★☆★☆投稿作品 bQ2★☆★☆
TAKAさん◎
(※)投稿日 2006年03月12日





メーカー:バンダイ      ■スケール:1/100
■キット名:ジオン軍重モビルスーツ(陸戦用)ドム

(昔のキットは長いなあ、名前が・・・。)





◎コメント◎

「現在では、MGにもHGUCにもラインナップされているドム。
実のところドムは、昔から良いキットが販売されていました。

◎ファーストガンダム・シリーズて一部のアイテムと可動範囲等を
除けば、かなり劇中のイメージに近い造形がされていて時代を
感じさせる拳等を今風に作り直せば結構現役キットとして楽しめる
物が多いと思います。(定期的に再生産はされているようですし)
それに、手を加えたら加えただけの見栄えアップもタマラナイ魅力です。





こちらのドムは、いわゆる旧キット。当時800円という価格ながら、
非常にいいプロポーションをしておりまして、模型少年たちに大人気でした。

◎他のアイテムが1/144からだったのに対してドムは1/100からリリースされた事からも
当時の人気がうかがえます。日頃300円サイズを見ていた子供時代には、この800円
もしたDXキットの箱を開けた時のボリューム感は衝撃でした。現在では800円では
1/144クラスでも細身の物くらいしか買えませんが、今に例えるなら1/144のHGUCを
メインにしていて予備知識無しにMGクラスを買い出すような感じかな?
話は戻り当時としては拳と一体化されたジャイアント・バズーカや武器を持たす為の
拳に穴が開いているのが気になる程度で非常にイメージに近いキットでした。
当時HJ誌に掲載されたジェットストリームアタックの作例に憧れはしたものの、
小学生にマネが出来るわけもなく・・・・・・・・・・・・今でも在りますよ当時のHJに
HOW To ビルトガンダムT&U(今見ても参考に成る作例が多々掲載されてます)


作品は、股関節を前方にずらし、各部にボールジョイント化・後ハメ化を施したものです。
左手首の新造のほかは、パーツ形状をいじっていませんが、さほど悪くないと思います。
いかがでしょう?

◎全体像は正しくファースト原体験世代のドムそのものです。
拳の新造も効果的。シルエット的に残念なのはジャイアントバズーカを肩に担がせる為に
延長したバズーカが細長く見えてしまうのが勿体無いですよね。対処法は長さを変えるなら
太さも変えないと同じ太さなら長い方が細く見える視覚効果です。方法としては後部のマガジン
はプラ版で厚さを増して円筒部分は一回り太目のパイプ類に交換。バレルやグリップは
キットを使っても他の素材に置き換えても遣り易い方で対処可能。
考えるよりも手を動かしてみれば結構簡単に形になる物ですよ。(今のデザインほど複雑じゃないし)





◎【塗装】◎

一部に溶きパテによる鋳造表現を加えて、ドムトルーパー用カラーで基本塗装。
ブルー基調とピンク基調のエナメル系塗料で、ドライブラシを3〜4階層、塗り重ねています。

紫という、ミリタリー調でないカラーに、どのような色味のドライブラシを重ねるか、かなり悩みました。
この試行錯誤、スコープドッグの守備隊仕様に生かせればいいと思っています。

◎今でこそガンダムカラーが在るのでパープル系の塗料は増えましたが、スケールモデルでも
余り使用頻度がない為か原色しか無かった訳ですから色味には悩みました。発色を良くする為に
蛍光カラーを混ぜてみたり(多すぎると後から蛍光塗料の顔料がにじんで来たり(T^T)クゥー













■戻る。
















Ads by TOK2