■RMS-108■
マラサイ







★☆★☆投稿作品 bS1★☆★☆
tonさん
(※)投稿日 2010年06月23日






■メーカー:バンダイ(HGUC) ■スケール:1/144

■作品名:RMS−108 マラサイ■
(「機動戦士Zガンダム」より)






4月の転勤後、幸い残業も少なく、土日には車で3時間かけて実家に帰るような生活を送っています。
プラモ製作も平日に工作をし、土日に塗装、仕上げをするようにしています。まずは、大きさも手頃で、
作りやすく、手がかからない(と思われる)HGUCのガンプラから取り組んでみました。
先日2つめの作品を仕上げましたのでお便りしてみる気になりました。


◎車で3時間て結構な距離の移動ですよ。
若い時はワンダーフェスティバルとか、泊まりなし、設営、販売で休むまもなく
大阪から往復し、そのまま、仕事でトラック乗ってたりしましたが・・・・・。
(同乗者がペーパードライバーだは、前と後ろで高イビキ、売れなかった
とか文句ばかりでウンザリしました。流石に今はそんな無謀な日程は無理。)

引越し荷物もどうにか片付て塗装が出来る環境は出来たのに、
土日は息子の遊んで攻撃で、塗装する気力が・・・・・。
気楽に数を増やすならHGUCクラスが無難ですね。
MGだと1ヶ月以上かかっちゃうし、ナツプラは加工だけではなく
マスキングも時間がかかるので、完成するまでが長いのでテンション
維持が大変。でもHGUCも色分けのパーツ割こそされてますが
最近のキットてパーツは小さいしなんかMGと変わらないくらい
パーツ点数が在って大変だったりしませんか?





●まずお断りを。私、続編とか2作目とかシリーズ化に、あまりいい印象を持たない狭量なおぢさんでして、
Zガンダムもほとんどみてないんです。でも設定画等はチェックしていて、このマラサイにはグッときました。
ザクの直系的デザインでありながら、しっかり自己主張があり、

そのくせハイザック等よりもザクに近いものが感じられました。
そういう訳で、ザク系の緑の配色で作ってみたいと取り掛かりました。
パイプの色はちょっと悩みましたが、控えめに焼鉄色にしてみました。
元の赤系の配色と比べ、妙に大人しくまとまった印象になったように思います。
そんなにいじる必要のないキットですが、好みと違うところだけ手を入れました。
腰のアーマーがフロントだけ曲線で構成されていたので、裏打ちするついでに、
リアやサイドと同様に直線での構成になるよう工作しました。
また胸の中央ブロックも好みで、少しだけ前出ししました。
小さいところでは、口のスリットや手首カバーに小細工してみました。
上腕に膨らみをつけ肘のパイプが入っていく感じにしたりもしています。
ところで、ザク系の肩のスパイクアーマーとシールドって、左右逆の方が、
左肩でシールドを構えつつ右腕で銃を撃てる等、理にかなっている気もします。
そんな思いもあって途中段階では、左右逆にしてみたりもしました
(結局ザク系のお約束ということで元に戻しましたけど)。


◎アニメに限らず映画でも2作目に当たりなしてジンクスは存在しますが、
中には1作目より面白い作品も希にあります。(マクロスは毎作、作劇
の方向性を変えているので河森監督作品はハズレが少ないですよ。)
ガンダムは当たり外れ好みがおもいきりでます。変にファーストを
意識しすぎて単なるリメイクになったり、キャラ萌えだけで内容は
支離滅裂なのに人気だけはと言うのも。
Zガンダムは言ってしまえば幕末、新撰組みたいな感じですかね、
組織編制とか、体勢を理解してないと話が解らなくなります、
なんせ、ティターンズもエゥーゴも元を正せば地球連邦軍の
中の組織が、信念の違いで内戦しているようなものですから。
(TV版を見返すよりも劇場3部作観た方が解り易いかも?)
ZZはZの視聴率が良くて急遽延長になったので、前半が
グタグタのギャグアニメですが中盤からは、しっかり富野節です。

ガンダムMk-U、ハイザックはMSV的な路線としてデザイン
作業がされていましたがマラサイは小林誠氏が自己流の
ザクとしてプロデューサーから好きに書いてみてで出来た
デザインですから、パーツ構成はザクそのものだったりします。





●仕上げは、軽くドライブラシして、ウォッシング。
なかなか汚しのコントロールがうまくできません。汚しでなく汚れにしてしまいます。


◎今のキットはウォッシングし過ぎると割れ易いので、
AFVモデルほど豪快に出来ないのが難点ですね。
最近は割れが怖いので薄く溶いたエナメルを
ハンドピースで吹き付けています。





●シールド上側のナンバーは、折りたたまれた状態を考慮し、わざと上下逆に貼りました。


◎Z時代のMS搭載艦は大型化していますが、収納スペースの確保で、
シールドを折り畳むのは理にかなっていますね。





●5月に素組でつくったドム(HGUC)や、7年前に筆塗りで作ったザク
(HGUC、胸を気持ち厚くしています)とも並べてみました。


◎シリーズ物を並べるにはHGUCサイズは丁度いいですよね。
マラサイは改修箇所が少ないのにポイントを絞った加工がキットと印象が変わって
太目のプロポーションになって好みです。








●マラサイと並べるとザクって頭(顔)デカ!足小さ!って感じです。
ベーシックで控えめな感じがして、なおさらザクが愛おしくなる今日この頃だったりします。
休日実家に帰って、塗装、仕上げの作業をしていると、何とかキリのよいところまで、
早く形にしたい、と気が焦って、ついつい欲張ってずるずると作業しては、
失敗も増えていく感じがします。もっとじっくりやればいいのにと思う自分もいるのですが。
こんな感じですが、またよろしくお願いします。


◎仕上げを急ぐと、普段しないような凡ミスを連発する事があるので、
あせる気持ちを抑えて慎重にしないと余計時間がかかったりします。
私も、未だに焦るとミスしてます。





◎なんか旧ザクとザクUのイメージにダブりますね。
近藤和久のプロジェクトZのコミックで、ザクやドムと
行動を共にするマラサイを思い起こさせます。


●思えば8件目の投稿が奇しくもRMS-10 8 になりました。


9作目はMS-09、ATM-09?






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