★☆★☆投稿作品 bQ6★☆★☆
TAKAさん◎
(※)投稿日 2007年04月23日





■メーカー:バンダイ   ■スケール;1/144

■キット名:ベースマシン・ワークス■

【苦労談】

『重戦機エルガイム』のお話の前半で、主役メカのエルガイムを
のせて荒野を行く、「ベースマシン・ワークス」です。

同作品は、ヘビーメタルをはじめとする永野護氏の
デザインセンスが大注目を浴びた作品でした。

しかしながら、ヒトガタロボットだけでなく、
ワークスのような周辺メカにもまた独特な魅力がありました。





キット自体はパーツ数も少なくあっさりとしていますが、
とても上手にまとまっていて、素材として好感の持てる製品です。


●この当時の1/144(最もアイテム数の多いコレクションスケールの
カテゴリー)ではクリアーパーツ等は標準仕様ではなかったものの
可動箇所の少ない非人型メカはハズレが殆ど無いですよね。
元々、ガンプラがブレイクするまではスケールモデルも展開して
いてノウハウが活かされていたのかもしれませんね?
エルガイム・シリーズではこのワークスとスピリッツが、
主役機のサーポートアイテムとしてリリースされエルガイム
単体以外にもプレイバリューが増え。尚且つ、両キット共に
エルガイムのオプションパーツを付属させる事で、エルガイム
本体の単価と強度の為にオミットされた可動範囲によって
再現できないポーズを可能にしたりと、単独では商品の魅力
に乏しいサポートメカの商品化としては旨くいった好例でしょう。





劇中では、主人公の生活の拠点でもあったマシンですから、リヤデッキに
ジャンクパーツで荷物などをデコレートして、生活感を加えてみました。


●SWのパロディーの様なシーンも在りましたが、中盤から戦艦に乗り換え
られましたが、人との対比が出来る車両系の方がヘビーメタルの巨大感
や人が扱う機械て事を視覚的に演出出来るので私は好きです。

TVアニメのメカ設定としても線が多い(現在の物からすれば少ないですが)
ワークスのデザインですが、ジャンクパーツで情報量と色味が増えた事で
模型としての演出は成功していると思います。
欲を言えば1/35では無く、1/72や1/76のアクセサリー類
少々、お高いですがNゲージ等の鉄道模型関係(ロコの製品なんて
現用等はアクセサリー・フィギャアもモールドがシャープですよ)
を使用すれば更に密度感が増したのでは?






企画当初は、宇宙までいっちゃう予定だったとか。
そこで、後部にエンジンノズルを追加して、宇宙にもいけちゃうぞ仕様に。


【カラーリング】

設定に準じ、例によって下地から全て筆塗りで塗装しています。

オレンジに合うドライブラシの色を選択するのに苦労しました。


●いつもながら、オール筆塗りで感服致します。
どちらかと言うと原色系のカラーリングをドライブラシで
クドくならずに此処まで魅せる事ができるのは素晴らしい。






左右非対称の独特なフロントが面白いし、
好き勝手にいじって作ったので、とても楽しかったですね。

ああ、やっぱりこれに載せるエルガイムを作らないと・・・。


●私も両キット共にストックしておりますが、完成はいつのことやら・・・
エルガイム(テイク3)の完成し搭載される事を期待しております。





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