウルトラマン』に登場した
宇宙恐竜ゼットンは唯一ウルトラマンを倒し自ら『ゼッ〜トン』と鳴く?
自己主張の強さ等、子供心ながら強烈なインパクトが在った怪獣。
宇宙恐竜と言いながら即材の生物等のモチーフを使わずにデザイン
された姿はウルトラマンを倒す強敵として充分な存在感が在りました。





■設定身長は60m、体重3万t、ゼットン星人の大型円盤から出現し、
ウルトラマンのいかなる武器も跳ね返す・・・・・・・・・・無敵怪獣も
科学特捜隊に倒される件は地球はウルトラマンの様な友好的異性人
だけに守ってもらうのではなく地球人類の手で守って行かなくては
と言った作り手の主張みたいな物が感じられました。





■その後も『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンメビウス』等にも再登場
するも、造形、インパクト共に初代ゼットンにはかなわなったですね。






◎実はこのゼットンは子供が『ウルトラマンメビウス』に夢中で、後半に
歴代のウルトラマンや有名所の怪獣が登場していたので、子供を喜ば
そうとストックから引き出してきて、同シリーズのウルトラマンと作って
いたが、塗装出来ずに放送が終了し興味が仮面ライダーや戦隊モノに
移っていたので放置状態となっていた物を懐コンX用に塗装再開した。






◎ゼットンのキット自体はThe特撮Collectionシリーズ中でもベスト3には入る。
インジェクションプラキットで此処まで再現されているとポーズ変更くらいしか
する事が無いが、ポーズも自然でゼットンらしいので、生物キット特有のパーツ
の合いの悪い部分のパテ埋め程度で素組み(改造依存症にならなくて済むし)






◎怪獣キットの肝は加工よりも塗装の比重が大きいので、塗装を頑張る。
他の怪獣の様に目や口と言った塗装表現で難しい箇所がない分気分的に
楽だが、頭部と胸のオレンジ部分がゼットンでの塗装の見せ場となるから
パーツの裏からエナメルカラーのイエローを納得できるまでぼかし塗りをし、
キットの指定ではシャインレッドとなっていたがオレンジで全体を塗装。
表面はクリアーでコートし発光している雰囲気を狙ってみた。
本体はオール筆塗り。理由はマスキングする方が手間だから。
白い分は下地にMr,カラー13:ニュートラルグレー。そこにニュートラルグレー
に白を混ぜた物でドライブラシ。最後に白でハイライト風に軽くドライブラシ。
黒は黒で塗り分けた後にブルーをドライブラシ。光の当り具合でエッジが
青っぽく見え良い感じ。角はシルバー。








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