★☆★☆投稿作品 bR9★☆★☆
goroさん◎
(※)投稿日 2010年02月10日




■作品名:ガイア・ギアα(「ガイア・ギア」富野由悠季 著より)

■メーカー:build up (ビルドアップ)    ■スケール:1/220






◎『ガイア・ギア』・・・・・角川書店刊月刊ニュータイプにて連載されていた
富野由悠季監督本人による宇宙世紀ガンダム・シリーズの延長線上の
シャアの遺伝子を持つ主人公により展開されるガンダムザーガの1作。
作品が発表された頃の最新作は『機動戦士ガンダム〜逆襲のシャア』
なのでそれ以降の『機動戦士Vガンダム』や平成ガンダム・シリーズとは
リンクしていないが、現在のパラレルワールドのガンダム作品が氾濫
している環境では、比較的オーソドックスな内容に感じる。

◎ビルドアップ1/220レジンキャストキット・・・・・・ニュータイプ誌初期掲載時
はMSのデザインもかなり違っていたが、デザインのアップデートが図られ
パーツやユニット構成、武装も明確になり、逆襲のシャアの商品展開も
一段落してガンダム商品関係がガレージキット主体になっていた時に
アップデート(リデザイン)された主要MS3種をビルドアップが1/220と
当時のガンダム系ガレージキットのトレンドサイズにてキット化。
商品内容はメインはレジンキャスト製にシャープさが必要な部分は
メタルパーツ・エッチングパーツを使用する等サイズ的には拘りの
豪華な内容だったが、個人的には1/144サイズくらいの展開も
して欲しかった処。(線が多いデザインくパーツ精度が高いだけに余計に
小さく感じてしまう。)
発売当時は月刊ホビージャパンにてキットレビュー以外にもデザイナー
本人による書き下ろしのヴァリエーション機、それを元に作例が製作
連載されていたが、基本がMS3種類だった為に短期で終了してしまった。






■コメント■

◎苦労談:数年前に初めて製作したガレージッキットです。
この機体が登場する作品自体も大好きで完成したときはとてもうれしかったです。
すみ入れは未経験なのでこわくてできませんでしたが,思い出深い作品です。



◎初ガレージキットで此処まで作れるとは素晴らしい。
プラキット製作のスキルもかなり高いのではないでしょうか?
実物の倍くらいの画像で粗が解らない(顔や黄色なんて凄い)
物が小さいのに塗り分けは結構在りますからね完成した時の
充実感は感慨深かったと思います。

◎スミ入れ自体は割れ易いプラキットよりキャストキット方がやり易いです。
ジャーマングレーを薄く溶いてスミを流すだけでもシャープさが増します。
黄色にはオレンジ系とか色でスミ入れ色を変えると更に引き締まり
満足度もアップします。






◎パーツ構成はそれまでのMSから外れていないのに、
MSに見えないのが好きなんですよね。
ホビージャパン誌でガンダム・トリコロールで塗装された作例は
ガンダム以外何者でもなったのですが、カラーリング次第で
イメージが変りますね。





◎設定ではウェーブライダー(飛行形態)に変形しますが、
キットは固定ポーズなので変形は出来ませんが、
昨今では珍しくも在りませんが人型を外したバランスが
好きなデザインでした。ニュータイプ、ホビージャパンに
掲載されたウェーブライダーのパーツ展開図が今でも
印象に残っています。





◎サイズ対比◎
私もガイア・ギアとゾンリンソールを所持しているので解るのですが、
兎に角小さいのです。
パーツも細かくて製作、塗装共に大変だったでしょう、御苦労様でした。




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